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[ぶちぶちぶちっ、と音を立てて蔦が斬れていった。
けっこう痛いけど泣かない。
斬れてしまった部分を補うように、すぐに葉っぱが伸びる。
今のうちに逃げたほうがいいかも。
鉢植えをころころして、また誰かを巻き込まないようにちょっと距離を取った。
やがて葉っぱの成長速度がゆっくりになり、収まってきた。
びっくりしたなあ。**]
[あたりの芸術のもろもろを見ながら、
背後を付けられてるとは思いもよらずに歩いて行く。
ブロンドはふわふわと風をはらむ。
>>327 ジキルがいったい"どの"パーティーで自身を見かけたのかは解らないが、
間違いはないであろう、なぜなら――]
これは81くらいか。
こっちは72…うちにあったのに比べりゃ、大したことないな。
[ぼそり、とつぶやきつつ絵画たちにコメント。
とかやってたら、絵画は怒って睨んできたので、まあまあ、なんてなだめて]
…妖精さんの行ってたのはここか?
[バジル・オーラ・ハノーヴァー。
――栄華を誇った時代から何かの事件でいっきに没落した
とあるハノーヴァーという名の家の子息が、確かに己である]
― 蔵書室 ―
ンッンー。
麗しき奥様。配電室はどちらで?
[ふとっちょおばさまに話しかける。
おばさまの機嫌48バッシーのスキル77]
[実に優雅な(先輩たちの前では微塵も見せない)素振りでふとっちょおばさまの手を取るような形で挨拶すれば]
「んまぁ。若い子がいると華やぐわ!」
[と、おばさまは上機嫌に]
「スイッチがたくさんあるところなら、
向こうだったと思うけれど」
[+裏+正解/まちがい を教えられた]
…逆方向じゃねえか?
[とは思ったが、アデューと挨拶をしてそちらの方へ。
たどり着いたのは+チョキ+
ぐ[揺れる彫刻 ロメッツ]のいるところ
ち*07手長猿*の標本のところ
ぱ振り返ってジキルとばちこーん]
― 生物のフロア ―
……ち、やっぱ絵画が配電室なんてしらねぇよな。
[テナガザルの標本はひょいひょいと動き回っている*]
/*
連続で占希望ってのはどうなんだろう。
もしかしたら占やりてぇやつもいるかもしれねぇし、俺がいるのはあれじゃねぇか?と思わなくもない俺。
まあ他に何がいいよ?ってなると共鳴か狩か村かねぇ?
できるだけ狼の方には当たりたくねぇなぁ。
バシルーラは向こう側っぽいし。
警備員二人があっちとか何それ洒落にならねぇ。
/*
どーすっかねぇ。
占って今回狼見付けたらそのまま墓落ちだから、割りとリスク高い役職だよな。
まあ落ちるときは落ちっけど。
ラ神にお尋ねするか?(
多分開始人数はダ込9人だろーからそれで。
1占2霊3狩4村5囁6狼
2(6)
/*
確定村側ですかそうですか。
霊希望の場合は高確率で通るとは思うがな!
てかダ込9人の編成は霊と村1人抜いて共鳴突っ込んでもいーんじゃねーかなーと思わなくもない。。
まあそれはそれなんで何も言わねぇけど(
「たぶん。
本の中からですって。まだ信じられないのよ、自分が本の中にいるなんて…。
それでね、今回はいっきにでてきちゃったの。
あたしだけじゃなくって――みんな。
なんとか説明したら散り散りになっちゃって…少し困ってるの」
[女性は苦笑して指し示すようにあたりを見渡す。
つられて見渡してみると、なるほど、昼間の展示物にはありえなかった者達が思い思いに遊んでいる。
魔術師が居て魔法を放ち、お掃除ロボとは違う形のロボットが闊歩し、バルを開き始める村人ABCDやら
兵士に指示を出す女帝、それに立ち向かう軍隊、ドラゴンや龍のたぐい――
どうもファンタジックもといカオスな世界が広がっていた。
もとが二次元世界の登場人物たちなので、実際の質量を持っている他の展示品に
大それた危害を加えられるようなことはなかろうが]
……それはそれは。
ま、朝になれば全部戻るっすよ。気楽に、ね?
それよりも貴女はここに詳しい?
配電室の場所がわかれば教えて欲しいんすけど。
[「今回は」ときいて古くからいるのならと訊ねる]
「…詳しくないわ、ここは前と違うもの。
でも、場所を知りたいなら…占ってあげる。
そのかわり、…お願いがあるの」
[どうやら女性は占い師らしい。
そういったものをあまり信じては居なかったが、]
なるほど。
なんすか?難しいことじゃなきゃ、いいっすよ。
「あのね……これと同じのをしてる人がいたら、
2(5)のところに戻ってくるように伝えて欲しいの。
おどろいて、どこかに行っちゃったみたいで――」
[おずおずと女性は自分の左手を自分に見せる。その薬指には銀の輪が嵌っていた。
女性ははにかみながら告げたので、問いかえさずとも解る「約束の指輪」というやつだ。
1.マリア像/2.ヒューマ/3.*08柴犬*の生態のトコ/4.{03女帝:正}の絵画のところ/5.アジアのフロア]
[しょーじき、こんなだだっ広い博物館の中で指輪一つで他人が見分けられるわけがない
…とバシルーラは思ったが]
いいっすよ。
その人を見つけたら、勇者の像のところに行くよう伝えるっす。
「…ありがとう!
よかった、ここのひとじゃなければお願いできないもの。
――はいでんしつ、だったわね?
―――えぇと…」
[ここのひとというのは警備員のことを指しているっぽい。
違うんだけどな、悪いね、なんて思いつつ占いを聞いた]
「ここから4(4)東/西/南/北のほう。階段を降りて3つ目のドアよ。
よろしくね?」
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