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〔ケロは、ロメッツ>>98に微笑みかけました。しかし、〕
うん。
だけどロメッツ、君がヒューマのことが大切で心配なら、
無茶しないなら………。
〔ケロはちゃんと言葉にはしませんでしたが、ちらりとヒューマを見るロメッツを重んじ、そんな言葉をかけました。
ロメッツが残るなら、無茶だけはしないと良いですね。〕
- ロビー -
[ロビーをかけまわる、でかいイリオモテヤマネコの大群]
っざっけんな!
なんで増えてんだよ!
[地団駄。
このなかからあの猫を探さねばならぬとは]
〔そして、ケロが駆け出し辿りついた先は、4(5)
1.生物フロア 2.近代科学フロア 3.考古学フロア
4.ロビー 5.蔵書室 6.<騎士 ジャンヌ>の近く 7.迷子
でした。〕
無茶はしないのーお約束するのー
ケロもロメッツの仲間なのー…お友だちなのー……
お友だちに心配させちゃ、めっ、なのー……
[だから、ヒューマくんにはめっ、するのー
そう思っていたらジャンヌさん>>99が見えたのー]
ジャンヌさーん、危ないのー!
[そんな小さいからだで、とあわあわしたの。
ぼくひとのこと言えないの?]
[クマのオデットは安全・安心な腕の中で、ロビーへ
シャドーボクシングしたりダブルバイセップスしたり
強そうながおーのポーズは、銅像を威嚇してたつもり
しかし銅像はとっくに見えなくなっていたのだった]
─ロビー─
うん、約束ケロよ。
〔ロメッツ>>105の小さな手と握手してケロは駆け出しました。
やがて、クマのオデットと一緒にロビーに辿りつきます。
何処に何のフロアがあるか分からなくても、ロビーなら場所は分かります。
ほっと一息付き足を踏み入れましたが、そこには新たな混乱>>89>>103が起きていたのでした。
オデットが抜け出せる程度に、オデットを腕に抱えてあたりを見回します。〕
そうだ。
僕の名前は、ケロ・アマ・カエル。
君の名前を聞いても良いケロ?
〔クマのぬいぐるみに尋ねかけました。**〕
………だからきをつけてっていったのにー
[そんな装備でだいじょうぶか? と聞きたそうな顔はしてない。
応援している時の笑顔のまま]
そうじきとかもってくる?
ほうせきごうとうみたいにじんろうのいしをすって、
かいしゅうするふりしてわがものにしちゃえばいいかなって!
だめか…
[パルプンテ!
3(6)
1.[竪琴奏者 エラトー]のところへ吹き飛ばされる
2.まさかのじんろうのいしが手元に!
3.イリオモテヤマネコの大群がこっちに!
4.別の*09西表山猫*に襲われる
5.例の花粉を吸って大きくなる
6.例の花粉を吸って小さくなる]
[なんてイリオモテヤマネコ好きなランダム様]
いっ…!!!!
[大群はこっちに向かってきた。
がんばれバシルーラ、その名前の通りバシルーラ使ってみせろ!*]
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