情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>644 昭吾
[促され、隣に座り]
昭吾殿は、何を探しておるのでござる?
拙者の探しものはもう話したでござる……
……あ。
[座ってから思い出してしまった。さらしをはずしたままだった。気づかれないように、裾を直す]
― 5月末の日曜日>>640 ―
詳しくなくてもいいんだよ。
私も物珍しさから飲んでみたくて、味の違いなんてよく分かってないもの。
[そんな風に笑って、試飲コーナーへと連れ立つ。
店員にきけばタンポポやチコリーで作られたもの。
ヘーゼルナッツやチョコレートミント、オレンジピールなどの香りで楽しめるものもあって]
好きなのを試飲していいんだって。
色々試してみようよ!
[まずはタンポポから、と頼みながら楽しんで。
途中で他の皆が気づくなら、招くように手を振って一緒に飲んだだろうか**]
>>642 志乃
貴重な情報、かたじけない。
[色々紹介してもらったが、日頃からあまり化粧品とかに興味のない...には世界が違った]
あー、でも……。
[隣でこっそり話している晋を横目で。彼が志乃との会話を終えると]
晋殿、この香り、どうであろうか?
[テスターを借りて、晋に嗅がせてみる]
―水曜日の勉強会―
まだまだ、理想と現実に追いついてないからねぇ。なにもかも。
応援してくれて、ありがと。
うん? みんな優しいから、助けてくれるもんね。分かってる。
[ただ、いつまでも甘えてらんないなー、とも思うけど。
大丈夫大丈夫、とひらひら手を振り]
……そっか。
出来るようになっちゃった晋氏は、すごいねぇ。
[諦念をにじませた言葉>>613に、ぽふぽふと子供を撫でるように頭を撫ぜた]
お役立ちだよ。感謝しまくりだよ。
晋氏は、もっと役に立ってるって自覚と、感謝されてるって自覚をもってもバチは当たらないんじゃないかなぁ。
キミの存在に救われてるひとは、なにもわたしばかりじゃないよ。
[きっと。
どこか幼げに『俺』と言った彼>>614の背を、とんと叩き]
……晋氏、ガーデニングとかも向いてるんじゃない?
わたしみたいな、奇特な花でも、褒めてくれるんだしさ。
[髪先を摘んだまま、似合うと言われれば、自然に笑んで。
ありがと、と素直な感謝を口にすることができた]
そうだねぇ。落ちるもの、ってみーちゃんもよく言ってたかな。
……晋氏は、こわいの?
[だから、褒めてくれたのと真逆の強張った声>>615に。
きっと踏み込んだことを尋ねてしまったのは、今度は彼の力になれればいいなと思ったから]
情けないこと言わなーい!
50以上は欲しいって言ったのは、どの口だ!
[が、勉強は別である。
べつに普段ハムスター扱いされてるから、その意趣返しってわけではない。たぶんない。
頬を挟んだまま、むにむにと弄り回してから]
優しくして覚える初心者ならね、優しくするよ。
でも優しい授業で覚えなかった晋氏は知りません。
はいっ、此処の練習問題スタート! 制限時間3分!
[離した手を、べしっと問題文とノートにつきつけ。
自分はスマホで時間を測り始めた]
うん! 食べるのは生きること、大事だよ!!!
[涙をのんで、美穂を肯定した。
いいもん、自分のちっぽけな劣等感より、美穂が食べられるようになることのほうが、ずっと大事だもん。
ぐすん]
― 美穂はいっしょ >>648 ―
う、うん……。
じゃあ食べ終わったら。
[食べかけのままその特別な話を聞いて、そのあと食べるのも難しい話かと思い、残りを片付ける。]
…………。
[こんな重苦しくお弁当を食べるなんて最近は無かった。
何が起こるのだろうかと不安が大きくなっていく]
― 6/8 ―
弓弦くん、誕生日おめでとう!
[そういって目の前に出したのは甘くないクッキー。
チーズやバジル、乾燥トマト、玉ねぎ、ブラックビーンズなどの、どちらかと言うとご飯系でまとめてある。
それぞれ2枚ずつ、包装で包んで紙袋にまとめて]
甘い方がよかったなら、ごめんね?
[そんな事を付け加え、手渡しただろう*]
ー日曜日>>650ー
ん?あ、これクラリセージかな
[花緒にテスターを向けられ蚊いだ香りはほろ苦いチョコレートの様な、土のような
そんな安心する香りだ]
俺は好きだなぁ。優しい香り
[すん、と鼻を鳴らして嗅げば、そう告げた]
ー例大祭前のある日ー
志乃さん、ちょっと相談があるのだけど。今日時間あるかな。
[それは誕生日に欲しいものとかを彼女に聞かれたよりも、奏美さんとの一つの決着がついた日よりも、後のことだっただろう。
特段、日々の生活の変化は無かった。これ迄以上に頑張らなくてはならないな、と思うようになっただけで。]
-林間学校後 5月末のある日曜日>>656-
あ、そうでござるか……。
[それから、少し、もにょもにょしてから]
すみません、これください。
[と、テスターの香りの瓶を会計に持って行った]
楓よ…これはあまりにも奏美が可哀想じゃないか?
奏美を踏み台にして志乃のところに行って…
って自覚してなさげなのがなぁ…
奏美はどうなるんだ。これではいじゃぁって別のところに行くって
きついだろこれ……
/*
余談というかチラ裏というか。
志乃のイメージソング
https://www.youtube.com/watch?...
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新