情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
おはよ。あんま私服で会わないもんな。
新鮮なのは嬉しいな、霧澤ちゃんもかわいい。
しまってるのにちゃんと甘さが残ってるの。かわいいけどカッコいい。
……ピンクも似合うよ。
[耳あてと喧嘩しないリボンの可憐さ、ダッフルコートから覗く黒いタートルのきりっとした感じ、動けば揺れる長いスカートの柔らかさ。
女の子ってすごいなあ、って、いつも思うけど。
かっこいい、と零れた言葉ににかりと笑って、手を差し出した]
じゃあ、行こう。今日という時間を、俺に全部くれるとうれしい。
[手を繋げば、弱くない力で、でもそっと握って歩き出す]
[温もりが離れた事に、一握りの寂しさを感じながら。
それでも間近に彼の顔を見れたなら、小さくはにかんだ頃には涙は止まっていた。
小さなくしゃみが聞こえたら、慌ててマフラーを彼の首に巻く。
降り積もる白の量は段々と増えていき。
どちからの家へ、と誘われたのなら顔を真っ赤にしながら頷いた。>>269]
うん、晋くんの料理食べたい。
……作ってくれるなら…あのね、晋くんのお家にお邪魔したいな、なんて…
[きっとここからなら、自分の家の方が近い。
それでも彼の家へ行きたいと我侭を言ったのは、帰りたくなかったからか、それとも。
大好きな人と囲む食卓は、きっと大切な思い出になるだろう。
彼が頷いてくれたのなら、それじゃあ行こうかと声をかけ、腕に掴まろうとしただろうか。]
[本当に思うままのことを述べた、とんでもない新人である。
このあたり見えないことの強みでもあり騒動のタネでもある。
芸能記者は拓己にもマイクが向けられて何かコメントも求めただろう。
映画の宣伝もあってかプロモーション効果によって19位から7(18)位ほどランキングの予想が上がっただろう]
……うん、じゃあ。
[ 再び手を取って
向かう先はあの場所。
一つの伝説がある、大樹がそびえる神聖な地。
二人で過ごした祭りの終着点。]
……行こうか。
[ 少し歩けば、間もなく見えてくるだろう。
辿り着けばいったん繋いだ手を離す。
終わりが始まりになるか
再びその手を取れるかどうかは、
この先次第。*]
― 新人戦の日 ―
そっか……そうなんだ…。
新しいことを始めるって、勇気がいるよね。
でも、チャレンジしないで諦めるより、やってみる方が色々なものが見えてくるから……私はいいと思うし、素敵だと思うな。
[自分も、もっと挑戦してみようか。
彼の言葉を聞きながら、そんな風に刺激された。
>>200 ゆっくり歩きたいと言われて、小さく頷く。
なるべく長く一緒にいたいから、急かす必要を感じなくて。
その日も、手はきっと握っていただろう**]
― 冬休みに向けて ―
[なるべく彼を側に感じたい。…そんな気持ちが混じった答えだった
>>201 渋いと言われたには笑って応える。
確かに女の子でその色を好きだという人間は、多いようには思えなかったから。
本当はそんなサービスなんてしていないのだけど、楓の一件もあって、知り合いなのだろうで通ってしまう指名。
流石に同じ人間でも二度目からは通さないから、頻度としては減って安心したのだけれど。
まさか楓の同期がその中に居た事は、流石に知らなかった。
もし新人戦に参加していた者がいたとしても、自分の目は楓ばかり映していたから、きっと気づいてない。
ちょっと不思議な言い回しをしたかな、なんて思ったけれど。
その日は自分が楓と過ごしたいから、他の用事が入れられないように、自分で予定を入れた。
OKがでてもでなくても、その日は絶対に他の予定を入れない為に]
ふふふ、ごめんね。
何だか自分でもちょっとおかしな言い方かな?って思った。
[握り返されたことに嬉しさから口元に笑みを浮かべて、少しだけ身を寄せた**]
― クリスマスも近づいて ―
[>>185 紺色と橙色。
彼から聞き出した好みの色でマフラーを編もうと思ったのだが、どうもこの組み合わせはドギツくなりそうで悩む。
手袋も編むならば、同じ色の方が統一されていて綺麗だろうか。
そう思った為に、二色を均一に使ってマフラーを編むのは断念した。
その代わりに、もう一色で編むと決めたのはカーディガンベスト。
途中で毛糸が足りなくなって、買いに行ったりしたか。
もしかしたらその時に、誰か知る人と出会えたかもしれない。]
……当日、まだ特に決めてないって、言ってたっけ。
[その他必要な物を買って、
パンパンになった自転車の籠を見ながら思い出す。
取り出した端末で打ち込んだのは、クリスマスの予定のお話]
---------------------------------------------------------------------
To:かえでくん
Title:クリスマスの話
message:
あの時、まだ考えていないって言ってたけれど、何か決まってる、かな?
