情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ケロくーん……こんなのヒューマくんじゃ、ないのー……
[ぐすぐす、ぼくふてくされたのー。
おともだちに剣振るわれたら誰だってふてくされたりするのー]
ケロくん先に逃げるのー…ケロくんの方があぶないのー
[小さなお手々でぎゅぎゅーっとして泣くのはやめるのー
ケロくんやおいちゃんがとっても心配してるから、とにかくここから出るのー
……ヒューマくんはきっとなんか偽物か、ダークゾーンに落ちてるのー……
勇者のお決まり、なのー…]
……りーりはしょうきじゃないの?
じんろうのいしがそとにでたがっているのは、やっぱりリーリのきのせい?
[なんというフリーダム! 質問に質問で返さないようにとは教わらなかった模様。>>*6
面と向かっていれば心なしか目を潤ませてそう訊ねただろう。
―――もしかして断られる?
と思った一瞬がリーリにもあったがそうでもなさそう。でなきゃ口笛とか吹かないし。
身の上話っぽいものを聞いていく。>>*7>>*8]
つまり……バジルなんとかさんは、
かほうをおそなえしたいけどびんぼうだから、
じんろうのいしをどろぼうするのね……びんぼうってたいへんだね。
[今度は真顔で言いそうなことをのたまっている]
[あ。目があった。オデットは少女の腕に隠れちゃう>>75
でも逃げたほうがいい、ってことは逃げた方がいい?
ストライクショットされた銅像はもう立ち上がってた
よいしょと額縁を乗り越えて、ケロの服の端に掴まる
振り向くと、すやすや眠りながら少女はずるずるーん
絵の世界の中に引っ込んで本格的に横になるみたい]
「すぴょー」
貧乏言うな!
[とりあえず咎める]
…さあ。
気のせいかどうかは、石に聞いてみりゃわかるんじゃねえ?
…ちょうど石は猫にもってかれちまった。
あの、標本の猫の首についてる。
見えるか?
(このまま居たら、僕なんてあっという間に斬られそうケロ。)
〔ロメッツに近づこうとしたものの、ヒューマの猛攻にケロでは太刀打ち出来ません。足が止まってしまいました。〕
ロメッツ、ごめんケロ。
〔ロメッツ>>81に頷いて、声をかけられたアドニス>>80の方へと走り出します。クマのオデットは、ちゃんと服の端に捕まっていました。
ケロは、動き易いように力は込めずに腕に抱え直そうとしました。〕
あの女の子、ずっと眠ったままみたいケロ。
〔アドニスには、そんな言葉をかけます。
絵画を振り返ってみれば、絵の中に引っ込んでしまった所が見えました。〕
[速く移動するためにコロコロ転がってたのー
そしたらいつの間にか、ケロくんを追い抜いてたみたいなのー
>>83
ぼくは +裏+ 気づく/気づかない]
[ぜったいに起きない少女はぜったい起きないのです
警備員さんが声をかけても、むにゃむにゃって寝言が
額縁の内側に隠れた世界から遠く響いてくるくらい。
でも危ない銅像だってきっと絵画の中には入れない…
と思う。入れるかもしれないけど隠れたから大丈夫?
『クマを抱かないで眠る少女』の絵はすやすやすや]
[オデットはからっぽになった額縁を振り返ったけど
そのまま長い服の裾から、腕に抱え直されてよじよじ>>83
その人の腕の中でがおー、と「怖いクマのぽーず」]
[ぼくはケロくんと女の子ちゃんが無事に出るまでコロコロ、コロコロ。
転がってヒューマくんの注意そらしてたのー]
剣壊してやろかーなのー
[無理だけどなのー
ぼくのSAN値とピュアな純情が粉々なのー
そんなこんなしてる間に、ヒューマくんから更に追撃きたのー!
きゃー!!
46
1〜30 痛いの! ヒューマくんの馬鹿!
31〜60 痛さの余り凄い勢いで転がって美術フロアの外の壁にぶつかったのー
61〜99 激痛!ちょっと欠けそうになって高速で<警備員 アドニス>のとこまで行っちゃったのー!
0or100 その程度どうということはないの]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新