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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うむ、霧澤ちゃんごめんね、俺は今日はここまで
明日も気持ち早く来られるよう頑張りたい
おやすみなさいですよノシノシ**
―新年―
[――…ピンポーン。呼び鈴が鳴れば菖蒲ともう一人、女性の声が返事をする。>>111
扉を開けたのは菖蒲に良く似た、しかし菖蒲とは真反対のまさにキャリアウーマンという雰囲気を纏った女性。
晋の姿を見れば、あら、なんて言いながら自分の頬に手を添えて]
「菖蒲、彼氏くん来たわよー」
[奥の方へと声をかけた。と同時に転んだような物音と小さな悲鳴が聞こえた。
女性はクスクスと可笑しそうに笑うと、晋を玄関の中へと招き入れただろう。
そんな所で待ってたら、風邪ひいちゃうわよ、と。
その後すぐに、菫色を纏い首元に白いふわふわのショールを巻いた菖蒲が出てきただろう。
宝物の簪を挿した亜麻色は、綺麗に纏めあげられていた。]
お、お母さん、ほらもう直ぐでなきゃでしょ…!準備しなきゃ遅れちゃうよ…!
ごめんね晋く、ん……
[先に続く言葉は空気に溶けて消えていった。思わず見惚れてしまったから。]
菖蒲ちゃんのお母さんなら晋君歓迎だよねぇ
なんせ美穂に彼氏作れって言ったくらいアクティブな女性だしw
と、いいつつ美穂ちゃん寝たから僕も寝よう。
[美穂の布団に潜り込んでスヤァ**]
ー新年ー
[竹中家の扉が開けば、そこに現れたのは菖蒲によく似た。でも菖蒲とは違う雰囲気まとった女性>>112
あら、と頬を手に添え、菖蒲に声をかける。その内容聞けば頬は朱に染まり]
あ、あの……あけましておめでとうございます
菖蒲さんにはいつもお世話になっています。その、倉重と申します
[と、挨拶をしていれば奥から聞こえた小さな悲鳴に、思わず菖蒲!?と驚きと心配の声。そうしていれば彼女の母に招き入れられた先で、見たのは
菫の色の着物まとった、可憐な姿の彼女だった]
……わ
[綺麗、と思わず呟き、互いに見惚れて
彼女の亜麻色に挿された簪は、冬の日差しを浴びて柔らかく輝き]
――ううん。俺も朝早く来ちゃってごめんね
誰よりも君に会いたくて。……あけまして、おめでとう
[今年も来年も、末長くよろしく、なんて言いつつ顔を赤く染めながら微笑んだ]
― クリスマス ―
[買い物の荷物の中にはシャンメリーもあっただろうか。
未成年だからアルコールは飲めないけれど、せめて雰囲気だけはと忍ばせたはず。
机に料理を並べて、グラスを用意する。
他にも一緒にかったジュースで互いのグラスが満たされれば、差し出されるそれにカチリと触れ合わせた]
……乾杯。
ふふふ。こうして一緒に過ごせるの、本当に嬉しい。
[喉を少し潤した後、零れたのは独り言に似た呟き。
自分以外の居る家の中の、なんて明るくて暖かいことか。
改めて実感しながら、グラスが空けば注いで、食事をすすめつつ話の花も咲かせただろう]
[食べ終わった食器を片付け、食後に用意したのは揃いのケーキ。
皿を側に置き、ケーキを乗せて。
用意した飲み物は紅茶か、珈琲か、それともシャンメリーか。
燭台に刺した可愛らしい顔の描かれたロウソクに火を点け、少しだけクリスマスらしい雰囲気を強める]
Merry Christmas.