---------------------------------------------------------------------
[決まってないなら、私の家で一緒に料理を作ってお祝いしようか、なんて思ったりしたけれど。
もしかしたら考えているかもしれないから、メールに書き出すまでには至らず。今日の晩御飯は何にしようかと悩みつつ、自転車を漕ぎだした]
[盲目の新人歌手がメインヴォーカルを務めるという異色のユニット『EYEING』
そのデビュー曲は週間ランキング12位につけることになった。
歌の出来栄え、あるいはタイアップした映画などの話題性によっては今後11(12)位まで変動するかもしれない。
それに満足したのかどうかは当人しか知らないこと。
けれど何にしても、選んだ道の第一歩を踏み出したのだ。
なお映画は春休みに公開です。**]
とてもどーでもいーけど「宮野木」って名字は宮野木JCTから取りました。
中身の住んでる県がバレバレですね!!!!
そしてみんながクリスマスを終えて初詣にシフトしてる今日この頃コアずれさんたちはいかがお過ごしですか!!!!
俺は申し訳なく思いながらも霧澤ちゃんかわいいいいいいで元気です!!!
……うん。
[通に手を取られ、道行く先は見覚えのある場所。
いつか通に教えたおまじない、それを行う伝説の樹。
夏祭りの時の終着点。きっと今回もここが目的地になるかなとは思ったけれど]
……ここ、夏祭り以来だね。
[たどり着いたこの場所で、手はいったん離される>>274
ここで一体どうするんだろう。ここから私達はように思える。なら……再びここに来た私達は、ここでどうなるのか。
不安と期待と……もっといろいろな何かを抱えて、次に何をするのかを待つ*]
―GTは亜空間―
―――っ、奏美の事は大好きだよ?信頼もしてる。
……でも……でも…、
[……晋くんがもしも、別の子に気持ちを向けていたらというのが、どうしても怖い。
奏美が言っている事は理解しているつもり、痛い程。
心のどこかで片思いじゃなければいいと思っていたのは事実だけど
言葉にされると、否定したくなるのはどうしてなのだろうか。
私が、何かに引っ張られてるから?
約束の終わりが、そう遠くない日に来るのを恐れているから?
深呼吸をひとつ、ふたつ。もう一度だけ、背中を押してくれた親友に抱きついて。>>@68]
うう、ん……奏美にそこまで迷惑かけられない。
それに……
[聞くなら、ちゃんと直接顔を見て聞きたい小さく頷く。
あと一つ、足りないとすれば………*]
いやだってキャラの名前はエヴァンスだけど、そっから日本名に持っていこうとすると、ちょっとムリがあるよねっていう。
クラエスとかアベルはすげーうまいなって思った
あと志乃ちゃんはやっぱシニードからとったんだろうか
倉重誕をほんのり挟みたいけど、この雰囲気の中ぶっこんでくのは憚られる
そしてとーまちゃん誕を志乃ちゃんと相談したいのだけど、あんまり負荷をかけたくないのだよねっていう
簡単に、簡単に
俺の家に。うん、了解
じゃあ一緒に、行こっか
[促されれば頷いて。腕につかまろうと伸ばす腕に己が腕をからませて
共に歩く影は寄り添い、家路へかえるは今は2人
どんな料理がいいだろう、洋食には疎かったが料理仲間からレシピを交換し合い
増えたレパートリーから彼女が好みそうなものを考える]
嫌いなものとか、ある?
弟達はセロリが苦手とかあるんだ
[1人っきりのクリスマスが、今年は2人のクリスマス
ぽかぽか温かい心と共に、家への歩みはゆっくりになるかそれとも早くなるか
家につけばホールケーキまでは流石に作れなかったが、既存のパウンドケーキにクリームと苺のデコレーションしたものを作ったり
ポトフや三種ハーブのグリルチキンとバゲット、緑黄色野菜のサラダと手作りのドレッシングなどなど
嫌いなものがあるのなら、それらの食材は抜いて
1時間で手早く料理して、彼女の目の前皿を置いたが。さて、舌にあったかどうか]
──11/16──
[遠馬の誕生日になる前に、志乃と話をしたと思う。
自分はヘアアクセをあげると遠馬本人と約束しちゃってるけど、志乃ちゃんはどうする?って。
そして当日、小さな包みを遠馬に手渡す]
とーまちゃん誕生日おめでとーな。
これからの1年もとーまちゃんがしあわせでいてくれると嬉しい。
[渡したのは、日常で使っていてもきっと違和感の無い小ぶりのもの。
小さな花弁がいくつもあしらわれた桜のヘアクリップと、ゴールドピン*]
『To:我妻 志乃
Title:Re:クリスマスの話
message:
特にまだ決めてかねていたかな。一緒にいれるのなら、まずそれが一番という位で。』
[メールにそう返したので、彼女の家へ向かうことになっただろう]
[晋くんの家への道程。どんな話をしただろうか。
恥ずかしくて、でも縮まった距離がくすぐったくて。
お家にお邪魔するのは少し緊張したけれど、きっと終始ご機嫌だったはず。]
嫌いなもの…?うーん…あ。アボカドはちょっと苦手。
セロリは私好きだよ、弟くん達はあの味が駄目なのかな…?
[寂しい去年とは一転して、小さな頃のように心躍るクリスマス。
彼はどんな料理を作ってくれるのだろうか。
……本当は、隣に立って手伝えれば良かったのだけど。
お皿くらいは運ばせてね?と頼んでみたが、手伝わせてもらえただろうか。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新