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―例大祭前を間近に控えたある日―
…みんな、浴衣着ていくのかな。
[誘われるとかどうとかよりそっちの方が気になるらしい。
女の子が集まってるところでぽそっと]
秋になって後悔するみたいなのとか、想像出来てしまうなぁ。3回繰り返せば、高校も終わってしまう事だし。
[>>484 テイクアウトは、アイスコーヒーをブラックで頼んだ。紅茶ならミルクを入れることあるけれど、コーヒーは何も入れないことが多いから。
5分もするかどうかで、海に辿りつけるのは少し意外だった。近い事は分かっていたけど、もう少しかかると思っていたから。
荷物を適当に背負い直しながら、コーヒーの入った紙袋片手に階段を降りて。]
うーん、奏美さんは竹中さんと仲良いけど…ライバルとかではないか。サッカーとかチームの競技だったらまた違うのだろうし、僕と宗像も専門の距離は違うのにな。
怒られてしまったのは仕方ないけど、先輩のマネージャーも抜けてるときは抜けてるらしいから。そこまで気に病むなよ。
[ありがとう、と声を掛けられれば此処もまた変わったなぁ、なんて思って。前よりずっと、良くなったのだろうと思いはするのだけどね。]
練習中に気になってちゃ駄目なんだけどな。
[照れ隠しなのか、誤魔化しなのか。ちょっとだけ苦笑いしながら目的地に到着するだろうか。
……天気は良さそうで何より、と思う。]
浴衣というか和物は着崩れするからたぶん洋服かなー、崩れても自分でわかんないし直せないから。
……浴衣いいなとは思うんだけど。
>>480
確かに……私もちょっと怖いかな。
[一体どんな感覚なのか。後で聞いてみたいとも思いつつ]
う〜ん……するけれど、まだはっきりした名前とかは上がらないかな、うん。
[チーズケーキも食べ終わり]
料理関係は本当に難しいよね。
晋ちゃんとかの料理の腕前はすごかったりするし。
一度、誰かと一緒に作ってみたりとかどうかな。
林間学校でもそういう機会はあったけど、繰り返しやってれば、そのうち身につくんじゃないかなぁって。
[一応、私も料理の腕はあるけれど、比較対象が対象なのでそこまででもないと思っている]
>>486 美穂
[もたれる美穂の頭が落ちたのはわかったし、組んでいた脚をゆっくりと解いて、
枕にしやすいようにしたくらいだが、起こすこともないと思ってのことで]
…。
[少し意識が飛んでいたが、くすぐられた気がして目を開けた。
もう、学園のある市内に入っているようだ。一時間とかかるまい。
起きるにはちょうどいい頃合いだろう]
…美穂。
[ずっとつないだまま、少し湿った手。軽く握りながら、
もう片方の手で背をそっと叩く]
起きろ。 もう、着くようだ。
[撫でている内に起きてきたか。寝ぼけても慌てても]
疲れたろう。 よく寝ていたな。
浴衣一択にござるよ。
美穂殿、さらしの巻き方教えてしんぜようか?
着崩れしづらくなるでござるよ。
和服用のブラというのもあるにはあるでござるが。
[同サイズとして、アドバイス]
一回くらい、海で遊んでおけば…ってなるかもしれないね。それでなくても部活とかで時間、取れないだろうし。
[3回繰り返せば、ときけばそっかぁ…と。まだ入学したばかりで終わるのはずっと先、って思ってたけど、回数で考えるとあっという間みたいで、ちょっと寂しい。
今日はビニールシートとか持ってなかったから、階段の一番下辺りの砂を払って、ここ座る?と。
コンクリートで出来た階段は幅が広くて、私たち二人が座っても他の人の邪魔になる事はなさそうだから]
あやめとは大分違うね。中学の時こう、うまく女の子に溶け込めなかったのを彼女だけが気にせず話しかけてくれたから、大事な友達ではあるけれど。
前にピアノの話をしたでしょう?ライバルは一杯いるけど違うの。なんて言うかギスギスしてて、もう、隙あらば相手を追い落とせみたいな空気がね。
だから、余計羨ましいんだと思う。
[この性格だから仲良く話す子ができないと言うのもあるかもしれない。
気に病むなと言われれば頷いて、でも気を付けると]
そうだね…気を散らしてちゃ駄目だよ、って言うべき所だったかな?
でも、後半調子が良かったように見えたよ?
