1549 よるのはくぶつかん・４【RP村】
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警備員 アドニス の能力（占う）の対象が 呪いの仮面？ ブイ に自動決定されました。
警備員 バシルーラ は 警備員 アドニス に投票した。
警備員 アドニス は 揺れる彫刻 ロメッツ に投票した。
揺れる彫刻 ロメッツ は 呪いの仮面？ ブイ に投票した。(ランダム投票)
呪いの仮面？ ブイ は 揺れる彫刻 ロメッツ に投票した。(ランダム投票)
騎士 ジャンヌ は 揺れる彫刻 ロメッツ に投票した。
お掃除妖精 リーリ は 揺れる彫刻 ロメッツ に投票した。
揺れる彫刻 ロメッツ は村人達の手により処刑された。
警備員 アドニス は、呪いの仮面？ ブイ を占った。
呪いの仮面？ ブイ は、警備員 アドニス を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
時を飛ぶ リーリオ は立ち去りました。
《★占》 呪いの仮面？ ブイ は 人間 のようだ。
《★霊》 揺れる彫刻 ロメッツ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、警備員 バシルーラ、警備員 アドニス、呪いの仮面？ ブイ、騎士 ジャンヌ、お掃除妖精 リーリ の 5 名。
【独】 不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
/*
更新直前に気づきましたが、普通にロメッツ吊りで奇数進行ですね、これ。ロメッツ襲撃＋別の人吊りだと、進行大丈夫かなと考えており（うごごご
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
「はっはー！猫じゃらし燃えるぜ！」
［やせいの いりおもてやまねこ が とびだした！
たぶんまだ、ぽんぽこりん踊りの余韻でちょっとハイ
ちょうど、そこには低空飛行する妖精さんがふよふよ>>2:155
そして格好いいドリフト走行を決めるラジコンカー］>>2:150
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
[>>2:159 補強とは何だったのかなー
なんて思ってないのー。
ぼくの上には、リーリオが落ちてきたのー。
……逆に痛かったかもしれないのー**]
騎士 ジャンヌ
あっ、これこうすれば……
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？
[すさまじい加速。慌ててシートベルト。
カウボーイの運転が意外とうまく、この状況でも乗りこなしている]
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
「…にゃ！」
［妖精とラジコンカーに突進中の西表山猫、方向転換
本物のネコジャラシが振られては、ネコまっしぐら］>>3
「おらおらおらおらおらぁ！」
［猫ダイブ＋猫パンチ＋猫キック＋猫ダンスしてる］
侵入者 ジキル
僕ね、
追いかけられる側をわりと応援したくなっちゃうんですよね。
[妖精を追うラジコンカーが華麗にスピードを上げる。
その光景をみればちょっと残念そうに。
聞こえるかどうかは分からないが、妖精さんたちにそんな声をかけた**]
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
［クマのオデットはちらっとロビーへ顔を覗かせて、
オクラホマミキサーを踊るネコと人間へ目をぱちぱち
イリオモテヤマネコも人間もとっても楽しそうだね］
うむ、よし
ワシはこの隙に、元の絵へ戻るんだぜ
絵の中の世界はどこへでも繋がってる
ケロもくるか？
［ひょっとすると、先回りに使えるルートがあるかも
かもしれないけどないかもしれないし迷子になるかも
クマのぬいぐるみは、眠る少女のもとへ帰らなきゃ］
警備員 アドニスは、ランダム を投票先に選びました。
警備員 アドニスは、ランダム を能力（占う）の対象に選びました。
お掃除妖精 リーリ
[追いつかれる予感をひしひしと抱きつつ、逃げるリーリの行き先やいかに！→60
1〜10：壁際に追いつめられる
12〜21：考古学フロア
23〜32：近代科学フロア
34〜43：美術フロア
45〜54：生物フロア
56〜65：蔵書室
67〜76：音楽フロア
78〜87：トイレ
89〜98：ブレーカーとかのあるところ
0or100：[時を飛ぶ リーリオ]のもとに吹っ飛ばされる
ゾロ目：バシルーラのところまでバシルーラされる]
【赤】 お掃除妖精 リーリ
―――うえ？
うえににげてそこからどうするの！？
かっこよくぽーんってするの！？
リーリはほかのひとをもってとぶとかやったことないよ！
