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/*
あ、でもここから挽回していけるかな、一応どちらも
ただ時間はあまり残ってないのが残念だけれども
多分ハナちゃんに矢を撃ってもお断りメールが送られることになりそう
[この選択が良かったのかどうかは分からない。
自らに嘘をつくのは己の主義に反する。二人には正直に言うことにした。
...は結局、徹底的に傾くことに拘ったのだった**]
-例大祭当日-
[下宿で着物の着付けの準備をしていた。希望があれば、クラスメートの着付けをするだろう。
ただ、自分の舞台のことがあったので、希望者には、午前中の早い時間に来るようにお願いしただろう。
お祭り中も、着崩れた子が来れば、舞台の時間以外は応対してあげたはず**]
【ナレーション】
今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
男のコは、例大祭が終わるまでに気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
【業務連絡】
本日は神楼神社の例大祭です。それぞれにロールを回してください。
尚、本日の発言禁止時間は、25:00〜翌6:00までです。
禁止時間までに、男のコは好きな女のコへ矢のセットをお願いいたします。セット先をお間違えないように、【指さし確認】よろしくです。
矢の確定は明日6:00、更新時です。
よろしくお願いいたします。
― 例大祭前のある日>>657 ―
相談?
うん、今日はバイトもないから大丈夫。
それで…どんなことかな?
[楓からそんな風に言われるのは初めてかな、なんて思いながら。
二つ返事で承諾しただろう]
/*
異性として発展しそうなのは昭吾君だなぁ断り文句的に
僕が花緒に一方的に頼っている、と見られてたか
こりゃ、無理か。どうすっかなぁ
ー 例題祭前のある日 ー
そう、それは良かった。
…学校で話していいかよく分からないから、放課後公園でいいかな。
[承諾されたならありがとうと言って。
違う場所とか時間がいいなら其の時にと言って。一旦其の時は話を終えただろう。]
ー 例題祭前のある日 ー
そう、それは良かった。
…学校で話していいかよく分からないから、放課後公園でいいかな。
[承諾されたならありがとうと言って。
違う場所とか時間がいいなら其の時にと言って。一旦其の時は話を終えただろう。]
ー 例大祭前のある日・放課後 ー
[待ち合わせと決めた其の場所で。普段と比べたら落ち着きがない状態で僕がいた。
制服のままではあるけれど、それはいいだろう。
因みに陸上部は休みだったようだ]
『今にも雨が降ってきそうな音ね』
[練習曲を先生の前で弾いている最中に、溜息交じりに言われた。
週一回のレッスン。部活をしてる分、少し練習の時間が減っている。
そのせいで下手になったって言われないように頑張ってるつもりだけど]
『どうしたの、この間まで随分柔らかい音を出すようになっていたのに。
前に戻った上に音が死んでるわ』
[言われた事に言葉を失って鍵盤を見詰める。
音が死んでる。聞いてる人に何も伝えられない音だって言う事は、わかる]
『技術的には問題ないのよ。それは前にも言っていたでしょう。
ただ、技術だけの音じゃ響かないの。何があったのかしら?その上に沈んだ音なんてもう、聞く人が可愛そう。
年頃だから悩みもあって当然だけど駄目よ、ピアノを弾く時には切り替えなきゃ。
今日のレッスンはここまで。来週までに気持ちを切り替えてきてね』
[何も言えずに頷いて楽譜を閉じるとありがとうございましたと先生に頭を下げる。
本当は一時間のはずのレッスンは、三十分しかしてもらえなかった。でも、これ以上今日の音を聞いても無駄だわ、と言われたら返す言葉もなくて。
先生の家を出る]
[身にならないお稽古ならやっても無駄。そう言って、時々こんな風にレッスンを中断される時はあった。
でも今日のはさすがに堪えた]
音が死んでる、かあ……。
[空を見上げるともう月が出ていた。まだ地平線に近い位置の月は少し赤い。
上天に昇った白い月の光よりほんの少し暖かい光に照らされながら、家までの道を辿る。
ふと、スマホが震えたのに気がついて画面を見ると、お母さんから。
途中でお豆腐を買ってきて、今日は冷や奴。
そんなメール。それを閉じて]
――あ。
[宮野木からのメール>>817に気づく。なんだろう、と開けて見れば蛍を見に行くお誘い。
直ぐには返信できそうにない]
─ 6月のとある日>>786>>787 ─
そっかあ、なるほどなあ。
逆に浮いちゃったのか……
[アドバイスにうんうんと首を動かして]
ケーキ?
うん。いいよいいよ、そうしよう!
私も二人とケーキ焼きたい!
作るのはフルーツケーキとチョコレートケーキ、なににしようかな。
[そう言えば最初にケーキを作った時は、桜綺はクリームと戯れていたなあとか、慶太はいちごつまみ食いして怒られてたなあ…なんて思いだして、楽しそうにクスクスと。
そしてプレゼントへのアドバイスを耳にしながら]
ふふふ、なんだか食べ盛りっぽい。
チーズとかでおつまみみたいなのにしちゃおうかな。
[昔、慶太が喜んだレシピを浮かべながら、新しいのにもチャレンジしようかななんて思ったりしただろうか*]
[自身の内面を考える。僕をずっと笑わせてくれる人がいるだろうと、奏美さんは言った。
でも、内面を見せることが出来ていただろうか。
共に成長出来ると思えていただろうか。それが、僕のあの時の選択に繋がった。
今の僕が、現在の内面で志乃を誘っていいのか分からない。
あの行動が逃げから来たものだとは、意地とかは関係無く思っていないから。
陸上の調子は若干の向上を見せた。原因は分かっていない。相方という存在を失って、新たに親友になるという感覚になったからなのかもしれないが、そこまでの心理は自らのことでも理解は困難だ。
志乃には、兄の代わりなのではだとか。そんな事を聞いていたりしたのに。
翻って僕は真っ直ぐでは無かったのかもしれない。傷つくのを、怖がって。傷ついても、と初めて思ったことが…本当に傷つく事だったのは。良いことなのかどうなのか。]
我儘、だね。
[次の問いは、自分に提示されている。
志乃を、奏美さんの代わりとしていないか?]
― 例大祭前のある日・放課後>>835 ―
[いつもより風が強かったから、首元が少しだけ寒く感じて髪を解く。
前日雨が降っていたからか、公園で遊ぶ者もいなくて。
乾ききっていない砂が、少しだけ水を含むように湿っていただろう]
ふふふ、また先越されちゃった。
[先に待つ楓に笑って声をかけて、久しぶりに漕ぐ?なんてブランコを指差してみたりしたか]
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