1533 【私だ】暇を持て余していたはずの神々の遊び【お前だったのか】
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【忘】忘却の女神 レーテーは、【藍】藍晶石 カイヤナイト を投票先に選びました。
【忘】忘却の女神 レーテーは、【白】白くてやわらかそうな神 たま を投票先に選びました。
【藍】藍晶石 カイヤナイト
≫183 ≫186【冥】【音】
今日はこの後、楽園にいられても半刻くらい。
夜が明けても、多分今日と同じくらいの時刻に目覚めると思うの。
【赤】 【音】音楽の神 ミューズ
そうだね、今日モモが噛まれるとは思えないや。
モモ占いかな。
今夜、呪殺出たら私破綻するから、そこでモモ黒置くのも…無意味だなぁ。
モモ、白の方向にしとく。
襲撃はラクちゃんでいいのかな？
占霊、どこ護衛してくるか分からない。。
【正】正義の女神 アストライアー
>>200カイヤナイト
そうですか…。議論は出来なさそうですね。
せめてざっと見た感想などだけでも投げておいてくださらないかしら。
【金】金星の神 ショロトル
うわあ…ごめんなさい、また寝落ちてた…。
雑感とか占神の考察とか、書きたいけど、ちょっと無理そうです……。
昨日の夜更かしもあってかなり眠いです…眠いです……。
カイヤナイトさんの回避なし確認してから、ごめんなさい、の、おやすみなさい、です…。
【決】決闘の神 ウル
カイヤナイト来てたのか…（取り残された感半端ない…。）
そして【もろかく】
吊り先セットした。
占い先もセット（指さし確認）
後は雑感やら星回収を落とせるだけ落としたらウルも落ちる…。
【決】決闘の神 ウルは、【藍】藍晶石 カイヤナイト を投票先に選びました。
【決】決闘の神 ウルは、【冥】冥府の渡し守 カロン を能力（占う）の対象に選びました。
【孔】 孔雀王
温まった。…と、藍晶石殿いらしたか。
【本決定確認した】
【▼藍晶石殿に調節した】
占い考察がまだ全て落とせていないな。しかし、まだ言語化の部分が中途半端なのだ。
明日からは盤面の考察を軸にやっていこう。それに今日落とせなかった部分を付け加えていきたい。その方が私もやりやすいからな。
と、明日の指針を記録して…
すまない、もう、瞼が重い…明朝参る。
【孔】 孔雀王は、【藍】藍晶石 カイヤナイト を投票先に選びました。
【独】 【閃】閃雷の小太刀 エペタム
訪れた目醒めは、心地の良い物ではなかった。
我を撫ぜる冷さ、それは薄氷の張る河の水であった。
聲に依らぬ目醒めに、我は困惑した。
そしてここが、村ではないことに気付いた。
村を守るが我が務め。
我は直ぐさま村へと戻り、村が変らず長閑であることに安堵し、再び眠った。
然れどそれは、これ唯一度のことではなかった。
ある時は深い山の奥、ある時は暗い土の下。
またある時は更に遠く冷い河底、石を括られて目醒めた。
我はその度村に戻り、村の変らぬ姿を見、眠りについた。
何が起っているのかと、考えはした。
只事ではないと、判ってはいたのだ。
だが我には判らなかった。
人が抱える、脅えの表情が。
【独】 【閃】閃雷の小太刀 エペタム
久方振りに、我は人の祈る聲に依って目醒めた。
我の力が必要とされたのかと、柄にもなく奮い立った。
だが、村を襲う族は無かった。
そして、そこは村でもなかった。
底無しの沼と畏れられる、水蛇の棲家の前であった。
我を掲げ祈る、年老いた知らぬ聲が云った。
此の刀を預り二度と我等の村に現れぬよう冀わん。
温い水が我を包み、直ぐさま水蛇共が我を覆った。
漸く、我は理解した。
我は棄てられたのだ。
二度と村には戻るなと、そう云われたのだ。
そしてこれまでの不審な目醒めは、全て人が、我を棄てようとし起ったことだったのだと。
何故だと吼えた。
何故棄てるのだと、人を呪った。
水蛇は全てを覆い尽くし、呪詛を吐く我と共に、深く深く沈んでいった。
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