[リーリの語彙では説明しきれてないが、いつか読んだお話のラストシーンを想像しての言葉だ。
屋上まで追い詰められた主人公がさっそうとヘリコプターに飛び乗って逃げるというやつ]
………。
[ふと伸ばした手の先に、届くものはあっただろうか**]
【独】 お掃除妖精 リーリ
/*
む。むー
他の人の意図もなんとなく読めなくはないが
ともかくこのＣ狂わりとひとり落ちもありだとおもっていたという
あと自殺票できないかｒ
呪いの仮面？ ブイ
ただでとは……と言いたい所だけど、今は後回しでいいよね。面白いことになりそうだから、僕はこっちにつく。
［その時点でリーリは+チョキ+G：まだ背中が見えているC：角を曲がろうとしているところP：もう姿が見えなくなっている］
呪いの仮面？ ブイ
やってくれるね。だけど甘いよ。僕を誰だと思っているんだい？あらよっと。
［ひょいっと缶ジュースの缶を34個分ジャーンプ！］
呪いの仮面？ ブイ
［あと１個多ければ乗り越えられなかった所ですんでのところで回避成功］
今度はこっちから仕掛けさせてもらうよ？喰らえ！69メートル自撮棒！
［いつも持ち歩いているカメラとセットになっている棒をバシルーラに向けて一直線に伸ばしてみた］
警備員 バシルーラ
え？
[ジキルが何か助太刀している。
それに気づいたのは結構走ってからで、からんからんという空き缶の音だった]
…お前、どういうつもりで…
[ジキルの行動には「？」がいっぱい浮かんだが、
リーリをちらとみると、そういう方針なのだろうかと少しは納得した。
それにしてもあの赤髪、どこかで見たことはなかったか――？]
リーリ！上だ！翔べ！
…うおっ
[リーリがジャンヌに追われているのを見ていれば、
仮面の男からの攻撃を受けてステップを踏む
+グー+g:こける c:見事な回避 p:むしろ届かない]
警備員 バシルーラ
いって！
[まえにつんのめった。
しかしながらさっと立ち上がって振り返る]
お前ら、あるべき場所にこれを戻したいんだろ？
おれは「あるべき場所」にこれを戻すだけだ。
この石の戻し方だって、お前らは知らないんだろ？
[立ち上がりながらそう告げると、
胸元から石を取り出してそこにあった「ライトフライヤー号」に触れる。プロペラが回り、そこへ飛び乗った]
警備員 バシルーラ
[彼の実家、ハノーヴァー家の家宝のほとんどが、いろんな顛末の末に売り払われてしまったのは実際事実であった。その中には借金取りに勝手に盗まれたようなものも確かにあった。
目の前のその石が本当にそれであるかは神様しか知らないので、それはともかく。
―彼はそう思って、信じているのだが。**]
ぜったいに起きない少女のクマ オデットは、能力（去る）を実行することにしました。
呪いの仮面？ ブイ
ふん。そんじゃあ僕はあいつを追ってここまできた。人狼の石を守るために１年前から貼り込んでいた。それでいいだろ？
［どうやら手を貸したのは、追われることに疲れチャラにしたくなったのが目的らしい］
大丈夫逃がしはしない。あいつを使おう。僕はこれを動かしたことがある。
［そこにあったのはダヴィンチ設計の螺旋飛行機だ］
呪いの仮面？ ブイ
あるべき場所……ね。
この博物館の人間じゃない僕には関係のないことさ。僕はあるべき場所から遠ざけるためにここにいるのかも知れないよ。芸術の最後の１ピースのためにね。
［肩を竦めると、警棒の行方を目で追った**］
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
[それから64分後]
むぅ…
[目を覚ました]
あいたた…んもー
おっことしちゃだめでしょー
[前に落っことした側がなにかいっている]
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
……まっくろ
[真っ暗と言いたかったらしい]
…どうしよーかなー
………ロメッツー、あっちいってみ…ん？
[何かに気づいた]
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
おにーさんさー…何か書くもの持ってるー？
「え…？いや、今は持ってないけど…」
……。くっ。
[無念のひとことである。
――この博物館は"作品"が動き出す。――眼の前にいる人は……。
さて、しかたがないのでロメッツにまたがったまま、青年に手を差し伸べる]
のっていこ！
ロメッツ―、ころころしないですすむのできるー？
「え？！」
[ロメッツの答えはいかに**]
警備員 バシルーラ
気に食わないか。
…それはお互いさまだろ？
[ふっと目を伏せて諦めに似た笑みをこぼす]
返してっつって返してくれなかったら。
奪い返す以外の方法は知らないさ。
…怪盗でもいりゃあ頼んだんだろうけどよ。
[ぱらぱらとプロペラが旋回し、ライトフライヤー号は浮上して行く]
