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希望をお任せします。
片耳難聴 幸田楓は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
片耳難聴 幸田楓が「時間を進める」を選択しました。
― 回想 文化祭 >>3:515 ―
――占ってく?
[拓己に心づけを置いて行かれたらしいことを手を握られて気付けば、声以外でも判別できる人にそう尋ねた]
……カードを引いたら誰にも見せないで、自分だけ見てね。
それはあなたの運命――
[ [[ tarot ]] を差し出してみせた]
― 保健室 ―
[向き不向き。三美の言葉に頷く]
ま、今回の事は結果オーライだったと思う。クラスメイトに助けてもらったのは、少しは情けない気持ちもあるけど。
三美が無事だったから、いいんだ。
[握られた手を握り返す]
でも、ダイエットを頑張る方にはいかないで。脚の速さより、スタミナをつけるほうがいい。長く逃げれば追ってくるヤツが諦めるかもしれないし、今回みたいに助っ人が来てくれるかもしれないから。
[手の甲の打撲には湿布、お腹の傷には薬を塗ってガーゼを貼った。若いので傷の治りも早い。
そんなこんなで文化祭も終わり、クラスメイト達の部活イベントを殆ど見られなかったかもしれず、クラスメイト達と連れ回した三美に申し訳なかったが、機会が合えばどれかは三美と二人でか、ちょっとの単独行動の時に見に行けた筈]
― 文化祭の騒ぎの後 ―
[クラスの喫茶店に戻って来た頃には混雑も収まっていたか。
通が占いをしているなら、前に座る。三美と一緒に来たが、三美が通の前に一緒に座るのは強制しない]
お疲れ、通。占いをお願いしたいのと、報告。
[まずはカードを一枚引いた{04皇帝:逆}。カードの意味は全然さっぱり気づかない。タロットに興味を持った事が無いし。
通にカードを見せながら]
俺、幸せになれたから。
[隣に居なくても教室には居るだろう三美をちらりと見た後、通に向き直る]
報告、遅くなってごめん。なんか照れくさくてさ。
[多分、遅くともみんなで海に云った時には気づかれていたと思うが、今回報告できたのは、今日三美と過ごした間にたくさん考える事があったから]
【期末試験結果】
250点以上の者:前回の結果[表+][裏-][[500-前回の結果]]
250点未満の者:コインがマイナスの場合、前回と同じ点数
コインがプラスの場合、前回の結果+[[fortune ]]
紅村 458+表+14(42)
幸田 454+表+43(56)
鈴木 329+裏+116(171)
三浦 297+表+203(203)
安倍 278+裏+198(222)
永居戸 274+裏+120(226)
宗像 272+表+183(228)
竹中 263+裏+52(237)
直江 258+表+210(252)
我妻 196+表+13
倉重 183+表+48
久野 80+表+37
霧澤 75+裏+22
宮野木 42+裏+30
遠馬 19+裏+49
新堂 8+裏+93
紅村 472
幸田 497
鈴木 213
三浦 500
安倍 80
永居戸 154
宗像 455
竹中 211
直江 468
我妻 209
倉重 231
久野 117
霧澤 75
宮野木 42
遠馬 19
新堂 8
【ナレーション】
無事(?)期末試験も終わり、鈴木、永居戸とのお別れがあった終業式。悲喜こもごもの2学期が終了した。
そして、時間は冬休みです。
紅村 472
幸田 489(訂正)
鈴木 213
三浦 500
安倍 80
永居戸 154
宗像 455
竹中 211
直江 468
我妻 209
倉重 231
久野 117
霧澤 75
宮野木 42
遠馬 19
新堂 8
― 終業式 ―
[終業式の日は、下校の時刻が早いから三美とどこかに遊びに行く約束をしていただろう。
でも、ナタリアせんせから拓己と美穂の転校の話を聞けば、三美と視線を合わせようと三美の席の方を見る。目が合えば、頷き合う。
午後の予定は変更。拓己と美穂のライブを見に行こう!そう通じ合えた筈。
ナタリアせんせが教室を出れば、まずは三美の傍へ。三美の手を握る]
三美は鈴木さんからなにか聞いてた?……そっか。
[三美の髪を乱さないように撫で付けて元気づける。
自分は、拓己とも美穂とも特別仲が良いわけでもない。でも、半端な時期に居なくなることに驚きがあった]
寂しくなるけど、永居戸も鈴木さんも頑張って。
[それぞれにお別れの握手を求める。
両親と離れて暮らしている身としては、寂しい気持ちはあれど、道を違える事への怖れが多分、他の人より少ないのだろう。
教室から出る晋は声をかけず見送る。菖蒲が追っていったし、晋が三学期になっても落ち込んでいるなら声をかけようと思う]
― お別れライブ ―
[文化祭のライブにはシフトの関係で参加できなかった。二部制だったら参加できたかも知れないけど。
美穂の歌の凄さは、クラスメイト達から散々聞かされていた。
ライブ開始の挨拶で、美穂の口から自分の名前が出た事に驚いた]
別に、鈴木さんだから声をかけたわけじゃないけど、……。
[それが美穂でなく男だったとしても手助けできそうなら声をかけていた]
……そんなに大切な思い出にしててくれたのかな。
[独白は隣に座っているだろう三美にしか聞こえていないはず。繋いでいる三美の手を握る力を少し強める。
美穂のハンデがなんなのか知らないまま。白い杖を使って歩いているのは何度も見たが、周囲が見えていないとは思えないから。
白い杖イコール視覚障害という知識は、テレビのせいか頭に入ってはいるが、美穂イコール視覚障害はどうしても繋がらなくて]
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