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解答拒否…
*07吉**08半吉**08半吉**14末凶**12小凶**02一等賞**11凶**06小吉**11凶**11凶**10末小吉**06小吉**05中吉**09末吉**10末小吉**09末吉**08半吉**07吉**07吉**06小吉**09末吉**07吉**16回答拒否**07吉*
>>@10 昭吾
ちょっと待つでござるよ。合わせて3時間半って、今日帰れないでござるよ?
[しかも、新幹線の駅まで神楼からは少しある。そして、新幹線に乗った頃にはすでに昼を過ぎている。事前に言われなかったせいもあるのだが、聞かなかった方も悪い]
経験でござるか。経験と呼べるほどは手数打っておらぬからな。
4歳も違うのでござるか。ということは間もなく成人でござろうな。話が合わないのでござるか?
――回想:文化祭トラブル中>>3:620――
[他候補に挙がった衣装を見る。メイド服執事服男子の制服露出多めのセクシーな服ダグラス先生の衣装青汁の衣装。
青汁の衣装ってなんだろこれ。美術部員の人は何を考えてこの衣装を持ってきたのだろう。
とりあえず、ダグラス先生の衣装は却下しつつ>>3:6053(6)の衣装にして貰うことに]
ー定期試験返却後ー
[>>@9倉重の言い方が少し気になった。彼の…女子力は兎も角何処かでオカン力と言われている力は。好きで手に入れたものだと思っていたから。其処に踏み込みは、しない。今その楽しさを知ることが出来たなら…最後まで知らないよりずっと幸運だと思ったからほじくり返すことはないと思って。]
隙間時間、だね。好きな人とかからメール来ているわけでもないのに公共交通機関で携帯弄っている人も多いけど、それよりずっと生産的な筈だから。
[凄いなぁ、という言葉には。]
色々あって、元は他人に必要とされるために色々身につけたりしたのだけど…少しずつ、考え方が変わってきて。
それが偶々少しだけ早かっただけなのだと思う。
だから今それを知った倉重には一つ追いつかれてしまったな。お互いにとってとても良いことだ。
[そんな事を言って、無意識のうちに左耳を弄りながら笑っただろう。]
―二学期最後の日―
[そこまで親しかった訳では無い、どこか真意では無さそうな言葉を発した彼をじっと見つめて。
本当にそうなのだろうか、少なくとも私の瞳にはそう……]
[お節介になりかねない言葉を飲み込んで、ありがとうとお礼を一つ。>>@7
ゆっくりと座ろうとすれば風にゆられてスカートが僅かに揺らめく。
ぶるり、と思わず身震いをしてしまったせいなのか、肩にかけられたブレザーは有難いのだけども。
晋くんは大丈夫なの?と問う前に先手を打たれてしまった。]
ありがとう。……暖かいなぁ
[皺にならない程度にきゅうっと掴んで。幸せそうな音で小さく零す。]
>>53 昭吾
そんなことは分かってるでござるよ。だから無碍にはしてないでござる。
……意地悪でござるな、昭吾殿は。
[自分に原因があるのは重々承知。けれどもう一言ほしかったなと思う]
[少し間が空いて。
どう答えれば正解なのか分からない難問が投げかけられる。
視線は自然と空へと外れていき、整理できていない言葉の羅列が発せられた。]
……出会った事を後悔はしないけど、親しくなりすぎて後悔する事はあるかな。
顔を合わせて、友達になって親しくなっていくのはきっと偶然じゃなくて、必然だった……なんて思ってるからかもしれないけれど。
距離を詰めすぎると、どうしてそれを言ってくれなかったの?
そんな風に思って勝手に傷つく事は、ある…かな。
[苦笑しながら伝える。]
―GTは亜空間in文化祭!>>3:@200―
[頬っぺたを撫でてもらえるのは嬉しいようで、そのまま受け入れ態勢。
休憩前の事を思い出すと気が滅入る。
菖蒲の手に渡った品物は50%以上の確率で綺麗に室内の宙を舞ったのだから。
むぎゅう、と抱きしめてくれる腕に甘えて吐き出す。]
大丈夫じゃないかも、最近の私、何か変……
[と、悩みの種をt打ち明けた事だろう。
彼女が悪い訳ではないのだが、花ちゃんの影が頭の中でチラつく、とか。
晋くんが女の子を連れて歩いてたら嫌だな、とか。
衣装凄く似合ってたのに、何処かお客さんに見せたくないという黒い気持ちを抱いてしまった事とか。
晋くんとお話するのは楽しいし、一緒に周ったお店も楽しかった。
海水浴の後にもお出かけしたのだけど、少しの緊張と安らぎがあった事。
手を繋げたのが嬉しかった事、などエトセトラ…
奏美に相談したくて堪らなかったとばかりに、言葉が流れ出る。]
[どうやら男子の制服を着る事になったらしい。さっきよりはるかにましな服装なので、とりあえずこれで引き受ける]
うーむ……。これが男子の制服。
[見慣れている事と着る事とは色々と勝手が違うので若干の戸惑い。とはいえ、特に不具合も無く]
んー……ある意味お揃い?
[そんな事を通に言ってみたり]
あ、そうそう。占い、やってみないかな?
この晴れの舞台にうっかりトラブルだなんて色々ついて無さそうだし。
[こう言った時占いにやってみるといい道が開けるかもだよーと、美術部員の人たちにお勧めを。
クラスの喫茶店の宣伝もしつつ、オカルト研究会の宣伝もしつつ。
ポーズというかこちらが占っている姿でも写生してもらおうかなと思ったり*]
>>@16 昭吾
はは。一本取られたでござるな。承知した。では、腹括ったでござる。けれど、せめて下宿を出る時に言って欲しかったでござるな。拙者だって、一応学校では教えたでござるよ。
新幹線降りたら、少し買い物させてほしいでござる。
……その、着替え持ってきてないでござる故。
[新幹線の駅前ならスーパーくらいはあるだろうと思い。着物はともかく下着はほしい。できればさらしに使える布もあれば欲しい]
仏……でごさるか。それはご利益がありそうでござるな。
[南無南無と手を合わせ]
従兄弟になるでござるな?一緒に住んでいるでござるか?
ー定期試験返却後ー
隙間時間かぁ。ふむふむ
じゃあ早速明日から試してみることにするよ
そうしたらいつか夢の300点台にいけるかな?
[なんて笑みを浮かべつつ彼の話を聞く>>@12
自分の賞賛の声に返る言葉の1つに、どきりとした
他人に必要とされるために色々身に付けた。それは自分と共通するところだったから
それをずっと前に考えを変えて。そして今までを歩んできた彼は
やはり、凄いなとそう思った]
たがいに取ってか。やっぱり幸田君は凄いと思う
君みたいになれるよう、僕も努力を続けなきゃね
[そう告げはにかんだ後――無意識であろうか左耳を弄る姿が気になって
――今度から右から声をかけようと、そう思った]
>>57 昭吾
[ふと、昭吾の言い回しに]
「拙者が昭吾殿に相談しなければ、妬きもち妬くでござるか?」
[と、言いかけたが、止め。そもそも昭吾に無茶振ってるのは分かっているわけで]
いや、悪いのは拙者でござる故。
[なんとなくはっきりしないこの関係にもやもやしてるのを本当はぶつけたいのだけれど、やっぱりそれ以上は言えなくて]
昭吾殿の恋文でござれば、喜んで受け取るでござるよ。
[にかっと笑って言うのが今のところは精一杯]
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