情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[大きな音とともに、絵の太陽に穴があいてしまった
額縁のない穴からは、知らない暗い空間が見えている
何人かのウォーリーがステッキや帽子や眼鏡を振って
どうも怒ってるみたい。そりゃそうだ。あやまった]
しかしその、ケロの居る方向はわかったんだぜ
大砲どーんしたのは事故っていうかふかこうりょくだぜ
あっちだおじちゃん、いこうー
[おヒゲのおじさんを操縦して、戦車を降りていく]
[リーリオとエラトーちゃんとおにーさんは後ろからついて来て貰うとして、もう一回地下探索なのー]
なんか書けるもの探すのー?
探したらどうなるのー…?
[よくわからないけど、地下室はごたごたしてて、暗くてあまり好きじゃないのー…
ロメッツ達がいった先には
+チョキ+ G/なぜか走る人体模型が C/ひたすら絵を描いてる、彫像が P/勝手に鳴っているピアノが]
ケロー!
〔間一髪、オデットの声が聞こえたのかは分かりませんが、ケロは地面に突っ伏しました。
頭の上を砲弾が突き進み、地上の太陽に直撃しました。
どどどどどっかーん!
辺りを爆音と閃光が覆います。
閃光が収まれば、なんと!穴が空いていました。〕
[暗くていやーん、とか思ってたら>>83]
きゃーー、まぶしいのーー!!
[いきなり暗いとこから明るいのはお目目に悪いのー!
よい子は真似しちゃいけないのー!
ぼくは咄嗟にお目々を短いお手々で隠したの
77>11で成功なの]
……き、危機一髪ケロ。
あ、危なかったケロ。
〔良い子の皆も、火を近づけたり炙ったりなんか駄目ですよ?〕
穴が空いたケロ。
〔辺りはざわめいています。
ウォーリー達はぷんぷん怒っているみたいですが、向こうの方から少しずつ怒りが収まっているようでした。
何やら、あちらで謝っている人(?)がいるようです。〕
もしかして、オデットケロ?
〔うんしょっと、ケロは立ち上がろうとします。〕
ごめんねー! わるぎはないのー! ちょっとくすぐられててたいへんったらありゃしないのー!! ふふふ……
[応える声はすっごく早口だった。
リーリなりに笑わないよう頑張ったつもり]
…。
[一体何が起こっているのかさっぱりわからない。
とりあえず、起きなければ+表+おきる/れないよ]
…というか、リーリ…捕まるなよ…?**
あーケロ
大丈夫かー
ばくはつしてないか?ウォーリー見つけたか?
[ナイスガイのステッキウォーリーとケロを見つける
立ち上がろうとするのを手助け(するのはおじさん)
地上の逆さま太陽にあいてしまった大きい穴を見て、
目パチパチ。他の絵に繋がっているにしては何か変]
むむっ
[飛行機の速度27仮面の速度68]
ああもう、あっち行けったら。
[ラジコンカーの一向を巻き添えにする気満々だ。両手を万歳の体勢にして追いかけられながら追いかける]
背に腹は代えられん。これでどうだ!
[手元に残っていた手紙を2(6)枚(3枚以上でライトフライヤー停止)投げつけると、それはたちまちアノマロカリスに姿を変えた]
[あっさり掴まれる。じたばた]
………むー!
ミューさんにバジルさんやリーリの何がわかるってゆーんですか!
いやバジルさんのことはリーリもちょこっとしか知らないですけど! でも教えません!
教えるくらいなら落とし穴に飛び込んじゃいますー!
[あきらめムードに支配されつつあるのか、
じわっと涙を浮かべつつ、叫ぶ。
―――そもそも落とし穴ってそんな都合良く開くものなのだろうか。わからん]
[あと一歩及ばなかったが、スピードも落ちたところでなんとか引き離せそうな雰囲気が出てきた]
あともうちょっと!あれを何とかしておくれ。
[無茶ぶりである]
オデット、オデット!
やっと会えたケロー……。
〔ケロは、オデットを乗せたお髭の人にたすけ起こされます。〕
大丈夫ケロ。
爆発してたら、今居ないケロよ!
〔ケロは、ふるふると首を振りました。
今もまだ、破裂させる遊びをしている悪ガキの噂話は蛙界で流れており、ケロはその話を思い出して恐ろしさに身を震わせます。〕
ここを出るケロ。目が変になるケロ。
どうしたケロ?
〔オデットの大きな穴を見る目が訝しげです?〕
きっと、モナリザが直してくれるケロよ。
〔どんとまいんど。ケロは気にしません。〕
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新