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─ 占いの館 ─
[ 弓弦が占いを希望するのは、同席しないことにした。
男のコ同士で話す時まで、ベタベタしてはいけないものだと思って。
でも、その背中は見て居たくて、教室内で片付けやらに勤しんだ。 ]
─ 終業式 ─
[ 永居戸と鈴木の転校には驚いた。あまり仲良くなれなかったな(ミミ基準)と思って、寂しくなる。
弓弦と視線が合えば、オッケーお別れ会だね!と微妙にあってるような外れてるような理解をして、うんうんうなづいた。 ]
二人とも、元気で。
たまに遊びに来てね。
具体的には、来年の海水浴なんてどう?こんなに綺麗な海、他にはなかなかないでしょ?
─ お別れライブ ─
[ ミミも弓弦と同じく、文化祭では聞けなかったので。
初めて聞く美穂の歌に、目を閉じ、身を任せた。
弓弦の手が強く握ってくるのには、優しく握り返すことで応えた。 ]
鈴木さん、とっても良かったよ、
ずっと続けてほしいな。
聞きに来て良かった。ありがとう。
ー10月のある日ー
[自分がまた1つ、年をとる。
とはいえ実は誕生日は忘れ去っていたのは余談である>>24
弟達の誕生日にはケーキを作るが、自分の誕生日にはとんと無頓着
なので菖蒲から誕生日の祝いの言葉を贈られ、ようやく自分が誕生日だったことに気付いた]
……あ、ありがとう。
[意中の人からの贈り物だ、嬉しすぎて思わず頬が熱くなる
水色の包装紙の中身はブックカバーとクローバーのしおり
大事に使わせてもらうね、と彼女から借りている黒猫と小さな魔女の本にかけて栞をはさむ
そうしていれば、どうやらプレゼントはもう1つ、あるようで]
あ
[此の中身はなぁに?と聞こうとすれば風の速さで去っていく
ギフトボックスの中身を開ければ、そこには手作りであろうクッキーが]
(わ。わ。人から手作りのものをもらったのって初めてだ)
[思わず頬を染めて、ぺしょんと机に突っ伏す
無論、ギフトボックスを潰さぬように
帰宅後、弟達と仁義なきクッキー争奪戦があったことは、彼女も与り知らぬこと*]
─ こぼれ話 ─
[ 前回のように倒れる事もなく、調子よくテストをこなすことが出来た。
弓弦の結果を聞くと。 ]
……弓弦君。
今日は図書室でみっちり教えてあげるから。
[ 得点結果が、また書き損じなら、逆効果な気もするが。 ]
弓弦がクリアできなかったら、私、ひとりぼっちのクリスマスだよ。
私をそんな目には合わせないよね?
ー期末試験の事ー
[授業を真面目に聞くようになって数カ月
その成果は徐々にあがっているようで
返却された答案用紙は231点となんと200点越え。幸田大明神様々である
それに。菖蒲と時々勉強のわからない所を教え合っていたりした結果もあるかもしれない]
嬉しいなぁ。こんな良い点数初めてだ
[とはいえ幼馴染の女子2人は400点台後半とパーフェクトな点数だ
あそことは比べてはいけない。ああいけない
とりあえず補習出なかったことに安堵すると同時に]
(もうすぐ……クリスマス、かぁ)
[寒空の中、冬の足音が近づく
――それと同時に終業式の日、2人との別れが訪れるなど
今の自分には知るよしもないのだった]
幸田君、初めて200点越えたよ!
中学生のワークブックを全部終えた甲斐があったよ
対策プリントありがとー
[さっそく試験対策プリントを作ってくれた楓に報告とお礼
思った以上の成果にほわわんとしていたり
ぼぶがまーくをたべました的な文章を書いていた夏の日からは雲泥の差である]
でも社会とかは相変わらず苦手だぁ……次頑張ろ
[ほっと安心したのもあってか、机に突っ伏した。ぷしゅぅ]
甘い物は正義 倉重晋は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
甘い物は正義 倉重晋が「時間を進める」を選択しました。
ー10月26日ー
誕生日おめでとう、倉重。
[そう言って手渡したのはプッシュアップバーが入ったプレゼント包装が一応なされた箱。その中でも、かなり安価なものではあるから多分タンブラーとそんなに金額は変わらないだろう。]
『肩幅よりやや広く、ハの字にセットして。膝を床から離し、バーを掴んだ両手と、爪先の4点で体を支えるけど、体がまっすぐ一直線になるように意識する。
腕を下げる時は胸を床ぎりぎりまで落とす事を意識して、もうM字になるくらい。それを1セット10回をかなりゆっくりとやること。最初は1日1セットでいいと思うから、毎日。僕も使ってる奴だけど、継続すると割と効果はあると思う。』
[包装の中にはそんなアドバイスが書かれた紙が入っていただろう。]
ー誕生日の話ー
あ、ありがとう幸田君
[手渡されたのはプッシュアップバー>>42
確か室内での筋力トレーニングに最適のものだったはず
一緒に入っていたアドバイスが書かれてある紙をふむふむと読み]
1セット10回……これつづけたら腹筋割れるかな
[畑仕事をしているのでたるぷよやがりがりではないけれど
やはり筋肉というものへのあこがれは強い
菖蒲の兄がスポーツ選手というのもあって尚更に]
(よし、やってみよっと)
[それから毎晩洗濯機を回している時間に、
プッシュアップバーで腕立て伏せを毎回する兄の姿を不思議そうに眺める弟達が倉重家で見られることになるのだった]
あぁもう晋くん可愛い(机につっぷし)
ー定期試験のそのあとにー
本当?努力が出てきたのかな、嬉しいな
ようやく最近は授業の内容が理解でき初めて。勉強って楽しかったんだね
[寝ていた時間、もったいなかったなぁなんて思う
まだまだ頑張らないと、と向上心のある楓の声>>@2を聞けば
ああだからこそ、彼はあの好成績なのだろうな、と思った
努力の人だな、と尊敬のまなざし]
寝る前に目を……それって裁縫しながらでもできるかな
丁度繕い物が溜まってて
[教科書を読むだけならどうだろう、とか尋ねてみたり]
―2学期最後の日―
(……だって、晋くんが心配だったから。)
今生の別れなわけじゃないから、大丈夫
それに、後で美穂ちゃんにはメール送るつもりだから
だからお邪魔でなければ、隣に居てもいいかな?
[今日は、そういう気分なんだ。
行く意思が無い事と、私がここに居たくてきた事だけを伝える言葉をえらんで発する。
……そうすれば、晋くんは邪険になんて扱わないだろうというズルイ打算込みな事は、彼はきっと知らない。>>3:@228
彼が立っていたなら、そっと隣に立とうと。座っていたのなら、自分もその隣に腰を下そうとしただろう。]
ー定期試験返却後ー
知らなかった事に興味を持つことさえできれば、勉強は楽しいものだと思う。成績は後からついてくるし、興味を持てるから努力も出来る筈。
[胸を張って生きる為には苦行でなくてよいが、努力と成長は必要だと考えている為にこの様な発言になったのかもしれない。]
繕い物って……流石、という感じだけど。それなら多分やらないよりまだいい、という位になりそうかな。意識分散して共倒れになりそうなら繕い物に集中したらいいと思う。
どっちもやろうとして寝るの遅くなって授業中の効率が悪いとか本末転倒だから。
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