[そのとき、警棒が+チョキ+ 翼に/顔に/スルー]
警備員 バシルーラ
…っぶ！
おいおっさん！
顔はやめろ顔は！！
[そのままひとまず中庭フロアに飛んで行くつもりだが
リーリはどうなっているだろうか*]
警備員 バシルーラ
- いっぽーそのころ -
「……とんでる。木なのに。」
[クララこと、バシルーラに頼み事をしていたクラウィスは呆然とライトフライヤー号を見上げていた。
その場に誰かいただろうか*]
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
どーしよー……？
ヒューマくんもここにいるのー？
[気づけばリーリちゃんが跨ってたのー
あやや、なのー？
なんだか知らないおにーさんとお話してたけど、ロメッツにはよくわからなかったのー
>>+7リーリちゃんのお答えはー
+パー+ Ｇ/進めるけどとっても遅いのー Ｃ/高速でしか進めないのー Ｐ/速度調整もしっかりなのー]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
〔ケロは、猫まっしぐらを見送っていましたが、クマのオデット>>10の声にこう答えました。〕
ケロ？
何処にでも繋がってるケロ？
僕は……+表+
表：
リーリオとロメッツを助ける為にふたりを掴まえるケロ！
リーリの前に先回りしたいケロ！
オデット、道を知ってるなら案内して欲しいケロ。
裏：
リーリオ、ロメッツ……死んじゃったケロ。
ふたりは、あの世に行っちゃったケロ？
オデット、どこへ行ったか知ってるなら教えて欲しいケロ。
〔ケロは、オデットに付いていくようです。〕
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
〔オデットのいる絵画は、最後の晩餐>>2:62という名前が付けられています。ケロは、+表+
表：何故か読めました。
裏：勿論読めません。〕
こう、して入るケロ？
〔ケロは額縁に触れて、そして手を掛けました。
よいしょっと。額物をまたぎ、絵の中に入ります。
古めかしい色をした人間達がわっしょい、猫達がわっしょい踊っています。
ケロも、絵画の色に合わせたような色合いになりました。〕
ケロ。
〔戸惑いながらも、ケロはオデットの傍に来ます。おひげ、そんなに引っ張って大丈夫ですか？〕
【独】 不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
/*
バシルーラのメモが心理ポイントをついているようなメモなのです。（持って逃げられそうとはらはらなう。）
警備員 アドニス
[ああやっぱりあいつは気に入らねぇ。
諦観しきったような顔するあいつの過去に何があったか知らねぇし、興味もねぇ。
けど悲観者ぶりやがって。
やってることはただの泥棒じゃねぇか。
そう思いながら投げた警棒を拾いあげた。]
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
しゅっぱーつなのー
……でもリーリオ、どこいけばいいのー？
［ぼくってば上手に移動できるとは知らなかったのー
知らないおにーさんも、付いて来てるから時速は65ぐらいー
しっかりとリーリオだけは落とさないようにするのー］
お掃除妖精 リーリ
わーとんでる！
いつのまにかおそろいになったんだね！
[今のスピードで飛べば15(20)秒で追いつけそうなところで、
プロペラを回すヘリコプターの模型（だよね？）に捕まって移動するバシルーラを見て、>>28>>29
はしゃいだ声をあげる。
ついていこうと思うには思ったが、ふいに嫌な予感がして、
つんのめるように高いところで浮いたまま、辺りを見回す。
何がリーリを駆り立てているというのか……→+パー+
G:そういえばケロさんの姿が見えないんだけど
C:ほんとうにあのラジコンはとべないのかな
P:仮面のブイさんに背中を見せてしまったかも！]
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
ヒューマくん、さがすのー
なんかあったらー、ぼくがリーリオ。と、ついでにおにーさん守るのー
ヒューマくんはお友だちなのー…放っておけないのー…
［書くものって何かあるかなー？
>>+11上手に進みながら、見つけるのはリーリオに任すー
ぶつからないようにしなきゃなのー］
【墓】 竪琴奏者 エラトー
―一方その頃……―
[私はまだピンチのまま。]
な、何か投げる物は……
[周りを見渡して見ると2(6)
１ダイオウイカのぬいぐるみ
２家鳴りフィギュア
３*09地球*の模型
４((人狼))モデルのジオラマ用人形
５{20審判:逆}の描かれたコイン81枚
６誰かが置き忘れたらしい無線機]
【墓】 竪琴奏者 エラトー
緊急時なの！ ごめんなさい！