[小さく笑う。マネージャーとしてより、個人的に嬉しいを優先させてしまったと、少し反省]
美穂、洋服なの?なんか勿体ない。
花緒もああ言ってくれてるし、浴衣にしてみても良いんじゃないかな。
着崩れたら花緒が直してくれる、きっと。
[ものすごく他力本願。でも私じゃ直してあげられる自信はない]
持ってないんだよね、浴衣。今度買いに行かないと。それともレンタルで住ませてしまおうかな。
成し遂げたい事、かぁ……。
[私はどうなんだろうか。やりたい事はいっぱいあるけれど、それで何かを成し遂げるというのはなかなか無い気がする]
頑張ってる女の子を応援。うん、なんだかそれっぽい。
そっか……そっかぁ……。
うん、ありがとう、通。本当に。
[応援したい、そう言われて、それなら通にも、何か得るものがあってほしい。
オカルト系に興味を持ってもらわなくてもいい。
ただ、この部活に入って良かった。楽しかったと思えてくれる何かがあれば。
その為なら、私はできるだけ頑張りたい。
成し遂げるという意味では、ある意味それを目標にしてみるもいいかも。そう思って]
うん!、文化祭頑張ろう!
任せて頂戴、通部員!
[さて、通と二人でやるであろう文化祭。どんな事が出来るだろう。
通の意見を参考>>482にしつつ、一緒に談笑しながら詰めていくのはやっぱりとても楽しかった**]
浴衣……!私も着たいけど、持ってないんだよね……
レンタルだと気に入るのがあるかどうか分からないし……
その前に私自分で着れないや……
[お母さんに頼むのは難しいだろうしと、肩を落とす]
学級委員 竹中菖蒲は、ここまで読んだ。 ( B184 )
学級委員 竹中菖蒲は、ここまで読んだ。 ( B185 )
着付けなら、拙者がお手伝いするでござるよ!
神社なら、拙者の下宿のすぐそばだから、朝寄って行ってくれれば、やるでござるよ。
あ、あと、例大祭の時、神社の舞台で演舞やることになったでござる。是非見に来てほしいでござるよ。
[と、一応、女子には一通り言って回ったと思う]
最近の浴衣、着方の説明が一緒についてくるよね。
あれ見ながらなんとかならないかな……。
ね、持っていないなら一緒に買いに行かない?
[菖蒲にそう言ってから、美穂の方へもそう声かけて。
他にも持っていない女子がいるなら一緒に買いに行こうよ、と言っただろう。
花緒の提案>>=87には、練習してみて駄目だったら是非お願い!と飛びついた]
小説で、砂浜でダッシュ練習する描写が何かにあったなぁ。竹中さんなら覚えているかな…?
[>>492 部活で来ても何か違うな、なんて笑って。
此処座る?と言うのにはコクリと頷いて座る。夕暮れになっていて、空は少し赤く。確かに今も綺麗だな…と思いながら。]
3回って考えるのも、3年って考えるのも解釈次第。都合良く考えればいいんだよ、きっと。
仲良いのは知っていたけれど。あの頃は正直興味の方向を向けていなかったからなぁ。サボらないしちゃんとしている人だ、と言うのが最初だった気がする。
[失礼だったな…と苦笑い。]
それを普段の練習でやるのは寂しいからね。でも…大会ならいるよ。そんなに不自然じゃないけどぶつかる回数の多い他校のマネージャーとか。まぁ、別の話か。
最近は奏美さんとも、相方というようなことあまりやらなくなってしまったなぁ。僕がしてもらってばかりな気がして。
[最近は仲良く話している人増えたんじゃない?なんて尋ねてみつつ言ったけれど。再び感じた違和感は、きっと寂しさ。]
後半調子良かった切っ掛けは、奏美さんが一番よく分かっていらっしゃるような。
[男子って単純ですから、と笑った。]
あ、なんとなく分かるかも。
私も図書室が一番集中できるから、よく使ってるの。
[宮野木くん、勉強するよりからだ動かす方が好きそうだものね、と。]
うん、わかった。でも私、人に教えるのは苦じゃないから躓いたらすぐ声かけてね?自分の復習にもなるし。
……私、恥ずかしながら公民が破滅的に苦手で……
私の方が訊く回数多いかもしれないけど、お願いしていいかな?
[と、少し申し訳なさそうな顔をして頼んだだろう。
宮野木くんが最初にと指差した数ヵ所を確認して、鞄からルーズリーフを数枚と筆箱から色つきボールペンを何本か手に取り。]
それじゃ、まずここはね…………
[さらりと落ちる髪を押さえながら、お勉強再開です。]
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