情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[これも人狼の石の不思議な効果なのだろうか。
ロビーにあるヤシの木に似た形をした植物が、
背を伸ばしわさわさと葉を揺らし、落下するリーリを受け止めてくれた。
見事なまでに目を回しているリーリに、
ヤシの木(仮)だけでなく他の植物も興味津々である。
と、次の瞬間、別の植物が蔦を伸ばし、なんと!→+チョキ+
G:リーリを縛った/C:リーリをくすぐった/P:リーリをぺしぺしと叩いた]
居ないケロ!
本当にここで見たケロ?
〔ケロが詰め寄ると、ここで見たとステッキウォーリーは答えます。〕
オデット、移動したケロ?
〔ケロの耳の良さは、とても良い筈です。21>64〕
[はぅあー。軽く52ふんぐらい落ちてたのー
ふらふらしてたら、ヒューマくんが縄でぐるぐる巻きにされてたのー。
知らないおにーさんが、縛っておいたって言ってたのー
ヒューマくんはぐるぐるぽいっしようって思ったことあるからロメッツ悪くいえないのー
……小さなお目目がちょっとうりゅってしただけなのー]
ヒューマくん…
ちゃんと治るからだいじょぶ、だいじょぶなのー
[もし治らなくてもロメッツはちゃんとヒューマくんのお友だちなのー
9世紀才ダテじゃないのー]
[蔦というか、こう、葉っぱの先端とかで、
こしょこしょこしょ……という風情である]
う〜ん、………、ふ うふふふふふ……
あははははははは、ちょ、やめ、こんなところでぐずぐずしてられないの〜!!
[しかしながら今の植物たちはリーリの味方ではないようで。
誰かが近付くまでこの状態は続いた]
「いやあ、居ないようだね。
オデット君が戦車にでも乗っていて、大砲でもぶっ放してくれたなら場所なんて直ぐ分かるんだけどね。
ああ、ここには逆向き戦車や、{19太陽:逆}が転がってるんだ。見ていくかい?」
〔ステッキウォーリーは、ステッキを持ったまま両手を広げお手上げのポーズです。〕
お掃除妖精 リーリは、ランダム を投票先に選びました。
も、もり、それって―――あはははははっ
[というわけで妖精通信もごらんのありさまである。
しかし落ちたらしき場所はなんとなくわかった。
自然にあふれてお掃除しようのないあのエリアか!]
あっちか?
[ケロの声が聞こえたと思われる方向へ砲身を向ける
その時、赤白縞戦車がどっくんどっくんと動き出した
発射…5秒前!盛り上がってきた!…4…!…3!]
ケロー、ふーせーろー
[2!…1…! どっくんどっくん、どかーーん!
発射された紅白球は、ゆーがで綺麗な放物線を描いて
G 本物のウォーリーに当たった!
C なんと、絵に穴があいて地下へ繋がってしまった
P ケロの元へと、ウォーリーの人波をかきわけた
+チョキ+]
何の世界ケロー……。
夕陽?
〔ケロはぼやきます。
空ではなく、地上に転がってる太陽なんてどういう意味なんでしょうね?〕
ん?
〔その時、大きな轟音>>82が聞こえました。
大きな黒い球が飛んで来ます。
綺麗なとても綺麗な放物線を描いて、+パー+
G:ケロの足元に命中しました。
C:ステッキウォーリーの足元に命中しました。
P:逆向き太陽に命中です。地下がぴっかりんこフラグ!〕
おまえ…なんで笑ってんだ…?
[柴犬に囲まれてて動けない挙句、
妖精通信では笑いしか聞こえないので青くなっている**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新