[側でキィキィ鳴いていたモンスター？のフィギュアを手に取るとヒューマの顔面に向かって投げた。
顔面にヒット！ その隙を見計らってまた逃げるわ。
逃げた先は+グー+
Ｇロメッツ＆リーリオの方向
Ｃ反対方向
Ｐ明後日の方向]
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
はっはっは
よーし、先回りだな任せるのだぜ
カタパルト、はっしーん
［絵画「最後の晩餐（レプリカ）」の中を進み始める
どうやってって、歩いていくおじさんに乗っかって、
おヒゲを引っ張った方にくいっと曲がる半自動操縦］>>32
警備員 バシルーラ
よせよ。
これから百万ドルの夜景をみながら夜空のデートだぜ？
[シオカラトンボと戯れるリーリにスカしたセリフを吐く。
さて、一分しか持たないライトフライヤーではなかった。
かりにそうだとして、石を使えば…]
あーっはっはっは！
気分いいぜー！
じいちゃんみてるかー？！
よっしゃ、あそこから出るぞ！
[吹き抜けを上にすすみ、開閉式天井から…]
【ゴンッ】
警備員 バシルーラ
[そんなこんなで、バシルーラはどこぞのフロアのどこかに落下して行って見えなくなってしまった。
その時の衝撃で誰かの足元がぱっかーん…？*]
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
ところでなんで先回りすると、りりー？とコメッツ？が助かるんだぜ
［わからないけど、きっと悪いことじゃないんだろう
どこかの食堂を離れて、壁の穴から別の絵の世界へと+パー+
G どうやら考古学フロアの古代文明の絵
C 近代科学フロア、宇宙の大写真
P ウォーリーを探せ！
通り抜けた別の絵の中で、額縁を探して首きょろり］
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
じょーずー
いつもこれですすんだら、
おじちゃんもメッてしないとおもーよー
[書くものを探していると、
エラトーの姿が見えて驚いた]
エラトーさーんー？
落っこちてきたのー？！
[驚く]
警備員 バシルーラは、騎士 ジャンヌ を能力（襲う）の対象に選びました。
呪いの仮面？ ブイ
ああもう、なんで動かないんだ。地下から脱出した時には簡単に浮き上がったってのに。
［実は科学的には飛ばなくて当然で飛ぶのは訳アリだったりするのだが、仮面はその事を知らない］
ゴンッ
うん？ってこっちに来た！？
［操縦者を失ったライトフライヤーが真っ直ぐこちらへ向かってくるのを見て、一目散に逃げだした］
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
まだだめかー
なんでだろ？
[ヒューマはおかしいままらしい。
おかしくなったのと、石を取られそうになったのは関係ないだろうけど、と悩みながらも]
エラトー！
こっちー！
ろめっつ、3人乗りできるー？！
「え、3人乗り…？大丈夫なんですか…？」
呪いの仮面？ ブイは、ランダム を投票先に選びました。
呪いの仮面？ ブイは、騎士 ジャンヌ を能力（守る）の対象に選びました。
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
[ゲットはむりだった。]
よーし、にげるぞー！
あっち！
[ロメッツにとにかく前に進もうと告げ
いざヒューマから逃げるべく]
「ちょ、…ええ…？！」
[おにーさんは戸惑っている]
警備員 アドニス
…………くそったれが(ﾎﾞｿｯ)
[立ち止まると静かにバケツを取った。
かと思いきや物凄い勢いで飛んできた方向(リーリの方向)にバケツを放り投げた！
命中精度→99]
警備員 バシルーラ
- 原始の森 フロア -
きゅう…
[ジャングル的なフロアのだいぶ茂みの中に落下している。
すくなくとも、「夜明け」前に見つけるのは難しいだろう。
ただひとり、彼の声を受信できる妖精以外は*]
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
［わあ。今日はようやく落ちついて来れたぞー
…ロメッツじゃないロメッツが話してるのー］
エラトーちゃーん？
ヒューマくーん？
［ヒューマくんもいたけど、エラトーちゃんもいて、いきなり剣がとんできて、きゃーなのー！］
あ、あいあいさー！
［リーリオナイトなのー。スライムナイトみたいなのだから、ロメッツナイト？
どちらでもいいからとにかく、ヒューマくんから逃げるのー
+チョキ+ Ｇ/ヒューマくんをまいたのー Ｃ/おにーさんが落ちちゃった！ Ｐ/慌てて転がった！］
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
「う、うわっ！」
[おにーさんはバランスを崩しておっこちた]
