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けろけろ、けろけろけろけろ。
けろけろ?
けろけろ。けろ……。
〔ええ、ええ。誰が何と言おうと、「人狼の石」を見たいアピールなのです。小さな黒い円な眸でリーリオを見上げ続けます。この人も何か蛙に用(?)があったのでしょうか?〕
けろ?
〔なんと!リーリオ>>577に言葉が通じたようです。
こんなことは、二人目くらいの出来事でしたが、小さな蛙も、これが「人狼の石」の力なんだと気づきました。
もう、モナリザと話したり不思議なことは起こっているのですけれどね!〕
けろ。
けろけろ、けろ……。
〔リーリオに、石の琴?は分からないよとアピールします。ぴょんぴょん。エラトー?も知りませんでした。〕
…………よし、休憩おわり! 元気6(100)倍!!
[リーリはぴょこんと立ち上がった。
スカートの裾をぽふぽふとはたいて、はたきにしがみつきながら思案する]
それにしても……
まさかパーティ離脱イベントがこんなに早く起こるなんて!
もしかしたらリーリにはリーリの知らない何かがあるのかもしれないわ!
[いいえただ早とちりする程度のうっかり属性があるだけです。
それに気付いているのかいないのか、ともかく高い天井に向けて片手をあげて]
ともかく次の場所いってみよー!
えいえいおー!
[果たしてリーリとはたきの行く先やいかに!→3(4)
無事(?)に生物フロア/喉が乾いたところにちょうど蔵書室/モナリザとはちあわせ/はたきセンサーが[警備員 バシルーラ]の居所を感知]
けろけろ?
けろけろけろ、けろけろ。けろけろ!
〔リーリオ>>580から小さな蛙は、「人狼の石」は魔法で秘密で凄いらしいのだとインプットされました。
魔法だったら、もっと不思議なことも起こるのでしょうか?前にも不思議なことに巻き込まれましたが、今回も何か起こるのかもしれません。〕
けろけろ。けろ。
けろけろ。
〔ひたひた、ぴょん!〕
〔なんと! 小さな蛙 は 、リーリオ の 両手に 乗った!〕
――VSモナリザ――
あっお仕事ご苦労様です! じゃなくて、
ここで会ったがひゃくねんめ!
今日こそ光の剣を渡してもらうのです!
いでよ! ポスターの剣《スパーダ》! くるくるぽん!!
[宙に浮いたままリーリははたきをしまい、代わりに宣言した通りのものを出す。
古くなった宣伝用ポスターを、ただくるくる巻いたわけではなく、
知り合いの絵画の中の男の子に折ってもらって、
ちゃんとした剣の形に仕立ててある。
リーリの手の動きに合わせて剣はモナリザの頭めがけて、
思いっきり振り下ろされたが――]
[ひょいっ]
!?
[避けられた。
硬直している間に剣はモナリザの手で丸めてポイされた。
だがモナリザの動きはそれだけにとどまらず。
リーリをひょいとつかむと頭の上に乗せて移動し始めた。
このロボット、どうもリーリを仲間だと認識している節があるのだ]
や、やっぱり元気6倍じゃだめだったかも〜〜〜
[残念がる声は美術フロアからは遠ざかり、
どこかには近付いていく**]
あれぇ…?
まえは、こっちだったのにー
[配置が変わってしまったのかもしれない、と
困ったようにあたりを見渡す]
「あれはいいものだった」
「あれなー 最高だったわー」
[何かを最高がっているジオラマの住人たちがいたので、寄ってみる]
ねーねー
いしどっちー?じんろーのいしー
「まさか女の子が空から落ちてくるだけじゃなくて」
「クッションになってくれるとはなー」
「あの柔らかさは最高だったな」
「もう一回お願いしたいもんだ」
「けっこうでかかったな」
「タッチしたか?俺はしたぞ」
「くっ……俺はほっぺに触ったぞ!」
・・・・・。
[なんかあったようです
リーリオにはよくわからん会話です
わからんといったらわからんのです]
「…ん?どうした?」
ねえ、いしー
いししらないー?
ここにかざってあったでしょー
けろけろ。
〔ひたひた。両手の上で小さな手で踏ん張ります。
これで「人狼の石」も見れます。一体どんな石なのでしょう!〕
けろけろ。
〔小さな蛙は、とても楽しみにしながらリーリオに任せています。それに、初めての場所だから「人狼の石」の方に歩んでないことだって、分かりません。〕
けろけろ。
〔ひたひた。両手の上で小さな手で踏ん張ります。
これで「人狼の石」も見れます。一体どんな石なのでしょう!〕
けろけろ。
〔小さな蛙は、とても楽しみにしながらリーリオに任せています。それに、初めての場所だから「人狼の石」の方向も分かりません。〕
「それなら…
むこうじゃねえか?」
1(4)[竪琴奏者 エラトー]のいるフロア/<<警備員 アドニス>>のいるフロア/*07手長猿*のいるフロア/残念だったな 真後ろだ/
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