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警備員 アドニスは遅延メモを貼りました。
どうしてそうなっちゃったのー
……、……。
[人狼の石のケースに向かって問いかけながら
じっと見ていると、その背後にヒューマが]
「貴様もこの剣の糧となるがいい!!!」
――――!!!
[リーリオの運:95
ヒューマの力:38]
―――――っ!
[さっと懐中電灯をベルトから取り出すと、ヒューマの顔面を照らす。怯んだ隙に、]
「助太刀するぜ、嬢ちゃん!」
[さっきの西表山猫がヒューマの顔を蹴り飛ばす。ぐらりと傾いたヒューマを尻目に、人狼の石をケースごと持ち上げ…]
うぐ…もちあがらない…
[まあそうでしょうね]
「目が!目がぁあああ」
[ヒューマが悶えている。まだこっちにくる。
人狼の石は守りたい。その時、足元にベイダー様の放ったレプリカの赤い棒にきづく]
えい、やっ!
[激しい音とともにケースを破壊。
そして人狼の石を引いてある布でつつんで]
にゃんこ!
頼んだ!
「おう!頼まれた!こいつを持ってればいいんだな!」
話わかるね!
[西表山猫の首に括りつける。
西表山猫はその足を活かしてダッシュで逃げた]
――誰にも取られちゃだめだからね!**
ところでベイダー卿。
お前さん、ライトセーバーどうした?
[周りを見るとどうやらリーリオもいないらしい。
まさかあそこに置いたまま来たのでは……]
「シュコー(咄嗟で落としてきたようだ)」
駄目じゃねぇか!!
[何でこんな奴がダースベイダーなんだと心の中で文句を言って逆戻りを始めた。]
ケロケロ!
〔ミュー>>16の声でケロも逃げ始めます。+裏+
表:アドニス達>>27と丁度入れ違いになりました。
裏:美術フロアを出る辺りで、転んでしまいました。〕
〔なんと!
ケロは美術フロアを出る辺りで転んでしまいました。
周りは、逃げてゆく展示物達がいたでしょうか。〕
ケロ……。
〔半身を起こし後ろを振り返ります。
そこには、新たに現れたアドニス達>>27の姿がありました。
ケロは、新たな警備員の格好良いシーンを目撃します。きっと、この博物館の警備員は皆格好良く振る舞えるのでしょう!〕
全身が黒くて息が苦しそうな人が助けてくれたケロ。
〔美術フロアギリギリの物陰からそっと覗きます。
遠目なので、アドニス周辺のことは詳しくは分かりませんが、アドニスをどうやら黒尽くめの展示物(?)>>29が助けてくれたようです。〕
〔実はケロは、+チョキ+
G:何処かでスター・ウォーズを見たことがありました。
C:ベイダー卿の話をモナリザから聞いていました。
P:勿論ベイダー卿のことは知りません。〕
ケロ……?
リーリオケロ。見つけたケロ。
〔そしてリーリオ>>35の無事もばっちり確認します。
やっぱり不思議な力に飛ばされただけだったのかもと、ケロは思いました。〕
「人狼の石」、さっきはあんな光じゃなかったケロ。
〔物陰から覗くことで、漸く落ち着いて「人狼の石」の変化を見ることが出来ました。
石は、さっきとは違い>>0:606、赤黒い光を放っているように見えます。〕
〔アドニス達が逃げるようなら、ケロも美術フロアから完全に撤退するつもりでしたが、リーリオがまだ居るなら逃げれません。
物陰から覗いていますが、ケロに何か出来ることはあるのでしょうか?**〕
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