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舞い戻ったぞ。
既に期限切れの様相を呈しているが、意見を出さずに更新するのも良くないので議題には答えておこう。
α 今日の吊り先
自分視点だけで言わせてもらうなら偽確定の九十九だな。
村側を吊ると終わる以上、少しでも長く抗うのならこれ以外の安牌はない。
ただし、他の人から見ればそうもいかないので占い師候補についても少し考えてみるか。
・占い結果について
儂に占いが複数かぶっているな。
これまであまり来れなかった以上、疑われるのもやむ無しではあるか。
結果をかぶせる形になるクララのほうが若干怪しいが、都合もあるであろうからあくまで要素の一つに過ぎぬか。
しかし、亜実からクララに黒判定が出ているな。偽が共鳴者に黒出しするリスクを考えると、このタイミングで黒判定が出る理由としては以下の通り。
1.亜実真でクララ狼(真なのでリスクもなにもない)
2.亜実共有(撤回できるのでリスクなど関係ない)
3.亜実偽で強気の黒判定
1.は理由の中では一番自然であろうか。前述したクララが結果を被せた説にも一応重なる。
2.はおおよそクララ吊りの流れになったこの時点で撤回がない以上、考えなくてもよいだろうか(このままだと根拠なし吊りに等しくなってしまうので)。
3.は勝負に出たな…。ただし、村人を吊った時点で狼陣営がほぼほぼ勝つであろう事を考えると、狙ってきた可能性は低いだろうが0ではない。
それと、仮にクララを吊って黒が出たからと言って、亜実が真とは限らないであろう事は注意しなければならない。最もケアしている余裕もほぼないので、明日の早期に議論なり占いなりで判断して決め打つしかないだろうな…
以上から、占い師候補の印象としては亜実が一歩リード、クララが一歩後退となる。ただしクララを吊るという事は占い師の決め打ちを半部以上している事になるので、場合によっては詰みかねないので注意だ。
最後にもう一度書いておくと、吊先希望はこうなる。
霊能からなら…九十九
占いからなら…クララ
あくまで自分の視点としては九十九一択なのだが、時間を考えてクララにセットしておくぞ。
β クララと亜美の中身について
これはおおよそαで触れてしまったな。
・亜実真クララ狼
(柔らかい肉の壁)
・亜実偽クララ真 or 亜実狂クララ狼 or 亜実狼クララ狂
(四万十川)
・亜実共
このくらいの印象だ。
γ 共鳴の処遇について
既に形骸化しているような質問だが、今考えてみると占い師内の2人目を公開しても狼が共鳴を襲う余裕があるのだろうか。
・亜実が真なら…
亜実 占
トーマス・写楽 偽or共鳴
クララ 狼
九十九・元親 霊or偽
この場合、占い師の共鳴を出すことで占いから偽物を締め出せる。今日クララ吊り→明日霊能占いしつつ黒が出たらそいつを、白が出たら残った占いを吊る。そして最終日に明日の霊能占い結果を踏まえて吊れば狼の負けが確定だ。この場合、狼は亜実を殺して明日の結果を伏せざるを得ない。つまり共鳴を食べる余裕はないだろうな。
・亜実が狂人なら…
狼視点の内訳としては、亜実真パターンと変わらない。狼が詰みを回避するには結局は亜実を襲撃せざるを得なくなる形だ。
・亜実が偽なら…
どうせほぼ詰んでる。この場合村確定のすでに出ている片方の共鳴を襲撃して明日終幕。
なので、片方でも両方でも共鳴者に関していえばリスクはさほど変わらないのではないだろうか。
むしろ出ていた方が狼に圧力をかけられたかもしれない。今更ではあるがな。
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