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[指し示されたのは蔵書室の方。
あれは確か本棚しかないはずなので、適当言われているのは気づきます。もういい年だし]
………
[とりあえずハレンチなジオラマたちは放置して、けろけろさんと一緒に再び歩き出します]
けろけろちゃんはお名前あるー?
わたしはねー リーリオー!
お花の名前ー
でも本当はね…
[なにか言いかけた時に、人狼の石のケースにたどり着きました!]
[警備員'sがやってくる前に、なぜだか嫌な予感がするからとすすすと生物フロアから立ち去った]
さてと、次は……3(6)
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.蔵書室
5.中庭
6.地図には描かれていない部屋
― 生物フロアの柱の陰 ―
ゲッ
[二回目のげーである。
なぜならミューさんだけでなくアドにっさんもやってきてしまったからだ]
…まじーなー…
ここ通らねぇと…向こう行けねえのによ…
―――っ?!?!?!
[そんなバッシーの肩がぽむと叩かれてびくんと跳ね上がった]
けろけろ。
けろ、けろ、けろけろ。
〔どうやらリーリオ>>592は名前を知りたいようです。
ケロ・アマ・カエル。
人間の名前ではありませんが、小さな蛙は、リーリオに名前を伝えました。
でも、前に別の名前で呼ばれたこともあって……〕
けろけろけろ!
〔その時、人狼の石のケースが見えました。
ひたひた、とリーリオの指先に近寄って、見下ろそうとします。どんな形で、どんな色をしているのだろう?と。〕
[まるでおれが悪いことをしたかのように女性は詰め寄ってくる。なんなんだ…と思いつつ後ずさり。
その間にミューさんのほうはどっかにいったようなので、これはこれで幸いだったのかもしれないが]
「メロンティはくなんとかの人は
えいって倒してくれたわ…貴方もできるでしょ…?」
えぇええぇえ……
[一応言っておくがそんな事実はない。
とかやっていたので、後ずさりすぎてがたりと後ろにコケた。
先輩'sのどちらかが近くにいるなら、気づかれたに違いない―]
― 美術フロア 元々人狼石があった場所 ―
無い?無い!なんで!?
[彼もまた人狼の石を目指して来たのだが、怪しい仮面には律儀に答えてくれる住民達はいない]
うーん、どうしようか。
『仮面の者よ』
[思案していると、どこからともなく野太い声が聞こえて来た]
[アルルとお話したら、アルルも迷子だったのー
これは困ったのー。困り果てているのー。
取り合えず、アルルにも仲間になるか、仲間になりたいか訊ねてみたのー
お返事はどうだったかなー。
ぼくはエトラーちゃんをさがすために、さて、またどこかに行くのー]
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.蔵書室
5.中庭
6.やっぱり迷子
6(6)
[迷子はどこまでいっても迷子なのー
でもロメッツ気にしないー、気にしてないっていったら気にしてないー]
ぴょーん、ぴょーん、ゆらーんゆらーん♪
[あ、跳ねるのに合わせたら何だか楽しくなってきたのー
誰かに会えるともっときっと楽しいのー]
ふぬ?
[声の方を見ると、大きな絵の中から自分と同じような仮面をしている人が出てくるところだった。違うのは、あっちは立派な服装をしているということ。何を隠そうこの人達が仮面の王族である]
『お主、見ない顔であるな。我々の一族からは聞いた事もない仮面をしている。一体何者だ』
いや、僕は……
『お主、本当に展示物か?』
[背中を冷たい汗が流れ落ちる。ブイが6(6)歩後ろに下がると、元々人狼の石が置いてあった空のケースにがしゃんと当たった]
『ぬ、ぬおおおああああああああ』
[次の瞬間、仮面の王族の王様はどこかへ飛ばされていった]
知らない知らない。僕、なーんにも見てないからね。
―美術フロア―
「芸術は爆発だ!」
お前まだいたのか!?
[博物館に働き始めた頃からずっといる人物を発見し、
あいかわらずっぷりに驚いた]
けろ……。
〔ぺたひた。小さな手でケースを触ります。
リーリオ>>600に降ろされた真下の「人狼の石」は深い緋色のようでした。
あかあかとした石は、リーリオが言ったように魔法で秘密で凄そうなパワー満々に見えます。そして、近づいたことで、何かパワーを貰ったような気もしました。気のせいじゃないなら、今なら切欠さえあれば人にだってなれそうです!〕
けろけろけろけろけろけろけろ。
〔小さな蛙はリーリオに沢山同意しました。
あまり人間的感性(?)のない蛙ですが、とても綺麗だと感じたのです。〕
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