[ギョッとして振り返る]
ああー！
おにーさーん！
[彼は絵描き。
何故知っているかというと、その本を読んだから。
彼がいれば、ハシゴの絵とかを書いてもらって
もしかしたら外に出られるかもって思ったのだが…]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
オデット、よろしくケロ！
〔えいえいおーです。
ケロは、オデット>>47の後を頼もしそうに付いて歩きます。
厳かな世界は、壁の穴>>51を潜り抜けると、ポップな色使いとデフォルメな景色に変わりました。〕
ふたりを見つけて、リーリオとロメッツを元に戻して欲しいってお願いするケロ。
そうしたら、何処かに消えたふたりも戻ってくるに違いないケロ！
………？ ？？？
沢山人がいる場所に来たケロ。
〔ウォーリーを探せ！
子供達に人気の有名な絵の世界に入り込んだようです。
辺りを歩くのは、白と赤の縞模様の服の人ばかり！旅姿をしている人もいれば、完全な手ぶらの人もいて、中には赤白縞模様の服を着た犬まで歩いています。〕
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
ケ、ケロ……。
〔目をぱちくり。沢山の人混みで、ケロは、+裏+
表：おひげの人の腕を握って迷子回避、次の額縁を探します。
裏：オデットを見失いました。ウォーリー以外を探せに？〕
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
オデット、オデット……？
ケロ、オデットの姿が見えないケロ。
オデットー！
〔ケロは両手を口にあてて叫びました。
周りのウォーリー服の人達が、声の大きさに顔を顰めます。〕
【赤】 警備員 バシルーラ
[妖精の声が聞こえ、痛みを覚える身体を何とか動かす]
り、リーリ…？
ここ、だ……森？…なんだこれ…
[*08柴犬*の群れがじっとバシルーラを見ている]
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
［あわあわ。ぼくとしたらうっかりさんなのー。
どうしようーって考えたのー。
リーリオちゃんもエラトーちゃんも、知らないおにーさんも
それにヒューマくんも何とかしなきゃなのー］
リーリオちゃん、エラトーちゃん。
降りて、なのー
ぼく、ヒューマくんとおはなししてくる、のー
おにいさんも逃げてなのー
［からだを小さくゆらゆらして、ふたりに降りるように頼んだのー］
【赤】 警備員 バシルーラ
いぬ…がいる…
ぁんだよ…あとちょっとだったっていうのに…
[人狼の石は――+裏+ちゃんと持ってるよ/どっか飛んでったよ]
【削除】 不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
………ケロ。
〔ケロの声の大きさ60＞距離84で、オデットに声は届いたかもしれませんね。
ケロの傍らをステッキを持っただけのウォーリーが歩いていきます。〕
あの、ピンクのクマのぬいぐるみと髭の人間見なかったケロ？
僕の連れケロ。
それか、別の絵か額縁かあれば教えて欲しいケロ。
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
ヒューマくんは…ここに来て、初めてできたお友だちなのー
このまま放っておけないのー…
ヒューマくんがかわいそ、なのー
［エラトーちゃんも心配そうにしながらも降りてくれたかな？
おにいさんも、心配そうなの。
無茶したらおいちゃんに怒られそうなのー］
んしょ。
［まるくなって、一回後ろにたくさん下がるのー
ギュルルルル！ 高速回転スピンなのー
ヒューマくんは今は剣もってないこと忘れてたのはもう勢い付いた後なの］
【独】 不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
/*
届かないの知ってた。（真顔）
削除しなければ良かったでしょうか。（一応待とうと考えなおした結果）
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
け、ケローどこいったけろー
［うつった？いつの間にかケロが見えなくなっていた
紅白の服の人群の中をキョロキョロ。はぐれちゃった
気づけば、おヒゲの偉そうなおじさんもウォーリー服
ヒゲを引っ張って首を回し、あたりを見回してもらう
ボタンの目玉ぱちぱち。誰かを見つけだす眼力は…］16
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
ヒューマくんのバカなのーーーーー！
［まっすぐにヒューマくんに跳んでったの
10
１〜３０ ヒューマくんに直撃！
３１〜６０ あ、通り過ぎた！
６１〜９９ 軌道を反らされて吹っ飛ばされたそこには書くものが！
