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>>127
[震えるリーを静かに抱きしめるその体は年相応に華奢で改めてリーは女の子・・・まだ少女なのだと実感する
彼女を守りたい・・・そう心に思っているとリーの声が耳に入る]
リー・・・気持ちは嬉しいけどまだリーは病み上がりだし無理しちゃダメだよ?今日はいろいろあって疲れているだろうしまた今度ね?その代わり今日は一緒にベットで寝ようねリーが不安にならないように抱きしめていてあげるから
[いつもの優しい笑顔でリーを諭すのであった]
/*ごめんなさいですよ、続けたいけどもう眠気が限界なのですよ明日時間が合いましたら空気が許せば続きをしたいのですよ*/
アルバムできた!
@アルバムno36
Aプロの自覚
Bワールドシリーズから数ヵ月後、成人式に出席したアーリック。
式は粛々と進んでいったが、終わった途端、
「アーリックー、ガス機の話聞かせてくれよー」
「○○ちゃんって可愛くね?××さんも美人だよな!」
「てかアーリックの好みって誰?」
「そうだアーリック、俺にサインくれよ」
「あっずるいぞ、俺も俺も!」
かつての同級生に囲まれ、あんなことやこんなこと、そんなことを根掘り葉掘り聞かれ、大勢からサインを求められたのであった。
(オレ、まだ2年目終わったばっかりなんだけどなー‥‥)
いい加減にプロ選手という自覚を持とう!
>>128
あ・・・はい///
[重ねられた唇に戸惑いながらもそれを受け入れる
遠慮がちにヒューゴの背中に手を回し二人の間の空間を小さくするように]
人生のパートナー・・・私に務まるのでしょうか・・・自信がありません・・・でもヒューゴさんの側にずっといたいのです・・・なんだか同じことを何度も言ってますね私・・・嬉しいのにどうしようもなく不安で・・・もう少しこのまま抱きしめていてください・・・
来年度はRP村に挑戦かなー。
今回は野球関連だから入ってみたけど
とりあえず感想はエピローグ終わるまで取っておこう
>>132
不安でいいんだよ
[抱きしめながらそう囁く]
だって、こうして抱きしめる口実も出来るから・・・。
不安になる度に、好きって言えるからね。
好きだよ、レックナート
不安になったら声を聞かせて欲しい。
>>-295ヒューゴ先輩
ん、そうかな
言われたの初めてだから嬉しいよ!
>>-297
表ではそんな素振り全く見せなかったからだよw
おめでとう!
>>-296
/*そうですねー私野球関係ほとんどわからないから基本事務的でしたからねーラ神には愛されてましたがw
多分窓がなければ空気だったんじゃないかなー*/
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