情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん、でも初めてだから当たっただけでもほっとしたよ。
[野球なんてこんな機会でもやることはない。
美穂と二人、うまい棒を食べながら次はどうしようねぇ、と]
来年?えええええええ来年もやるのこれ?
次こそ空振りしそうだよ。
[でも来年も二人で回ろうねと約束して。それから]
ね、ちょっとだけ。教室行って占って貰う?例えば私と美穂の相性とか。
[女の子同士でもいいじゃない?何て笑って]
にひひ、なるほど、うん、いいな、それ。
アクセサリーみたいでかわいい。
[霧澤>>401か手際よく作りあげたふわふわの白い造花。
己の髪にそれが向けられれば、小さく笑って「祭りの時の霧澤ちゃんとお揃いぽい」とくつくつ笑った。お疲れさま、と労われれば目を細めて]
あ、そうなの? ピアノやってるひとって耳いいんだと思ってた。
ダンスで使う曲は基本、洋楽を聞き流してる感じだからなあ。
俺はインプットした音を正確にアウトプット出来てねんだと思われ。
自分の歌唱力に自信がねーせいもあるかもだけど。
[音楽室に忍び込もうか、と悪戯っぽく囁かれれば、いいね、と笑って。
演目の終わった体育館を出ようと霧澤を促す]
例大祭の頃の霧澤ちゃんは、うん、そーね……
なんかちょっと先生の言ってること分かる気がする。
でも、今ならきっと音が死んでるなんて言われることないよ、絶対。
俺は霧澤ちゃんに教えてほしいの。
それこそさ、歌唱力の改善や上達を目的とするなら、
プロを手本にするとか教室通うとかのほーがいんだろうけど。
そうじゃなくて、いやそうでもあるんだけど、
霧澤ちゃんの言ったように、楽しく歌いたいから。
いちばん楽しく歌えそうな選択をしただけ。
[すきなうた、と訊かれて、少し困るように首を傾ける。
基本、音楽はBGMとして垂れ流してる感じなので、題名も分からず聞いてる曲の方が圧倒的に多い。ちゃんと耳に残ってる曲と言えば]
I Don't Want to Miss a Thing、かな……エアロスミス。
あとは、マニックスのEverything Must Goとか……?
俺の好きな歌より、霧澤ちゃんの好きな歌の方がいいかも
―あの頃―
[今ほどではないにせよ、腕っぷしは強い方だった。
それでも誰かを殴ったことはなかったし、
可愛げのなさか因縁をつけられることはあっても
喧嘩になることはほとんどなかった。
ある日、掃除時間にふざけた生徒たちが
トロフィーを壊してしまったのを見た。
帰りの会で、名乗り出るまで誰も帰れない中、無関心さから
告発することもなく黙っていた所、名乗り出たのは楓だった。
教師も何かを察したか、その場では何も言わなかったものの、
楓と教師を残して皆は下校することになる]
…どうして、あいつ…。
[楓が出てくるまで待ち、理由を問いただし…自己犠牲めいた内容に、
突然殴りつけたのだった]
[ふと、意識を今に向ける。花緒は困惑していないだろうか]
…興味、あるか?
[花緒に問う。薄いようなら、この男には下がってもらおうと思う]
[メールを受信した時>@214、きっとまだ特濃砂糖漬けフルーツポンチと戦闘中だっただろう。時間があるようなのでささっと返信することにした。]
『To:遠馬 桜綺
Title:了解した。
message:
お似合いと言われているなら良いのだけど、格好が良かったとしたら軍服マジックだろうな。
我妻さんが見られても減らないが、そちらだと気になる。僕は別に外見は貶されようとどう思われようと構わないかな。汚くはしないようにしたいが。
店に悪影響が出てないなら良かった、態々ありがとう。今を楽しんで。』
>>560 花緒
拙者のは、単なる悪目立ちというやつでござる。
うちのクラスの我妻殿の方がずっと、ミスコン向きでござるよ。スカウトされるなら、そちらの方が良いでござろう。
なんなら、紹介するでござるか?
[それでも、なかなか引き下がらないスカウトマンに、]
とにかく、拙者は興味がないでござるよ。
[昭吾に>>576助けを求める目で]
か、滑舌が致命的に悪かったような気がしたが、幻術だ。
さ、さあ早速! 文芸部へ! 行こう!
[落ち着かなく、しきりにミックスジュース(強調)をちびちび飲みながら。
龍志の背中に隠れるように、出店を後にしよう]
……あ。
[ 前方から来たのは美術部だろうか。
数人がかりで運んでいる彫像。男性がへらへら笑っている姿を模した物だったか。
振り返ったひょうしに身体が触れて、ぽきりと手の部分が折れる。
『きゃ〜考えない人の像が!』
それがタイトルらしく、そう言って美術部員が哀しみの声を上げた。]
[客と和やかな雰囲気になった頃、タオルやテーブルクロスなどを持った菖蒲が戻ってくる>>569
謝る彼女に客はそんなにかからなかったし大丈夫、と笑って快く許してくれただろう
ちらりと彼女の髪を見れば、そこには自分の作ったレースのシュシュがあり
代わりになくなっていたのはあの日の簪
自分の作品を身につけてくれた喜びと
あの簪が挿されないことへの寂寥感
二つの気持ちをないまぜに、自分も接客へと戻ろうか]
菖蒲さんお疲れ様
接客での失敗は良くあることだし、気にしないで
[戻り際にぽん、と彼女の肩を叩く
文化祭が終わったら
彼女に、あの簪をつけていたか、どうか尋ねてみようと考えながら]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新