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ひょおぉぉぉぉぉ!!!
[※中の人は疲労と体調不良でテンションがおかしくなっております]
本当に俺でいいのだろうか……(震え
あべっちょのネガティブ精神がマジで中の人に鬱ってる(非誤字
はい、終わり
……桜の香りがするね。優しい香りだなぁって思った
俺、此の香り好きだなぁ
[竹中さんにぴったり、なんて言いつつ
一人称が変わった事に、彼女が気づくかどうか
少しずつ心綻んでいく、その変化に気づくのはそう遠くなく]
/*
そういえば晋もカナミも無事に成就したみたいだねよかったよかった。っていうか晋がぼっちとかあり得ないもん、晋をぼっちにするくらいなら俺が嫁に貰うYO
ときに桜綺の人と三美の人は知っている人な気がする。
外れてたら恥ずかすぃ。
>>1123 昭吾
何かしらって……。
[歴史とかそういうことなのだろうか?]
じゃあ、いただくでござる。
[そう言えば、朝からバタバタしていて、何も食べていないのを思い出した]
おしいでござるな。
[空腹は最高のスパイスとは言うが]
あ……待って。
[思わず足止めした]
―そして輪投げの屋台へと―
こんなに上手くいくとは思わなかった…
運動苦手なはずなんだけど、運が良かったのかな?
[子供のように声を出し嬉しそうに笑えば、からかわれてしまっったかもしれないけれど。
穏やかな、歳相応の笑みを浮かべた倉重くんに撫でられたぬいぐるみをちょっと羨ましそうに見つめた。
返ってきた答えには、それは良かったと安心したように息をはいて。
もう一度だけぬいぐるみに軽く抱きついてから、それを彼の方へと手渡した。
手元に残ったのは、手乗りウサギ。]
可愛いもの、私も大好き!見てるだけでとっても癒されるもんね。
物の好き嫌いに性別なんて関係ないよ、倉重くん。
[甘いものも、可愛いものも。
男の子だから、可愛いものが好きなのは可笑しい、変だ、なんて思考は持ち合わせていないのです。]
/*
ってこんなこと言ってる場合じゃない桜綺にロル返さないと。
いい感じのロル思いつかないからって現実逃避すんな俺。
発言禁止時間までに終わる気しねーですせんせー!!!!!
うん、発言禁止時間になったら矢だけセットしよう
すんませんすんません
[三美が触った蝶々の簪を素早く手に取った]
コレください。
[有無を言わせず屋台の人にお金を払った。お小遣いの2(3)分の1が飛んで行った]
直江、今日の記念にコレ、プレゼントさせてくれる?俺が持って帰っても仕方ないし。
[こういうのは髪につけてあげるべきだと思うけど、正直どうやったらコレが髪につくのかさっぱりわからない。磁石では無さそうとしかわからない。
ので、仕方がないから手渡しで]
気になるなら今日の奢りはコレが最後、後は割り勘でかまわないから。だから。
[必死に受け取って欲しいと強請った]
やはり、晋殿はたらしなのでござる。
こういう台詞を……。
生粋のたらしは、水が流れるようにくどき文句がでるっていうようなことを、どこかの誑しPLさんが言ってたなぁ。
今の私は、息が出来ていないように、見えるのかな。
[見えてきた蛍の灯を見詰めて、問いかける声はどんな感情を乗せるのが正解かわからなくて平坦になった。
実際そうだからそう見えても不思議はないのだけど]
色々、自業自得で。間違えたって思った時には遅すぎて。
手の中にあって、掴めたはずの物がすり抜けて行った。
だけどそれをそうしたのは私だから。それで傷つけた人がいるから……。
私には、泣いたり、誰かに甘えたり、そんな権利は、ないんじゃないのかな、って。
[ゆっくり歩きながらぽつり、ぽつりと話す。
そうなっていった原因の一端に、宮野木の存在があったなんてとても言えなくて抽象的な物言いになるから、思わず小さく笑って]
……なんか、支離滅裂だね。
>>1133 昭吾
あ、いや。
その……せっかく待ってもらったのであるし……。
……一緒に帰るでごさるか?
[あれだけの断りを入れたからには、一緒に縁日を練り歩くわけにも行かない。縁日に興味は特にないが。
けれど、これだけ待たせてしまったことには少し申し訳ない気持ちもある。そこで、こういう言葉になったらしい]
えっ、新堂君?!
[ 早業で買ってしまったのに仰天する。
手渡されて思わず受け取ってしまったが。 ]
だ、大丈夫?
これ、結構イイ値段だったよ?!
[ しかし、必死な新堂の様子と、可愛い蝶々の姿を見比べて、
やがておずおずと、店頭の鏡を見ながら前髪に挿した。 ]
…………。
……どう?
[ 真っ赤になって聞いてみる。 ]
― 例大祭(夜)>>1128 ―
[拓己に視界を合わせた場合、拓己の口が視えるわけでもない。
だから能力を使わなかったのだが、よくよく考えてみれば視界の下に切れていそうな構図に合わせればかなり近いところには行くはずで。
これで目に刺さったらどうしよう――と思ったらどうにか上手く口に運べたらしい。
もしかしたら拓己が上手く顔の方をうごかしてくれたのかもしれないが]
ホント? うん、ちょうだい。
……あふあふあふあふあふ。
[なお猫舌度は64%ほど。]
唐揚げまだある?
うん、そのまま――えぃ。
はい、あーん。
[さすがにこれはつまめそうになかったので、拓己の視界を使って串に刺してお返し。]
[ひと通り小腹を満たせたならば――しばらく沈黙があって、癖があって。]
ねぇたっくん……。
おみくじ、引く?
[そっと問いかけた]
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