０or１００ なんとヒューマくんは 正気に戻ったの］
お掃除妖精 リーリ
[やっぱりだめでしたー！ →+裏+
表：すぽっとかぶさったバケツといっしょに空の旅
裏：バケツの側面がクリーンヒットしてロビーの植物の上に落下]
【独】 不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
/*
ところで、ナイトミュージアムは２までしか見てないのですが、３では絵同士渡り歩けたりするのかな？（戦々恐々なう）
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
［>>+28 直撃なのー！ ガッツなのー！
+チョキ+ Ｇ/ヒューマくんが伸びてるのー Ｃ/ロメッツとヒューマくん両方ダウン！ Ｐ/なんと！防御されてダメージないのー］
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
み、見つけたんだ、ぜ…？
ってちがったー ケロー
［見つけたのは ウォーリー／紅白服の{07戦車:逆}だった+裏+
残念なくらいの眼力の低さはボタンだから仕方がない
人波かきわけて、高いところに立ってキョロキョロ］
【墓】 時を飛ぶ リーリオ
ロメッツ！！！ゆーしゃ！！
[伸びている二人に駆け寄る]
「…剣…。
……とりあえず勇者の像は縛りましょうか…
なにか…あったあった」
[ふと視線を動かすと、ガラクタの詰まった箱のなかにロープを発見したので、ヒューマを縛っておいた]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
………ケロ。
オデットー、オデットー。
ケロ。
〔ケロの声の大きさは、余談ですが7ほどの様子です。
どの辺りにオデットは居るのでしょう？
ケロの傍らをステッキを持っただけのウォーリーが歩いていきます。〕
あの、ピンクのクマのぬいぐるみと髭の人間見なかったケロ？
僕の連れケロ。
それか、別の絵か額縁かあれば教えて欲しいケロ。
〔ステッキウォーリーに、身振り手振りで尋ねてみます。
ステッキウォーリーの物知り度
→オデット達84
→次の絵への道98〕
呪いの仮面？ ブイ
ダメだ……追いつかれる！
［ぶつかる、そう思った瞬間。正面の+パー+（Gウォーリーを探せの絵/C仮面王の絵/Pジャンヌが向かってくる道）へと飛び込んだ］
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
えっ、向こうでオデットを見かけたケロ？
そっちに連れてくケロ！
〔ケロはステッキウォーリーにお願いしました。
ステッキウォーリーは、+表+
表：「OK。任せなよ！」ナイスガイウォーリーです！
裏：「どこかに落ちてる双眼鏡と引き換えで教えてあげるよ。」サブクエスト必須なウォーリーです。〕
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
こ、これは戦車！強いやつだぜ！
［おヒゲのおじさんは兵器には興味ないようだけども
格好いい戦車にオデット大喜び。おじさんに頼んで、
砲身の上に立ってみる。何かどーんと発射しないかな
（ただしこの戦車はウォーリー色だし上下も逆さま）
ケロの声小さすぎて全然届かないけど、クマの声は64］
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
親切な人ケロ！
〔ケロは真顔で拍手をふたつ叩きました。
ステッキウォーリーに連れられて、赤白縞模様の人の海を掻き分けて歩きます。
オデットはまだそこに居てくれたでしょうか？
今晩のケロの運の良さは、*13半凶*です。きっと居ることでしょう！〕
お掃除妖精 リーリ
[これも人狼の石の不思議な効果なのだろうか。
ロビーにあるヤシの木に似た形をした植物が、
背を伸ばしわさわさと葉を揺らし、落下するリーリを受け止めてくれた。
見事なまでに目を回しているリーリに、
ヤシの木（仮）だけでなく他の植物も興味津々である。
と、次の瞬間、別の植物が蔦を伸ばし、なんと！→+チョキ+
G:リーリを縛った/C:リーリをくすぐった/P:リーリをぺしぺしと叩いた]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
居ないケロ！
本当にここで見たケロ？
〔ケロが詰め寄ると、ここで見たとステッキウォーリーは答えます。〕
オデット、移動したケロ？
〔ケロの耳の良さは、とても良い筈です。21＞64〕
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
［はぅあー。軽く52ふんぐらい落ちてたのー
ふらふらしてたら、ヒューマくんが縄でぐるぐる巻きにされてたのー。
知らないおにーさんが、縛っておいたって言ってたのー
