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〔隙を見て逃げるという言葉にケロは反応しました。〕
…………ケロォ!!!
〔ケロは、助走をつけて銅像の胴体へと勢いよくタックルします。
少しでも体勢は崩せたでしょうか?〕
ミュー、ミュー、ミューも逃げるケロ!
〔少しでも離れれば、ミューも一緒に逃げようと呼びかけました。逃げる途中で離れ離れになっても、逃げることが出来たなら、それで良いとケロは思いましたが、結果はどうだったでしょう?
ミューが、まだヒューマを相手にして釘付けにしようと踏ん張るなら、ケロは先にその場を後にしようとします。〕
あっ、君は?
君もミューが言うように、今は逃げた方がいいケロ!
〔きっとその時には、エラトー>>4も促すでしょう。**〕
ふやー?
[>>7の慌てている様子は、さっきまで激おこだったおいちゃんとはちょっと違うのー。
丸くなったまま、器用にお目々だけ覗かせるとおいちゃん、すごい速さでどこかに行ってたのー]
かるくなったらいいのー?
[ぼくが軽くなるには大分部削らなきゃだけど、それはちょっとイヤなのー。
とりあえず、おいちゃんとの夕陽の土手イベントはまだ早かったみたいなの。
あや。そうこうしている内に、リーリオも付いて行っちゃったの]
うんとー、ぼくは取り合えずー
竪琴をエトラーちゃんにもっていくのー
[初志貫徹なのー。えへんなのー
さっきリーリオの近くに置いてた竪琴を持ったまま、んしょんしょ。
変なワープとか無いといいのーと思いながら進んだ先はー
1(6)
1,ロビー/2,考古学フロア/3,近代科学フロア/4,美術フロア/5,生物フロア/6<騎士 ジャンヌ>のとこなのー]
― ロビー ―
[ぴょーん、ぴょーん。
んしょんしょ。
竪琴もったままだから、転がれないからこの移動は疲れるのー
でもきっとそんなこと思ってたからさっき、変なことなったのー、ぶるぶる。
がんばってぴょーんぴょーん、ときどき休憩しながらロビーに行ったのー]
―美術フロア:人狼の石―
おい何があった?!
[確認しながらだから多少時間が掛かっただろうか。
美術フロアに入り、人狼の石の方へと近付いた。
まだ誰かいただろうか。**]
[そこには!
ちょっとばかり振りなのになんだか懐かしいエラトーちゃんがいたのー!]
エラトーちゃーん!
[竪琴をもって、嬉しそうに飛び跳ねて近づくのー
さっき怒られたのは、86歩進んでる間に忘れちゃったのー
ロメッツ!ミッションコンプリート!!]
[うっかり目を回したりとかそんなことはなかった。
しかしちょっと疲れたようではたきはふらふらと床につく]
またロメッツちゃんと離れちゃった……!
ど、どどどどうしよう……!
[めずらしく慌てるリーリをたしなめるようにはたきがぽふぽふとしてくる。
……おちついた。なんとなく]
[お掃除力がパワーアップしたことを裏付けるものの一つとしてこのはたきがある。
意思を持って動くし、はたきの考えていることがリーリにも伝わるようになっている。
おかげですっかり愛着の湧いた一品と化している]
うん。……リーリはだいじょうぶよ!
だいたいこんなところでじっとしてはいられないもの!
早くみんなで、……秘密を、
人狼の石の秘密をさがして、それから――
[浮き浮きした様子ではたきに飛び乗って再び進む。
さてどこへ向かうことになるか。→3(7)
(ロビー/美術フロア/生物フロア/音楽フロア/倉庫>>0:303/[警備員 アドニス]とはちあわせ/一周回ってまた迷子)]
[逃げる最中は、必死だった。]
「あーあ、だから嫌な予感がするって言ったんだ」
[通りすがったタヌキの置き物に、
何も言い返す言葉が浮かばないほど――]**
[竪琴を渡せて安心したのー。
ミューズのエラトーちゃんの大事な大事な竪琴なのー。
ぼくは壊さないようにがんばって運んだのー
エラトーちゃんの竪琴とお歌はぼくも好きなのー]
うんー。持ってて探したのー?
[あれー?いつも優しくておっとりしてるエトラーちゃんの様子がおかしい気がするの…?
+表+ 気づく/気づかない]
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