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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうかな?でも良く言われるよ
お母さんと私は性格真反対なのに、声と喋り方が似てるって
お兄ちゃんは…顔はお父さんそっくりなの
体格はお兄ちゃんの方ががっしりしてるかも…?
お兄ちゃんとも、お父さんとも会ってくれる?きっと喜ぶと思うの!
[スポーツ選手と会社勤めのサラリーマンを比較対象にしてはいけない気もするけれど。
性格は母親の方にちょっとだけ似ているかもしれない。
口ベタレベルは兄妹揃って高いので、どうしてこうなったんだろう?と首をかしげていた母の姿は記憶に新しい。
思い出し笑いを若干しながら、からころと道を進む。
目的地の神社はもう直ぐそこまで迫ってきていた、かもしれない。>>121]
>>-599
(てれてれ。むぎゅーっ)
[簪撫でる手は細く。桜色の爪は冬の寒さを写してなお艶やか
月を宿した銀は、彼女の亜麻色に良く映えていた>>122
心臓の音はきっとあのときと同じかそれ以上に早鐘を打つ
でもあの夏の日より、今の方がずっと幸せなのは、間違いなかった]
そうなんだ。うん、優しげなところがそっくり
それと相手を気遣ってくれるところとか、ね
お兄さんはお父さん似なんだ。じゃあお父さんかっこいいんだろうねぇ
[体格はそうなんだ、なんて真剣に聞き。きっと喜ぶという言葉と、あってくれる?という言葉に嬉しそうに頷く
無論御嬢さんを下さい状態なのには気づいていない
下駄の音が鳴り響き。長いようで短い道のり歩けば、目の前には大鳥居
人は朝だというのにそこそこ多くごった返していて
離れぬようにと、ぎゅっと繋いだ手を握り締めた]
わ。ぷっ……大丈夫?
[人込みから彼女をかばうように半歩前に出て波掻きわけ目指すは、境内]
[家族に会って、の言葉の取り方によってはそう聞こえる事には菖蒲も気づく事無く。
一度、晋くんの弟くん達にも会ってみたいな、なんて思ったけれど口に出る事は無い。
長いようであっという間の道中。見えてきたのは大鳥居と人混み。
自分達と同じ事を考えている人が多い事に気がつけば、人波に飲み込まれてはぐれてしまわないかが心配だった。>>124
重ねた掌を握る力を少しだけ強くして、意を決して飛び込む。
庇うように進んでくれているのは、無意識かそれとも。
そんなちょっとした気遣いが、とても嬉しかった。]
大、丈夫……!
いっぱい居るね、こんなに込んでるとは思わなかった…
[掻き分け進み、見えてくるのは境内。
もう少し頑張れば参拝客が列を連ねる場所まで辿りつける事だろう。
ふと思う。彼は、お参りの際にどんな事を願うつもりなのだろうか。
口にしたなら、叶わないという迷信は良く聞くけれど、ちょっとだけ…気になった。**]
ふあ、もうこんな時間…
毎度毎度こんな時間まで引っ張ってごめんね…!
(晋くんにお布団かけつつ。自分も横でごろん。)
いえいえーこちらこそ毎回お付き合いいただけて嬉しいのですよ!
ねむもーどなのでお返事は明日……おやすみなさい
[お隣で一緒にすやすや*]
お風呂でふやけてたー。
>>-515 弓弦君
6に核爆弾ww
よし、ねるぅ**
同じく風呂でふやけてた……。
お返事来ているのは読んだけれど、
ほかほかで眠気がやばいので、また朝に落としますね…!
(楓にむぎゅう。**
おはようございます。
[寝ているたっくんにこっそりちゅー]
朝起きて自分のロール見て宮野木に幸田と呼んでいる自分に絶望でき…orz。そして寝落ちしてました。ご、ごめんなさい。
おはようございます。
ここ数日日付変更辺りでものすごい眠気に襲われて起きていられないあうう。
お返事します。
>>-569 昭吾殿
お疲れ様でござる。拙者も昨夜は寝てしまったでござる。
今晩はいる予定でござる。
もし、昼も顔出せるなら、こちらも時折出せると思う。
とりあえず、安価>>4:217
おはよ
[美穂を抱きしめてちゅう]
おはよ。
ん…[ちゅうう]
うん。どっちかって言うと私はそちら側。
なんだろう。通りすがりの子が慶太君を気に入ったとして、はいそうですかってそっちに流れてしまうような人じゃないと思うし。
解ってても不安になって嫉妬してしまうのが恋だって漫画で見た事あるけど、私正直イマイチぴんと来ない。
人それぞれだから、私のがだから恋じゃない、なんていうのも違う気がする。
[恥ずかしげもなくはっきり言い切れるのはこういうのをあまり恥ずかしいと思わない私の性格なんだと思う。
とは言えこの性格が災いして色々あったけど、こればかりは簡単に変わるものでもないみたいで]
うん、たとえ話は解ってる。
あのね、私自分の感情の機微にあまり敏感でないみたいで、肝試しの時も自分が参ってるって言う自覚は全然無かったのね。
SOSはうまく出せるのが良いと思うけど、そうできなかったらごめんなさい。
[やっぱり金魚かな、同意した後。
挑戦してみる?と問われれば一瞬、固まった]
水泳はやってたから持久力はあるけど…途中でへばったらごめんね?
おかあさん、アバウトだから。信用があるのかないのか解らない。
イルミネーション、色々なところでやってるけど…えっと、ここの下の展望台と、外でもやってるの、以外?
[大展望台の方も夜はイルミネーションで飾られていると聞いた。そっちも見てみたい、気はしている。
コイン式の望遠鏡を覗けば夕焼けと、うっすらと遠くの景色。綺麗だね、って言って変わろうとしたら首元に何かをつけてもらった感覚。
振り向く動作がそこで止まって、それを見る。茶色を基調に虹彩の入った石は、傾き加減で表情が変わる、不思議な石]
…綺麗。ありがとう、嬉しい。
[手に石を取ってじっと見た後、宮野木の顔を見つめる。私のプレゼントはどうしよう、と。
タイミングを計ってはいたけど、同時の方が良いかもしれないと鞄から包みを出して]
…私から。始めて作ったからあまり上手じゃないのだけど…。
[三美と二人で悪戦苦闘しながら作ったマフラーは紺色。アクセントに何かしたかったけど始めて作ったからそこまでは出来なくて。それでもとりあえず、普通に見えはするけれど。
受け取って、と差し出した]
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