ヒューマくんはぐるぐるぽいっしようって思ったことあるからロメッツ悪くいえないのー
……小さなお目目がちょっとうりゅってしただけなのー］
ヒューマくん…
ちゃんと治るからだいじょぶ、だいじょぶなのー
［もし治らなくてもロメッツはちゃんとヒューマくんのお友だちなのー
９世紀才ダテじゃないのー］
お掃除妖精 リーリ
[蔦というか、こう、葉っぱの先端とかで、
こしょこしょこしょ……という風情である]
う〜ん、………、ふ うふふふふふ……
あははははははは、ちょ、やめ、こんなところでぐずぐずしてられないの〜！！
[しかしながら今の植物たちはリーリの味方ではないようで。
誰かが近付くまでこの状態は続いた]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
「いやあ、居ないようだね。
オデット君が戦車にでも乗っていて、大砲でもぶっ放してくれたなら場所なんて直ぐ分かるんだけどね。
ああ、ここには逆向き戦車や、{19太陽:逆}が転がってるんだ。見ていくかい？」
〔ステッキウォーリーは、ステッキを持ったまま両手を広げお手上げのポーズです。〕
お掃除妖精 リーリは、ランダム を投票先に選びました。
【赤】 お掃除妖精 リーリ
も、もり、それって―――あはははははっ
[というわけで妖精通信もごらんのありさまである。
しかし落ちたらしき場所はなんとなくわかった。
自然にあふれてお掃除しようのないあのエリアか！]
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
あっちか？
［ケロの声が聞こえたと思われる方向へ砲身を向ける
その時、赤白縞戦車がどっくんどっくんと動き出した
発射…５秒前！盛り上がってきた！…４…！…３！］
ケロー、ふーせーろー
［２！…１…！ どっくんどっくん、どかーーん！
発射された紅白球は、ゆーがで綺麗な放物線を描いて
G 本物のウォーリーに当たった！
C なんと、絵に穴があいて地下へ繋がってしまった
P ケロの元へと、ウォーリーの人波をかきわけた
+チョキ+］
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
何の世界ケロー……。
夕陽？
〔ケロはぼやきます。
空ではなく、地上に転がってる太陽なんてどういう意味なんでしょうね？〕
ん？
〔その時、大きな轟音>>82が聞こえました。
大きな黒い球が飛んで来ます。
綺麗なとても綺麗な放物線を描いて、+パー+
G：ケロの足元に命中しました。
C：ステッキウォーリーの足元に命中しました。
P：逆向き太陽に命中です。地下がぴっかりんこフラグ！〕
【赤】 警備員 バシルーラ
おまえ…なんで笑ってんだ…？
[柴犬に囲まれてて動けない挙句、
妖精通信では笑いしか聞こえないので青くなっている**]
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
［大きな音とともに、絵の太陽に穴があいてしまった
額縁のない穴からは、知らない暗い空間が見えている
何人かのウォーリーがステッキや帽子や眼鏡を振って
どうも怒ってるみたい。そりゃそうだ。あやまった］
しかしその、ケロの居る方向はわかったんだぜ
大砲どーんしたのは事故っていうかふかこうりょくだぜ
あっちだおじちゃん、いこうー
［おヒゲのおじさんを操縦して、戦車を降りていく］
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
［リーリオとエラトーちゃんとおにーさんは後ろからついて来て貰うとして、もう一回地下探索なのー］
なんか書けるもの探すのー？
探したらどうなるのー…？
［よくわからないけど、地下室はごたごたしてて、暗くてあまり好きじゃないのー…
ロメッツ達がいった先には
+チョキ+ Ｇ/なぜか走る人体模型が Ｃ/ひたすら絵を描いてる、彫像が Ｐ/勝手に鳴っているピアノが］
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
ケロー！
〔間一髪、オデットの声が聞こえたのかは分かりませんが、ケロは地面に突っ伏しました。
頭の上を砲弾が突き進み、地上の太陽に直撃しました。
どどどどどっかーん！
辺りを爆音と閃光が覆います。
閃光が収まれば、なんと！穴が空いていました。〕
【墓】 揺れる彫刻 ロメッツ
［暗くていやーん、とか思ってたら>>83］
きゃーー、まぶしいのーー！！
［いきなり暗いとこから明るいのはお目目に悪いのー！
よい子は真似しちゃいけないのー！
ぼくは咄嗟にお目々を短いお手々で隠したの
77＞11で成功なの］
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
