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ぜったいに起きない少女のクマ オデットは、能力(去る)を実行することにしました。
ふん。そんじゃあ僕はあいつを追ってここまできた。人狼の石を守るために1年前から貼り込んでいた。それでいいだろ?
[どうやら手を貸したのは、追われることに疲れチャラにしたくなったのが目的らしい]
大丈夫逃がしはしない。あいつを使おう。僕はこれを動かしたことがある。
[そこにあったのはダヴィンチ設計の螺旋飛行機だ]
あるべき場所……ね。
この博物館の人間じゃない僕には関係のないことさ。僕はあるべき場所から遠ざけるためにここにいるのかも知れないよ。芸術の最後の1ピースのためにね。
[肩を竦めると、警棒の行方を目で追った**]
[それから64分後]
むぅ…
[目を覚ました]
あいたた…んもー
おっことしちゃだめでしょー
[前に落っことした側がなにかいっている]
……まっくろ
[真っ暗と言いたかったらしい]
…どうしよーかなー
………ロメッツー、あっちいってみ…ん?
[何かに気づいた]
おにーさんさー…何か書くもの持ってるー?
「え…?いや、今は持ってないけど…」
……。くっ。
[無念のひとことである。
――この博物館は"作品"が動き出す。――眼の前にいる人は……。
さて、しかたがないのでロメッツにまたがったまま、青年に手を差し伸べる]
のっていこ!
ロメッツ―、ころころしないですすむのできるー?
「え?!」
[ロメッツの答えはいかに**]
気に食わないか。
…それはお互いさまだろ?
[ふっと目を伏せて諦めに似た笑みをこぼす]
返してっつって返してくれなかったら。
奪い返す以外の方法は知らないさ。
…怪盗でもいりゃあ頼んだんだろうけどよ。
[ぱらぱらとプロペラが旋回し、ライトフライヤー号は浮上して行く]
[そのとき、警棒が+チョキ+ 翼に/顔に/スルー]
…っぶ!
おいおっさん!
顔はやめろ顔は!!
[そのままひとまず中庭フロアに飛んで行くつもりだが
リーリはどうなっているだろうか*]
- いっぽーそのころ -
「……とんでる。木なのに。」
[クララこと、バシルーラに頼み事をしていたクラウィスは呆然とライトフライヤー号を見上げていた。
その場に誰かいただろうか*]
どーしよー……?
ヒューマくんもここにいるのー?
[気づけばリーリちゃんが跨ってたのー
あやや、なのー?
なんだか知らないおにーさんとお話してたけど、ロメッツにはよくわからなかったのー
>>+7リーリちゃんのお答えはー
+パー+ G/進めるけどとっても遅いのー C/高速でしか進めないのー P/速度調整もしっかりなのー]
〔ケロは、猫まっしぐらを見送っていましたが、クマのオデット>>10の声にこう答えました。〕
ケロ?
何処にでも繋がってるケロ?
僕は……+表+
表:
リーリオとロメッツを助ける為にふたりを掴まえるケロ!
リーリの前に先回りしたいケロ!
オデット、道を知ってるなら案内して欲しいケロ。
裏:
リーリオ、ロメッツ……死んじゃったケロ。
ふたりは、あの世に行っちゃったケロ?
オデット、どこへ行ったか知ってるなら教えて欲しいケロ。
〔ケロは、オデットに付いていくようです。〕
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