情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*6秒…もうちょっと。現実的ではある気はしますが*/
―美穂とデート―
[スカウトにまで声をかけられたら、余計目立ってしまう。
とりあえず、名刺を受け取って別れた。
またシューさんに出会い。写真撮らせろと言われて一緒に写真に収まる。
なんとも濃いトリプルショットが出来上がったりした。
その後、美穂から話がしたいと言われて頷き、場所を移動する。]
えへへー。ぱんだ。ぱんだ嬉しいな。
ありがとね。
[取り出したパンダを、ぎゅっぎゅと抱きしめながら。
次はどうする? と龍志を窺った]
[出せればいいなと、告げる彼女が見つめる先にはだれがいるのだろう>>462
一瞬だけ延ばされた手には気づけずに
彼女が左手で軽く抑えつけていたころだろうか、こちらも一瞬、その顔に触れようと手を伸ばしかけ、それを下げた
続いて、彼女からの問いにぴしりと固まり
――周囲からなぜかオカンという評価をよく貰うのだ
彼女からもオカンとして見られるのは避けたい。凄く避けたい
足取りが軽く見えるのは気のせいだろうか
対してこちらの足取りは重い]
……え、えっと……シュシュとか?
[ビーズとレース糸で編んだものであることは伏せ
無難な作りやすそうと思われるであろうものをあげてみる
でも気付いていない。普通の男子はシュシュなど作らない
売り子をしていた女子卓球部員の先輩に、あんたの作ったテディベアとかレースのコースター
結構良いペースで売れてるよ!と笑顔で言われてあわてて口を押さえる羽目になるのは
もう少しだけ、後の話]
[バザー売り場につけば、卓球部の先輩に見つかりませんように見つかりませんようにと念じつつ、彼女をコーナーに案内する
色々な品が置かれている中で、自分の作品がどうかばれませんようにと神様にお祈りするのだった]
-文化祭昼交代後-
>>461 昭吾
済んでしまったことは仕方ないでござるが……。
その……、本当に拙者は改めて取り柄がないなと思うでござるよ。
[はははと乾いた笑い]
>>@181 昭吾
あ、ありがとうでござる。
多分……どちらも拙者なのだと思うでござるよ。
最近そう思うようになったでござる。
[貴殿のせいであるよとは口にせず]
それにしても、忍者殿の舞台も、美穂殿の歌も、午前だったらしいでござるな。ちょっと、残念でござった。
で、どこを見に行くでござる?
[昭吾に問うてみた]
― 占 ―
………。
[ 特に呼び込みもせず、ぽけーと占いの店番を。
一応占い師としてこの場にいるが、
衣装からして本格的な美穂や手慣れた様子の真彩と比べると、どうしても一段劣る。
だから占希望の自然と女子二人に集中する。]
(まあ俺もその立場だったら、確実に女子の方に並ぶから。別にいいんだけど)
[ ただ本格派を求めるのは構わないけど。
男子生徒が邪な考えで女子の占いを希望するのは。
「お前が言うな」と分かってはいても、穏やかではない。
お祭りの一環、このようなことで事を荒立てるつもりはないけど。]
[ というわけで、通の列に並ぶのは。
混雑時に単純に空いている列を選択した客と。
晋のような顔見知り。
あとは、]
(…何でたまに男子が並んでるの?)
[ その辺りは深く考えないことにした。]
― どこかの密室 >>@191 ―
うん……。
何があっても、たっくんと一緒なら怖くないよ。
[音楽の道を進むことを選んだとは言え、このときは様々なものとの離別までは頭になかった。
だからこの日はもっと無邪気に]
たっくんのカッコいい姿視たいなー。
[ニカーブに隠し持っていたらしい大きな手鏡を取り出してみせた。
姿を映せばうっとりとした表情を見せて喜んだろう]
はぁ…それは災難でしたね。
お別れしたらどうっすか?
でもいいところもある?
…じゃあ復縁したら……
でも…はぁ。
[ 今後彼氏とどうなるか占ってほしいと希望してきた女の子。
死神の正位置ですねー。お別れして新しい恋愛を探すのが吉。
と、出たままをさらりと告げたものの。
「ソウナノアノ人ッタラヒドイノー!」「デモイイトコロモアルカラ別レタクナイノー」。
このたった2パターンでまさか78分も拘束されるとは思わなかった。
ちなみに話を聞いた限りでは、お別れした方がいい一択だ。]
(真彩と見て回る予定なのに…)
[ 時計を見て小さくため息をつく。*]
―― 回想8/8>>@105 ――
えっと、うん。
あんまり作った事無かったから、ちょっと変かもしれないけど……。
[やはり、こう、不慣れな物を出すのは緊張する。口に合うだろうか、どこか変に思われないだろうか。
そんなそわそわしてしまう感覚]
本当?!……よかった。
[美味い。それを聞いた瞬間、笑顔になり、その後緊張が解けたようにほっと一息]
まだ、始めたばかりだから……うん。
今度、また作ってみるね。
[褒められたことが嬉しくて、今度は何を作ってみようなんて考える私は、結構現金だなーなんて思ったりもしたり]
……?どうしたの?
[サンキャッチャーを飾っている時は、割とうきうきしてて、通の視線>>@106に気付いてもどんな風な意味の視線かは気付かなかったり]
うん、それは知ってる。
[>>@107時々欲望に忠実な意見も聞けたりするし、その辺はやっぱり健全な男の子なんだなーとは思うけれど。
それでも抱き付いて喜びを表現したくなったのは、やっぱりそれだけ嬉しかったのだ。
くっついていると、それだけでも心臓の音が高くなっていくのを感じる]
そっか……うん、うん。
[通がぽつぽつと語る事>>@108に、抱き付いたまま通の横顔をじっと見つめながら聞いていく。
やがて、ありがとうと言われれば]
私も……こうやってね。男の子を家に上げて緊張するのって初めて。
どうもてなせばいいか分からなかったし、手もあまり出していなかったお菓子作りもやってみたりとか……。
[そこで、今の心境を確かめるように一つ頷き]
悩んだり……その人の事を考えて行動するのって……楽しいよね。
[でも、そう思えるのは、その人の事がとても大事だと思えているからで。
きっと私は――]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新