……き、危機一髪ケロ。
あ、危なかったケロ。
〔良い子の皆も、火を近づけたり炙ったりなんか駄目ですよ？〕
穴が空いたケロ。
〔辺りはざわめいています。
ウォーリー達はぷんぷん怒っているみたいですが、向こうの方から少しずつ怒りが収まっているようでした。
何やら、あちらで謝っている人（？）がいるようです。〕
もしかして、オデットケロ？
〔うんしょっと、ケロは立ち上がろうとします。〕
【赤】 お掃除妖精 リーリ
ごめんねー！ わるぎはないのー！ ちょっとくすぐられててたいへんったらありゃしないのー！！ ふふふ……
[応える声はすっごく早口だった。
リーリなりに笑わないよう頑張ったつもり]
【赤】 警備員 バシルーラ
…。
[一体何が起こっているのかさっぱりわからない。
とりあえず、起きなければ+表+おきる/れないよ]
…というか、リーリ…捕まるなよ…？**
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
あーケロ
大丈夫かー
ばくはつしてないか？ウォーリー見つけたか？
［ナイスガイのステッキウォーリーとケロを見つける
立ち上がろうとするのを手助け（するのはおじさん）
地上の逆さま太陽にあいてしまった大きい穴を見て、
目パチパチ。他の絵に繋がっているにしては何か変］
むむっ
呪いの仮面？ ブイ
［飛行機の速度27仮面の速度68］
ああもう、あっち行けったら。
［ラジコンカーの一向を巻き添えにする気満々だ。両手を万歳の体勢にして追いかけられながら追いかける］
背に腹は代えられん。これでどうだ！
［手元に残っていた手紙を2(6)枚（３枚以上でライトフライヤー停止）投げつけると、それはたちまちアノマロカリスに姿を変えた］
お掃除妖精 リーリ
[あっさり掴まれる。じたばた]
………むー！
ミューさんにバジルさんやリーリの何がわかるってゆーんですか！
いやバジルさんのことはリーリもちょこっとしか知らないですけど！ でも教えません！
教えるくらいなら落とし穴に飛び込んじゃいますー！
[あきらめムードに支配されつつあるのか、
じわっと涙を浮かべつつ、叫ぶ。
―――そもそも落とし穴ってそんな都合良く開くものなのだろうか。わからん]
呪いの仮面？ ブイ
［あと一歩及ばなかったが、スピードも落ちたところでなんとか引き離せそうな雰囲気が出てきた］
あともうちょっと！あれを何とかしておくれ。
［無茶ぶりである］
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
オデット、オデット！
やっと会えたケロー……。
〔ケロは、オデットを乗せたお髭の人にたすけ起こされます。〕
大丈夫ケロ。
爆発してたら、今居ないケロよ！
〔ケロは、ふるふると首を振りました。
今もまだ、破裂させる遊びをしている悪ガキの噂話は蛙界で流れており、ケロはその話を思い出して恐ろしさに身を震わせます。〕
ここを出るケロ。目が変になるケロ。
どうしたケロ？
〔オデットの大きな穴を見る目が訝しげです？〕
きっと、モナリザが直してくれるケロよ。
〔どんとまいんど。ケロは気にしません。〕
騎士 ジャンヌは、ランダム を投票先に選びました。
騎士 ジャンヌは、お掃除妖精 リーリ を投票先に選びました。
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
無事でよかったんだぜ
夢の世界でしかあえなくなったら寂しいぜ
［だいたい夢の世界にしか住んでないオデット、語る
蛙を膨らませて遊ぶ子はぬいぐるみも解剖したりする
非常に恐ろしい存在なのだけどオデットは知らない］
よーし出よう出よう
モナリザ？なんだいそいつはー
［聞いてみると、万能文化修復娘のような凄い存在だ
きっと穴のあいた絵も直してくれそうだ。安心安心］
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
ケロ。
この人が、出る場所知ってるらしいケロ。
〔ケロはオデットにステッキウォーリーを紹介します。〕
「いやあ。道案内だけしか出来ませんよ？ﾊﾊｯ。」
モナリザは、…………
〔かくかくしかじかけろけろケロケロと、オデットにモナリザの話をします。
ケロも、さっき初めて会ったばかりでしたけれども。〕
オデット、さっきのは一体何だったケロ？
〔戦車のことを尋ねながら、ケロはステッキウォーリーやオデットの先導で次の場所へと歩き始めました。**〕
呪いの仮面？ ブイ
わわわ、そのまま進んじゃダメだよ！
［ライトフライヤーに仕向けようとしているのかと思えばそういう訳でもなく、仮面を通して落とし穴が開く71秒前なのを発見したのだが。どちらにしろ止めようとするだろう］
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