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―ばざーる!―
[頭の上に疑問符を沢山浮かべているように見える彼に、変な事を言ってしまっただろうかと心配になったのもつかの間。
段々と顔が赤くなっていく様子を目撃した事だろう。
どうやら照れているらしい事を理解すると、瞬き数回。
弟さん達の物をそれだけ作っていれば、上達するだろうなと納得したように頷いて。]
お兄ちゃんお手製の上履き入れに連絡帳…!
弟さん達が羨ましい…
[くまのぬいぐるみを、ぎゅっと抱く。
私が小さい頃に使っていたのは、既製品の物ばかりだったから、本当に羨ましい。
弟さん達も喜んで使ってるのだろうなと想像すると、とても微笑ましかった。]
― 文化祭・体育会 ―
[体育館についた頃に始まったダンスパフォーマンス。
ダンスもさることながら、時折挟まれる笑えるシーンとの融合のバランスが非常に面白く、ついつい見入ってしまったことに気づいたのは全部が終わった後。]
次は……おっ、いよいよ拓己の出番かな。
[そして次、実際に初めて見る永居戸の演奏と鈴木さんの歌声はただ一言「素晴らしい」としか言いようのないもので。
けれど、周りの女子が――何より、桜綺も永居戸に声援を送っていることに、ちくりとした僅かな痛みを覚える。]
(……いやいや、ただの応援だろ。なにを考えてんだ俺は。)
[果たして「緑の目の怪物」は、どうなるのだったか。
演奏が終われば、見事な音楽を聞かせてくれた彼らにBravo!と歓声を送っただろう。]
>>529 三美
三美殿、新堂殿を保健室に。
[そう言って、相手の生徒を睨み付けた]
弱い物いじめは許さないでござる!
[そう言って、相手の胸ぐらを掴んだ]
[怯えられてる>>526とは気づかないまま、首を縦に振ってくれたのにありがと、と礼を述べ]
てきとーなトコで、占い師休憩して遊びに行きなよ。
マジメに活動してるのはエラいけど、通たちだって文化祭楽しまなきゃなんだから。
[はい差し入れ、とお団子の皿を机に置いた]
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