情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
To:三美
title:そう言うもの?(笑)
え、えーと。
なんでわかるのかな?宮野木だって。
お姉ちゃんいるんだ、いいな。私一人っ子だからうらやましい。
まっすぐがまっすぐに編める自信すらないよ…。
う、うん一緒に行こう。
何色がいいかな、毛糸
To: かなみちゃん
Title: あはっ
当てずっぽう!
うん、でもちょっといい雰囲気だなーとは思ってたよ!
まっすぐ編めてないと、洗濯した後が大変らしい。
でも大丈夫! その時は来年も編めばいいって、姉が言ってた。
みゃーぎ君は……赤はどう?
髪の色にも映えそうだし、赤いマフラー靡かせて走ってるのとか、忍者キリガクレ君みたいじゃない?
後は、黒とか紺とかもいいかも。
別腹すげー……
[前菜が運ばれて来た。ナイフを使う必要は感じなかったので右手で持って食べつつ。前菜っていうだけあって、なんか寂しいカンジ。肉なだけ増しか。野菜や魚も嫌いじゃないけど、やっぱり肉が好き。
が、コースが進むにつれなんか野菜少ないと思った。野菜を食べるように小太郎と自分を叱る義姉を思い出し、少し不安になった。が、鯛を貰えば喜んで食べた。自分のメインの肉料理もなんか知らない系統の味だけど、美味しい]
えへへー。
[照れまくる]
三美を誉めるのも好きだけど、誉められるのも大好き。食事にこんなに時間を取られるのは贅沢だと思うけど、贅沢を三美と一緒にできて嬉しい。
>>@75
忍者ハットリ君。
かなみちゃんなら分かってくれる。
年齢的に。年齢的に。
(大事なことなので二回(ry
ークリスマスの駅前でー
そう?だったらいいのだけれど……
[見惚れる彼女の髪に飾られたレースのシュシュに気づけば尚更、顔は赤く染まる
かっこいいとコーディネイトを褒められれば耳まできっと真赭色
歩いていこう、との彼女の問いかけ>>168に1つ頷いて]
そうだね、ゆっくり歩いてクリスマスの街並みを眺めるのも楽しそう
じゃあ、案内よろしくおねがいします。
[ふわり揺れる亜麻色の髪を見つめつつ、そう告げる
足を進めるのなら今度は後ろではなく――隣に、立って
共に試合会場までの道のりを歩くだろう
巨大なツリー>>131や様々なイルミネーションは見えたろうか
それとも反対の道のりだったろうか
寒空ではあったものの、彼女と歩めば心はほっこりと温かかった]
[プレゼントを渡され、どきどきしながら紙袋の中見た。なんだか見覚えがある色]
マフラー!え、手編み?こんなの作れたんだ三美。
[抱きしめるように首に巻いてみる。もちろん、口元が汚れていないか確認してから]
どう、似合う?
[もちろん似合っているのだろうと思う。肘が当たった紙袋に何か入っている]
あれ、他に何か……?誕生日プレゼント?うわーうわー、かっけー!
[コレもつけてみせる。今の格好なら似合う筈]
ありがとう、サプライズ、うれしいよ。三美、愛してる。
[順調に食べ進め、デザートが来る頃に外を指さした]
陳腐だけど。宝石箱をひっくり返したみたいだね。
[あちこちのクリスマスイルミネーションが上から見える景色は幻想的で]
毎年来るのは無理だろうけど。結婚したらまた一緒に来よう。約束。
[右手の小指を立てて三美の方に**]
[どきりどきりと心臓の鼓動
淡いイルミネーションよりもまぶしい彼女と隣に並んで歩いて
寒さも気にならないほどに、きっと自分の頬は今とても熱い]
刺されないで、そこで。無理って言うなり逃げるなりしていいと思う。
[言葉的にも物理的にも。頼り切って相手を受け止めない人は疲れるから]
意識してないな。そもそもどうでもいい人とは話しないし、受け入れてるって思考が驕りじゃないかなって。
[相手がそう思うならそうできているのだろう、って認識。その辺は人それぞれで]
別に無理でなくていいのだけど。
私でなくても、吾妻さんでも幸田がそうできるなら私はほっとする。しれはただのエゴかもしれないけど。
[それもう板に付きすぎだねと。そのレベルなら楽な方でとも思いつつも
傷ついたと聞けばそれは当たり前のことで
大事だって言うのにはマゾ?って混ぜっ返した]
それなりのことをしたのだからね、私。
信頼も理解も。少しずつ…
[ともあれ誕生日プレゼントありがとう、また折に触れて話しようと笑った**]
弓弦君たら……いつの間にそんなにうまくなったの?
私も弓弦君と居られて嬉しいよ。
……あの時、一緒にお祭り行って良かったぁ。
[ >>169まっすぐで素直な言葉が、ハートにキュンキュンだ。 ]
えっへへー。作れるようになったのです。
うん! どっちも似合う似合う!
わ、ひゃ、あ、あ……。
わわわ私も……あ……あ……、
愛してるっ!
[ 世間をまだ何も知らない高校生だからこそ、ピュアでまっすぐに。 ]
ゆ、弓弦君、
それって、プ、プロポーズ……?!
[ かあっと赤くなりながら、でもその指に小指を絡ませた。 ]
うんっ……!
ずっと、一緒に居ようね。
一緒にたくさん、楽しいことしようね。
大好きっ!**
えろいひと 久野通は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
[宗像家の食卓は賑やかだった。自分の道場も、いつも人数はいたが、大人ばかりだったのが違いなのか。
千尋はずっと...の隣に陣取ってお喋りに夢中で、時々ご飯をこぼしたりして]
ほら、また落としたでござるよ……。
[ほっぺについたご飯も取りつつ。
取り扱い注意の商品を取り扱うかのように。単に慣れてないだけ。それも、徐々に慣れつつあり]
……あ、ありがとうでござる。
[千夏に綺麗かと言われ、ちょっと赤面]
[昭吾の母が別室に食事を持って行く姿は見かけたが、特にこちらから問うことはせず。食卓に現れないということは、それだけ悪いということなのかと遠慮し]
……はい、剣術の道場を営んでおるでござる。
[昭吾の両親から色々聞かれる。というか、質問は伯父伯母の方が多かったか]
ご馳走様でござった。美味しかったでござる。
[食事が終われば、そう言って頭を下げた。
それから風呂に案内される。着替えを持ってこなかった理由を昭吾の母に伝えると、昭吾を叱り、...に浴衣を用意してくれた]
[浴衣に着替え、当てられた部屋で髪を乾かしていると、昭吾が顔を出した]
確かにあまり言われたことないでござるな。
[と、冗談めかして、そう答えた。
昭吾の母に借りた浴衣は、多分、彼の母の物。鮮やかな菖蒲の柄]
朝は走らぬでござるか?走るなら、一緒に行きたいでござる。
[お互い朝早いのは慣れている]
境内も案内してほしいでござるよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新