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[縁台に、と告げられれば、頷いて気をつけてねと背中に声をかけた。
一息ついて、人の流れを見つめる。
私達みたいに男女で来ている人達もいれば、家族連れでの姿も見かけた。
その中にもしかしたら晋くんの弟さん達も居たかもしれないが、菖蒲からは気がつくことは無く。
その姿はもしかしたら、たい焼きの屋台のほうへと行ったかもしれない。
はく息は未だに白い。寒さが身にしみる、とはこういう事だろうか。
ぶるりと体を震わせ、大好きな人が纏った黒色を視線で探した。>>180]
……あ、晋くんお帰り!お茶まで買ってきてくれたの?ありがとう
[出来立ての証である湯気が頬を擽る。
お茶とたい焼きをそっと受け取り、彼が隣に座ったのなら、腕同士が触れ合うくらいまでの距離まで詰めただろう。
……今日の自分は少し変かもしれない、何だかとってもくっついていたい気分なのはどうしてなのだろうか。]
誰かのに巻き込まれるかなぁ、と思っていたら巻き込んでた人でした。(入学式ハプニング)
分からん。
[目を閉じて]
君とこの先ずっと一緒に居たいと思う。
呆れてくれても良いし笑ってくれても良いが、
それを伝える言葉を、僕は知らない。
>>-836
あれはできればだったから拾わなくても大丈夫大丈夫
おかまさんばっかりあたるのはもうやぁんになってたPC
(そしてセクハラされることに…oh)
文化祭のあたりくらいからもう花緒のログしか読めていなかったのにこのありさま
そろそろ寝とかないとおれさまも後五時間
―ねんがんの、押し倒され>>193―
わっ、ちょっ……
[押し倒されて口づけられる。美穂の切り替えの早さに驚くが、美穂が気が済むまでそのまま。]
さ、帰ろう。このままじゃ風邪引いちゃう。
[そして帰路につく。そのあと、EYEINGが解散しないでほしいと頼み込んだり、
美穂の財布を自分が預かるなど更に驚くことが続くが、アルバイトをさせたくないという意図が分かれば]
あのね?アルバイトっていうか、マネージャー業の修行だから
大学出たら、即戦力で美穂の専属になるための…
[そこまで言えば理解してもらえただろうか。
それでもこれもマネージャーの仕事の一つかと財布を預かることは、美穂の両親が了承することを条件に受け入れた。]
ぷ。
まあ、昭吾殿らしい。ありがとう。嬉しいでごさるよ。
[一足飛びの言葉に、思わず苦笑してしまう。
もちろん嬉しいことは嬉しい。
強く握られた手を離し、少し昭吾から離れるようにして炬燵から足を出し、その場に正座する。
そして、三つ指をついて、ゆっくりと頭を下げ、一呼吸置いて]
昭吾殿、拙者とお付き合い願います。
[そう。文化祭の時に、「お付き合いはしてない」と公言したのだ。
そして、その返事を待った]
[昭吾の返事がどうあれ、その後に、時計が零時を過ぎれば]
これ、誕生日のお祝いでござる。
[そう言って、袂から取り出したのは、リボンのついた一枚の紙袋。
中にはスポーツネックレスhttp://store.shopping.yahoo.co...(ブラック)が入っている]
来年も成績があがるといいでござるな。
[陸上部の競技会は隠れて見学に行った。これは昭吾には内緒だった]
[家族について>>146言葉が出れば、小さく笑う。
霧澤ばかりが話している、というのは、自分はそんな感じはしないのだけどでも、プレゼントの包みを開ける時の霧澤の緊張とか、祈るような目とか、首に巻いたときの安堵した表情とか。
愛しいな、と思う。愛されてるな、って感じる。
同じだけのものを、それ以上の感情を、己はちゃんと返せているだろうか]
まーそーね、娘を持つ父親ってのは大変に複雑そうね。
俺、見た目はどうにもチャラいから大丈夫かなー。
うちはねー、まあ、フツーの家よ。
父親が見た目からして外国人って感じだけど、日本語しゃべるし。
父方の婆ちゃんがイギリス系アメリカ人だったかな。
俺、クウォーターなんよ。
[双眼鏡から離れて、手を繋ぎ直す。展望台を周りながら、華やかな夜景とイルミネーションに目を細める。
一通り周り終われば、降りるためのエレベーターを待って]
[飛躍しすぎていると思ったものの、分からないものを取り繕っても仕様がない。
数度瞬きして、彼女を目で追う。]
こちらこそ。
[妙な返事を告げたが、続けて]
僕からも、お願いしたい。
……喜ばないわけがないよ。
好きな色。好きな色かあ。なんだろう。
考えたことなかったや……
[マフラーに顎を埋めながら、目を細めて、ゆるく首を傾ける。
くつくつと、幸せそうに笑みをこぼしながら東京タワーを後にして]
好きな色とか、好きな食べ物とか、なんだろう、いっぱいあって。
ひとつに絞る必要性を感じたことなかったんだけど。
そういう質問されっと、なんつったらいーのか分かんなくて悩むね。
―ドライブから数日後―
美穂っ、僕達の“実質最後”のライブ、決まったよ!
[珍しく興奮気味である。]
どこだと思う?
[美穂の答えを待つ余裕もなく]
神楼学園の卒業式後、シークレットライブだって。
シークレットだから、教えちゃダメだよ?
[自分たちの再会の場所であり、今の二人の出発点。
あの仲間の門出に、自分たちも加われるということで、妙に興奮していた。]
>>-848>>-852
>>199ですよー。
ちなみに、花緒の誕生日もなにもなかったことにする?
それとも、回想します?
まあ、適当でいいけど。
そろそろ時間かな?
>>-852
あんまり無理せずに。締めるなら、締めていただいても。
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