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[買い物が終われば公園に。
花見にはまだ少し早いのか人はまばら。
テイクアウトしたファストフードを手にベンチなり芝生なりに座る]
春だなー、風が気持ちいい……
たっくんとこうしてるのと同じぐらい。
[かけた丸メガネをちょっと直しながら肩を預けた]
>>-430
私は言ってないよー。
というかチャット時点ではそこまで気になってなかった。
ゴンドラのあとのジュースぴとっ、と肝試しのお姫様抱っこで心奪われちゃった。
だいすき…。
晋菖蒲ペアはぴゅあに見えて結構やることやってます(笑)
あぁ……暗転一歩手前でしたね。
通真彩ペアとかかなぁ……?それなら。
まだキスもしてないな。(手の甲と頬だった筈)
― 春のデート >>62 ー
あーん…おいひぃ。
[ハンバーガーとかは自分でちゃんと食べられるけれどポテトは相変わらずねだったりして睦まじくお腹も満たして]
一年間、あっという間だったねー……。
[合格発表があって、予備登校があって……あれから一年。
たった一年だけで、自分の環境は大きく変わった。
人並みに生きるために神楼学園を選んで、そこから一年もしないうちにその学園を離れ今やアーティストに。
振り返れば感傷のように零したのも無理はないかもしれない。
そして……]
でも、何があってもたっくんがいてくれるもん……。
[預けた肩の方の腕を拓己の胴に回し、寄り添うのを強めた]
お昼まではこれぐらいのペースでお返しできる予定。
昼からは席外しまーす。
楓志乃ペアはぴゅあだよ〜
通真彩と龍志桜綺はういういしぃ〜
昭吾花緒は恋人より一足飛びで夫婦って感じする(笑)
慶太奏美は奏美次第かな。色んな意味で。
弓弦三美と晋菖蒲はぴゅあに見せかけて実は…だし。
拓己美穂は確定イチャラブだな(どやっ
― クリスマス当日 ―
[何処か出かけたりもしたいとは思ったけれど、自分にはそう言ったアテはなくて。
それなら、のんびりと二人きりの時間が過ごせるのもいいかなと思っての提案だった。
今までは誘ってもらうばかりだったから、自分から提案することが出来たのは、少しだけ成長かな?と思いつつ。
彼から別案が提示されるなら、それはそれで乗るつもりでもあったけれど。
休みの日、二人きり。
だから左の小指には、誕生日に貰ったペアリングを着けた。
首には例大祭で購入したネックレス。
今日の服は大柄チェックのミモレ丈スカートに黒のハイネックニット。
お出かけするからと被ったのは丸いボーラーハット。
打ち合わせたわけでもないのに、お揃いみたいに色合いも似ていて何だか嬉しかったから、いつも以上に浮かれていたかもしれない]
それじゃあ、ケーキはどんなのにしようか?
定番のショートケーキ? それともチョコレートケーキ?
あ、中々ないチーズケーキとかもいいよね。
[>>11 甘いものが好きと問われれば頷いて、わかりやすい?なんて首を傾げる。
近くにお勧めの店があるのだと告げれば、案内する事になっただろうか。
そんな時、道行く中の幾人かが、楓へ視線を向けているのに気づく。
改めて見つめると、見慣れた制服姿とは一味違うことを更に自覚して]
今日は一段と素敵だから、
誰かに浚われちゃうんじゃないかって、ちょっと心配。
[小声でそう囁いて、もう少しだけ側へと近づいた]
[美穂が体を寄せてくれば、美穂の肩に腕を回して]
……僕も、美穂がいるから立っていられる。
[どこまでいけるか、いけるところまでやってみよう。
美穂と一緒なら、きっと倒れてしまうことはない。]
おはようございます。
くそう、誤字チェックの段階で意識落ち……
どうやっても寝落ちの運命しかないというのか。
>>-433 楓
時折そんな暴走もあって、自分に少しずつ自信と自覚がもてるようになるのでしょうね、志乃も。
「お手紙かくの? 嬉しい。お手紙は形に残るから、好き。
でも、形に残らないからこそ大切に出来るものもあると思うから……
もっと側で、もっといろんなことを、話したいな?」
というお返事が返ってくるかも。
あ、そうだ志乃さん見えた。
吸血鬼村でご一緒でしたね。あれもランダムで出会えるか出会えないか決まってたようなものでしたしねぇ……エレオノーレ話せないなぁ…と思ってたんだ…次こそっ
― クリスマス当日 ―
[>>64志乃の家で過ごすということに、最終的に異論はなかった。独り占めしてしまえるような、そんな気さえするから。
彼女が外向的になろうとするのであれば、それを阻害する気は更々ないけれど。偶に…独占したいと思ってしまうのはどうなのだろう、なんて考えつつ。
浮かれているように見えるのはクリスマスだからなのかな、って。そんな事を思いながら。]
チョコレートケーキも好きだけど、僕はショートケーキにしようかな?そう言えばチーズケーキは回数食べてないなぁ。志乃はどうするつもり?
[>>65お勧めの店があるなら是非に、とその店に向かって選ぶケーキを2人で思案する。
自分にチラチラと向けられる視線は志乃の隣に僕がいるから嫉妬でもされているのかな、自分の方が僕などより適任だとか思っているのかな、なんて思って。]
僕も志乃が攫われないか心配だから、お互い気をつけないと…かな。
[そう囁いて僕からも少し距離をさらに詰める。
密着とまではいかないだろうけど、十分に近い距離。それだけで何処か暖かくなるように思う。
買い物が終わったなら、勿論僕が買ったものを持って…もしかしたらケーキだけ持ってもらったかもしれないけど。
志乃の家へと向かおうか。]
― 爆発中>>66 ―
[しばらくポテトで餌付けてもらっていたら、何か思いついたらしい]
ねぇたっくん、周り見てくれる?
誰もいなさそう?
[自分も眼を開いて一緒に周囲を警戒、近くに誰もいないのを確認すると……ポテトを一本つまんで]
んっ、んーん。(はい、あーん)
[そのポテトをくわえて拓己の顔の前に突き出した]
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