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[できあがったマフラーを三美に見せて]
何とかできたよ…ありがとう、三美!
[そう言って抱きつこうとした。
プロに比べればまだまだだけど、それでも初めてにしてはまぁまぁ、のものは出来たはず。
後は、本番を待つだけ*]
― 初詣 ―
そっかぁ。
じゃ、お願いはかぶらなくて済むね。
[意外にもふたりの幸せよりもCDの売れ行きのほうを願うことを告げた。]
……だって、ずっと幸せに決まってるもん。
ずっとずっと大好き。
[見えないと人前で抱きつくのを自重し忘れることがあります。
なお神様にお願いした曲は、オリコンランキング38(50)位ぐらいになるかもしれない気がした]
―文化祭あとの屋上で―
[じわじわと足を冷やす、屋上のコンクリートの温度を感じながら、考える。
練習に付き合って欲しい、と頼んだ時には暑いほどだった温度を思い出しながら、考える。
なんで、通に、付き合ってほしかったのか。
通なら、正直に感想言ってくれると思った。
それに、食事のこと心配になったせいもある。
じっさい、通のアドバイスのおかげで、ひとなみには女の子っぽいお弁当を作れるようになって。
こうして、パンダだよ、とそれなりの自信をもってひとへ差し出せるお弁当を、作れるようになった]
…… おそまつさまでした。
ふふふー、ありがと!
かんぺきパンダでしょ? パンダでしょ?
[応え>>157に満足そうに笑い。
向けられるまなざしを、まっすぐ受け止めて、見つめ返した]
うん。これからは、だいじょぶ。
占いでもアドバイスされたからね、現状打破しないと! って。
だから、一緒にご飯食べよって。
お弁当食べよって。
誘ってみる。
[問い>>158に、迷いなく頷く。
もう、背中はじゅうぶん押してもらった。
この、存外付き合いのいいケンカ友達に、ずいぶん甘えてしまった]
[たぶん、最初の動機は。
なんで、付き合って欲しかったのかは。
きっと、彼に、自分を女の子だと認めて欲しかったからだと。
きっとさいごの、高さのあまり変わらない目線に撫でられる手>>160が嬉しい今なら、わかるのだ*]
──12/1──
[この時期は、18時半にもなれば辺りはもう暗い。夜と呼べる。
家の前で待ちながら、バス停の方向からこっちに来る姿が視界に入り、それと同時に小走りで駆け寄る姿が。林間学校、幸田に駆け寄った志乃の背中を思い出す。
それは幸福な背中だ、と思う。
自分の為に誰かが走ってくれる、というのは、それだけで尊い。
女の子は強いなあ、とそう感慨深く浸っていたら、唐突に頬に温かさが触れて、驚いた。その正体に気付けば破顔して]
16歳、おめっと。
[手にしていたものを彼女に渡し、寄せられた身体をそっと抱きしめる。
多分それは、この半年ほど、機会を見てはひとつづつ彼女からもらってきた、自分にとっても16回目の誕生日を祝う最後のハグ*]
[私は通と一緒にいると楽しい。それは確か。
なら通は?
通は楽しんでくれてるだろうか?
それが時々心によぎる、一つの不安。
どうすれば、この不安が消えるんだろう。そんな気持ちになりながらも聞いてしまったさっきの質問。
答えを聞くのが少し怖くて、それを無かったことにしたくもなり、視線は下へ下へと下がっていく]
……え?回り終わったら?
[目をそらしながらでいると、かけられた言葉はいつか聞いたような言葉>>241で]
……うん、分かった。通の行きたいところに付き合うよ。
[返した言葉は、以前と同じだけれど、今の私はその頃よりも成長できてるだろうか]
……それで、ここなんだけど……あれ?通聞いてる?
[あとは勉強会の続きをしたけれど、通があまり見に入ってないような気もした。私も人の事が言えないけれど*]
―初詣―
おおっ、美穂大丈夫か?足元に石でもあった??
[合格祈願にきている人もいるからすべるのつまづくのは言ってはいけないきがして、抱きついて来た時にとっさにそんなことを言いつつ
お参りを済ませると本殿から支えるように降りて、その場を後にする]
美穂ぉ……びっくりしちゃったよ…
[抱きつかれて焦った事を告げる。
でも美穂の願いがCDの売れ行きとは、しっかりしているんだなぁと関心して。オリコン75位くらいならいいななんて思っていた。]
気がついたら…違う、多分あの夏の日から
晋くんの隣に立っていたかったの
私以外の女の子が居るなんて想像したくなかった
だからずっと晋くんの与えてくれる優しさに甘えて、居心地のいい場所で進もうともしなかった
ずるいの、我侭だってわかってたの
[涙声になりながら、必死に伝える言葉は纏まりのない言葉ばかり。
それでも、声を出す事はやめない。]
[晋くんの隣に居る女の子が私じゃなくて、約束が終わって別れの時が来るなんて想像しただけで。
苦しくて息ができない。
言い聞かせる事なんて、諦めることなんて、手放す事なんてきっとできない。
だから、必死に声を出す。
晋くんの隣にいたい。隣でずっと笑っていたい。
温もりを分かち合って同じ景色を見て、幸せだよって伝えたい。]
晋くんに、嫌われたくなかったの…でも一人は嫌
寂しい、怖い
ずっと隣に居てくれるのは晋くんがいい
だって…だって……!
──もうすぐクリスマス──
[霧澤>>140から届いたメッセージに視線を走らせる]
忍者:予定は_(┐「ε:)_ないな!!!!
[そうして続けようと思っていた言葉は、しかし。
先に、文字としてそこに書いてあったので。それを見つめながら、目を細める。うん、と小さく頷いて]
忍者:俺も、同じこと言おうと思ってた╰(*´︶`*)╯
忍者:あんがと、うれしい
忍者:俺も一緒に過ごしたいです
[そのあと少し、打ち合わせのやり取りをして。
どこに行こうか、と話を振って。自分からは、また東京タワー行きたいね、と告げたと思うのだけど*]
/*ここでキリ番引くのが竹中さんなの、最早必然に思えてしまいます*/
―12/31。あべっちょのお宅前―
りゅーうーじくーん。あーそびーましょー。
[いつかと同じ声を、しろい息の下で控えめに張り上げた。
神社へ二年参りに行こう、と誘った意味に、彼が気づいているかどうかは分からない。
分からないけど。
分からないことで、もう不安になることはないから、いいのだ]
……あ、夜遅くにすみません。
いえいえ、こちらこそ……遅くに龍志くんお借りしちゃって。
[明るい青の振り袖をふわりと揺らして、荷物を抱え直した。
灰の地に、金でリボンの掛けられたラッピングは、ちょっと形が崩れてるけども……愛嬌だと思ってくれるといい。
編むとかはちょっとムリだったので。
ちっちゃくシオカラトンボの刺繍を入れた、メガネ拭きとアイピローと。
眼精疲労に効く調合のハーブティーと、それの飲むのにちょうど良さそうな、ペアのマグカップとが。
出番を待っているわけ、なのでして*]
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