情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
桜綺殿、ビーチフラッグスって知ってるでござるか?
拙者、あれやってみたいでござるよ。
[天然記念猫繋がりでお誘いしてみる]
―海水浴当日―
[日差しが強い、ゆだるような暑さの夏の日。
待ち合わせは駅。彼からメールを貰った時から、この日を楽しみにしていた。
目印になるからと教えてもらった青いキャップを探せば、白いチュールスカートがひらりと揺れる。…待ち合わせの時間はもう直ぐのはず。
待たせないようにと早めに出てきたはずなのに、慣れない真新しいサンダルのせいで遅くなってしまった>>229]
っ!晋くん…!ごめんね待たせちゃったかな…!!
[やっぱり、晋くんは空色とっても似合う。
見つけてから声をかけるのに少し時間がかかってしまったのは、一瞬見惚れてしまったからか。
駆け寄った先に待っていた彼の荷物は多い。クーラボックスなんて、私には思いつかなかった。
一緒に行く皆のためかな、なんて考えると。彼らしいなと小さく笑った。]
おお、花さんとは違った意味で達人の足取り……。
[美穂>>353の歩みに、思わず感心してしまった。
そうして正確に、埋まってるクラスメイトでなくて西瓜を狙って振り下ろされる木刀に拍手]
そうだねぇ
でもそれってとってもいいことだと思うよ
[慶太>>@392に同意しつつ、飲む?と冷えたペットボトルのアクエリアスを差し出してみる)
えっと、旗先に取った方が勝ちってゲームだっけ?
[テレビで見たことあるかも、と花緒>>354に頷き]
いいよ!
いざ勝負だ、花さん!
[ばさぁ、とパーカーを脱ぎ捨てた]
──海水浴──
[霧澤と、バスの中で幾らかぽつぽつ会話を続けて、駅へ。
そこからほど近い海へと歩いて行けば、既に幾つかの顔が見えただろう。美穂と着替えに行く、という霧澤>>288とはそこで別れて、準備を手伝った。
そのとき知っている声>>297が聞こえてきた気がした。
あとで余裕があるならかき氷買いに行こう、と思ったり思わなかったり。
海で泳いで戻ってくれば、なんだか阿鼻叫喚地獄絵図?
ちょっと引きながらその様子を見守る体勢]
そうでござる。
じゃあ、3回勝負で、勝った方が負けた方を砂に埋めるってことでどうでござる?面白い方がよいでござろう。
[同じく、パレオを脱ぐと、水着はhttp://goo.gl/DswzhZ]
鉄面皮な書記 霧澤奏美は、トレーサー 宮野木慶太スカイツリーより、東京タワーの方が形が好きなんだ[良いかな?と顔を見上げてクビを傾げる]
[待ち合わせ場所で彼女を待っていれば、ひらりと白のチュールスカートが翻る様子が視界の端に移る>>355
その方向へ目を向ければ、柔らかな亜麻色の髪が風にたなびく
夏の日差しが照り返し、とはいえ未だ午前中である
昼にはもっと熱くなるだろう
でもそれ以上に、きっと彼女を見つめる己の頬は熱いことだろう]
ううん、俺も今来たところ
白のスカートが可愛いね。菖蒲さんにぴったり
[優しい、清楚な雰囲気の彼女が小さく笑うのを見ればこちらもなんだか嬉しくなる
みんなのところに行こうか、なんて手を差し出せば彼女ははたして握ってくれたろうか]
今日はいい天気になりそうだね
暑くてクラリとしそうなら無理はせずに一緒に休もう
それ以上に、楽しんじゃおう
[告げつつ微笑み返し、皆の元へと向かった]
ゆづっちゃんが……
[弓弦の顔を見た。……ええっとー]
みーちゃんを必要としてるの! 任せた!
[と、三美に言い残して、横たわってる弓弦をあとに花緒のほうへ走っていった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新