情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―ねんがんの、押し倒され>>193―
わっ、ちょっ……
[押し倒されて口づけられる。美穂の切り替えの早さに驚くが、美穂が気が済むまでそのまま。]
さ、帰ろう。このままじゃ風邪引いちゃう。
[そして帰路につく。そのあと、EYEINGが解散しないでほしいと頼み込んだり、
美穂の財布を自分が預かるなど更に驚くことが続くが、アルバイトをさせたくないという意図が分かれば]
あのね?アルバイトっていうか、マネージャー業の修行だから
大学出たら、即戦力で美穂の専属になるための…
[そこまで言えば理解してもらえただろうか。
それでもこれもマネージャーの仕事の一つかと財布を預かることは、美穂の両親が了承することを条件に受け入れた。]
ぷ。
まあ、昭吾殿らしい。ありがとう。嬉しいでごさるよ。
[一足飛びの言葉に、思わず苦笑してしまう。
もちろん嬉しいことは嬉しい。
強く握られた手を離し、少し昭吾から離れるようにして炬燵から足を出し、その場に正座する。
そして、三つ指をついて、ゆっくりと頭を下げ、一呼吸置いて]
昭吾殿、拙者とお付き合い願います。
[そう。文化祭の時に、「お付き合いはしてない」と公言したのだ。
そして、その返事を待った]
[昭吾の返事がどうあれ、その後に、時計が零時を過ぎれば]
これ、誕生日のお祝いでござる。
[そう言って、袂から取り出したのは、リボンのついた一枚の紙袋。
中にはスポーツネックレスhttp://store.shopping.yahoo.co...(ブラック)が入っている]
来年も成績があがるといいでござるな。
[陸上部の競技会は隠れて見学に行った。これは昭吾には内緒だった]
[家族について>>146言葉が出れば、小さく笑う。
霧澤ばかりが話している、というのは、自分はそんな感じはしないのだけどでも、プレゼントの包みを開ける時の霧澤の緊張とか、祈るような目とか、首に巻いたときの安堵した表情とか。
愛しいな、と思う。愛されてるな、って感じる。
同じだけのものを、それ以上の感情を、己はちゃんと返せているだろうか]
まーそーね、娘を持つ父親ってのは大変に複雑そうね。
俺、見た目はどうにもチャラいから大丈夫かなー。
うちはねー、まあ、フツーの家よ。
父親が見た目からして外国人って感じだけど、日本語しゃべるし。
父方の婆ちゃんがイギリス系アメリカ人だったかな。
俺、クウォーターなんよ。
[双眼鏡から離れて、手を繋ぎ直す。展望台を周りながら、華やかな夜景とイルミネーションに目を細める。
一通り周り終われば、降りるためのエレベーターを待って]
[飛躍しすぎていると思ったものの、分からないものを取り繕っても仕様がない。
数度瞬きして、彼女を目で追う。]
こちらこそ。
[妙な返事を告げたが、続けて]
僕からも、お願いしたい。
……喜ばないわけがないよ。
好きな色。好きな色かあ。なんだろう。
考えたことなかったや……
[マフラーに顎を埋めながら、目を細めて、ゆるく首を傾ける。
くつくつと、幸せそうに笑みをこぼしながら東京タワーを後にして]
好きな色とか、好きな食べ物とか、なんだろう、いっぱいあって。
ひとつに絞る必要性を感じたことなかったんだけど。
そういう質問されっと、なんつったらいーのか分かんなくて悩むね。
―ドライブから数日後―
美穂っ、僕達の“実質最後”のライブ、決まったよ!
[珍しく興奮気味である。]
どこだと思う?
[美穂の答えを待つ余裕もなく]
神楼学園の卒業式後、シークレットライブだって。
シークレットだから、教えちゃダメだよ?
[自分たちの再会の場所であり、今の二人の出発点。
あの仲間の門出に、自分たちも加われるということで、妙に興奮していた。]
>>-848>>-852
>>199ですよー。
ちなみに、花緒の誕生日もなにもなかったことにする?
それとも、回想します?
まあ、適当でいいけど。
そろそろ時間かな?
>>-852
あんまり無理せずに。締めるなら、締めていただいても。
おおう0時。
明日早いかたも、それほどでもないかたも、ご無理なさらずー。
おやすみなさいっ。
[りゅーじの隣に潜り込んでスヤァ*]
あけましておめでとうございます。
お誕生日おめでとうございます。
[二つのおめでたいを一緒に]
では、初詣に参ろうか?
拙者、屋台で何か買って食べたいでござるよ。
[お祭りで一緒に回れなかった分を愉しみたいと、我が儘を言うつもりで**]
>>-856
本心wwwたしかにwww
その辺は花緒の顔を立てて、ご寛容にw
>>-858
さすが楓くん、優しい。
[私ばかり話していると言うよりは私ばかりがはなしをきいて貰ってる気がする、が正確なところ。
あまりうまくない言葉を理解して貰ってるけど、私はちゃんと解ってるかな、聴けてるかな、って時々おもう。]
…ちゃらい、とは思わないよ?
[宮野木の言葉に、真顔。見た目も中身も私はそう思ったことはないし、
お父さんも見た目で人を判断したりしないと思う、多分。]
…そう言えば予備登校日にも言ってたね、クオーターだって。
知らないで会ったら英語話さないとって焦ってしまいそう。
つ[繋ぎ直した手の、指を緩く絡めて。エレベーターを待つ列に並んで彼を見上げると、似てるのかな、と笑って]
[隣に座った彼女との距離は腕同士が触れ合うほど>>194
寒さもたい焼きと緑茶で和らいだはずなのに、もっと距離を縮めたいと思うのはきっと
彼女が、愛しいから]
……来年もまた、初詣に2人で来よう?
菖蒲さんさえ、よければ
[そっと彼女に寄り添って、たい焼き持たぬ腕で彼女の肩を抱いて此方に引き寄せてみようかと
くっついたのらきっと、その部分は火照るように温かさを覚えるだろう
君と家族になりたいと、クリスマスの日に告げた
その思いはどんどん強くなってゆくのを感じながら、そっと触れあった]
遅くなってごめんね…!(菖蒲さん>>-860なでもふしつつおふとんばっさぁ)
僕もそろそろ、ねるの……皆おやすみー**
少し考えるべき事がある気がするので離席します。失礼しました。**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新