[照明を落とせば、灯りはロウソクの火だけ。
照らされる楓の顔をじっと見つめながら、目を細めて穏やかに微笑み、言葉を紡いだ]
>>-589 楓
多分むぎゅうって抱きついて離れなかったり、服の背の端とかを掴んで「行っちゃやだ…」とかそんな感じの駄々こねかなあと思ったりもしたり。
ということは、楓のお家は外泊許可が降りる……!?(わくわく
多分自分の最初の子供を産んだあたりで発症させそうだなあと思ったりする。
子供が増える度に「どうしよう」と考える時もあるけど、そうならないようにする。気をつける。って志乃自身も思うし、楓も安心させてくれるから、4人目生む頃にはきっとメンタル少しは強くなってるんじゃないかな。多分。
そして志乃ハーレム把握。
楓似の男の子とか勿論可愛いに決まってるじゃないですか。
一番は当然楓ですけれど。ど!
[娘のほうはというと。
はっと、現実に戻ってきたようでちょこちょこと足を進め晋の方へと歩く。]
いいの、私も電話じゃ足りたいくらい晋くんに会いたかったから…
あけましておめでとうございます。こちらこそ、今年もこの先も宜しくね…!
…袴、とっても似合ってる。お、思わず見蕩れちゃった…
[最後まで伝える事はできたが、語尾の音量は小さく、真っ赤なままの顔はふわふわのストールに少し埋もれた。
手で顔元をあおぎ熱を逃して、小さな荷物を持ち草履を履き。
行こっか、と微笑み自然に手を伸ばした。]
― クリスマス ―
志乃と、だから嬉しい。
[カチリとグラスを触れ合わせて>>114、目の前の彼女と同様に喉を潤す。小さな呟きを聞けば、改めて普段は1人であることが思い出されて少し心に棘が刺さるような感覚を得るけれど、それを今言葉にするのは違う気がしたので辞める。
其処まで照れることなくこんなことが言えるのは、紛れもない本心だったから。
彼女のグラスが空になったら、僕も注いで。注ぎ合う形になっただろう。
お揃いのケーキを皿に乗せて、照明を落とす。
軽く揺れる蝋燭の火だけが照らす彼女を見ると、キャンプファイヤーの時を思い出す。]
……少しは。僕も変わる事が出来たかもしれない。
[そう言って笑って。同時に吹き消そうよ、と彼女を誘う。ケーキを寄せるなりして2人で消せるようにした後、彼女の隣に動いて。]
Merry Christmas.
[そう言ってから吹き消そうか。一瞬真っ暗になる部屋の中、そっと彼女の肩を抱き寄せるようにして。頬にキスすることは、叶っただろうか。]
い、いえ僕の方が彼女に支えられてばかりで
……そうなんですか?
[彼女の母から聞いた事実>>116に耳まで赤く染まりつつ、頬が緩むは抑えきれない
自分も彼女からのメールをもらうたびにイ草に転がってじたばたしたり、クッションを抱えて顔をうずめたりしていたので凄く……身に覚えがあったりする
招き入れられた後、ちょこちょこと可愛らしくこちらに足を進める仕草を見せる彼女にまたときめきつつ
ふわふわのストールに顔をうずめながら言葉紡ぐ姿にどきどきと心臓が高鳴る]
ありがとう。俺も、菖蒲さんの着物姿に見惚れちゃった
簪、とても似合ってる。綺麗だよ
[夏の夜に見上げた月よりも。冬の日に深々と降った雪よりも
入学式の時に空舞った桜吹雪よりも、2学期終わりの屋上から見上げた澄みわたる秋の空よりも
何よりも、君が一番綺麗
微笑み浮かべ、延ばされた手に己が手重ね
そして2人で初詣にでかけたろう――無論、彼女の歩幅に合わせ歩んで
道のりはきっと、夏の日の時よりもゆっくり]
菖蒲さんのお母さん、菖蒲さんに似てたね
お兄さんもお母さん似なのかな
[今度お父さんにも会ってみたいかも、とぽつりと道中、零した]
ちなみに本来は菖蒲さんがお母さんに似ていたね、が正しいと思うけど
でも晋君菖蒲さんが中心だから()
+表+
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