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[違う?と菖蒲の顔を正面から見て。
宮野木の事では罪悪感はあるし、彼女が勇気を出していたら……と思うと胸が痛いときがある。
だからこそ、倉重の時は間違って欲しくないから。
背中を押す]
どうしても不安なら自分でぶつかってみるのも必用だよ。
私が聞いて上げても良いけど、どちらにしても。
[ちゃんと、聞いてみようよ、とぎゅうぎゅうと抱きつき返した]
[やがて母が帰ってきて父が帰ってきて、食卓を囲む。
母が食事を持って行った先は兄の部屋。
父は少し昭吾を囃し立てたが、花緒については『良か』と大きく頷いた]
何がよ。
[昭吾も、良く笑みを見せたか。男の子の千尋は花緒にまとわりついていたが、
千夏は昭吾の側に居た。警戒と言うよりは気恥ずかしいだけらしいが]
どうかしたか。 元気なかぞ。
[拗ねた云々は千尋の冗談と思うが、女の子だし、多少人見知りもするだろうと思っていると]
『お姉ちゃん、洒落とんしゃね』
…姉ちゃんにゆうて来い。 綺麗か、ち。
[千夏の背を押して、花緒の方にやる。両親と少し話をして、花緒が寝る部屋の布団を出しに席を立った]
希望をお任せします。
えろいひと 久野通は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
えろいひと 久野通が「時間を進める」を選択しました。
To: かなみちゃん
Title: そう言わなきゃいけない気がして!
えーやだやだ、その話ききたーい!
誰? 誰? もしかして……みゃーぎ君?
大丈夫、私もへたくそ!
姉は、帽子でもセーターでもペロッと作っちゃうんだけど、私にはとても無理!
なので、マフラーだったらまっすぐでいいからね!
OK! じゃあ今度毛糸を買いに行こうよ!
森一津デパートって、奏美ちゃんの所からも行けそうな気がするー。
―12月1日―
[>>152 目元が緩んだのに首を少し傾げそうになったが辞めた。]
受け止めようがないなら素直に刺されるよ。それに奏美さんは今の僕のこと。受け止めてくれているよね。
[澄んだ表情…それは間違っていないと思っているのだと疑わないような表情をしながら。受け止めているかの基準は個人の主観だから、彼女がどう思っているかは分からないけれど。]
心の内を出せるように、ね。僕の練習中のことではあるな。我妻さんとだったり、今奏美さんにも言われたし。
[理屈で話せている内は普段は楽なのだけどね、と此処は苦笑いに変わりながら。]
傷付かなかったと言えば嘘だが。傷は傷でも大切なものだと思う程だから感謝こそすれ何も無いよ。それにそれで直ぐに何も無かったようにプレゼント渡されていたらそれはそれで怖いや。
[なんて最後は少し巫山戯たように言う。
気が少し楽になっているようには、彼女の目にも映るだろう。]
[風呂に入り、子供二人を寝かしつけてから、寝る前に少し花緒と話す]
あまり小さい子とは遊ばんか。 疲れたか?
[西瓜と、炭酸水の入ったグラスとをお盆ごと床に置いて]
父と母があまり僕の話をするものだから、僕は少し恥ずかしかったが。
[小さい頃はもう少し可愛げがあった、もとい、年相応だったらしい]
あまり君に言ったことはないんじゃあないかと思うが…。
今日は、可愛らしい君が見られたな。
[やわらかく笑って]
明日は昼前には出よう。 少し、境内を案内もしたいし…。
お参りしてから出ればいい。
[時計を見て]
あまり遅くならないうちに寝ろ。
僕は隣だから何かあったら呼ぶといい。何もないとは思うが。
ふふふ。>>155
甘い物なら任せて。別腹だから。
紅茶とケーキって世界で一番幸せな組み合わせだと思うの。
[ 前菜のあたりではまだ緊張していたが、お皿が進むごとに緊張が続かなくなってきた。 ]
おいしいねー。
おしゃれだねー。
[ と、思わず顔がほころぶ。
メインの車エビは頂いたが、鯛は弓弦にお願いした。 ]
……ふぇっ?
[ 勘違いを指摘されたことに、次いでその意味に、赤くなる。 ]
ゆ、弓弦君もカッコイイよ。
今日、ちょっと年上の男の人みたい。
[ パタパタと意味不明なジェスチャーをした。 ]
これ! クリスマスプレゼント!
[ と、デザートの頃に差し出すのは紙袋。中身は手編みのマフラーだ。
色はオレンジと白。いつかの浴衣がとても似合っていたから、元気な色が良いと思ったのだ。 ]
あんまり上手に作れなかったから……、
もしかしたら1シーズンで縮んじゃうかもしれないけど。
そしたら、来年また作るから!
[ 紙袋の中にはもうひとつ小箱が。 ]
そっちは、弓弦君のお誕生日プレゼントの追加分。
[ 中身は七狼というブランドの腕時計だった。
次女にモーモフで「男子高校生 腕時計」でモフって貰って見つけて来た物。
手ごろな値段の割に、大人びてて重厚なデザインである。
http://goo.gl/bsHtTa ]
>>62
ハニーパイ!いいねいいね!
[食材を誕生日プレゼントにプレゼントに選んだのにはお菓子類のお裾分けを期待してというのはあったりする。
それだけ幼馴染の料理には期待大なんだけれども]
……まぁ、それで菖蒲さんに美味しいもの作ってあげたり、一緒に作ったり?
[そっちの方が優先度としては上かななんて思ったり。後半の仕返しを聞けば]
え、いや、その……それでもやっぱりもうちょっと欲しい……かな?
[少しゴニョゴニョしながらそう返した*]
―― 回想・文化祭ハプニング部門 ――
[そうやってしばらくすれば、写生も終わり解放されるだろうか。
しっかりと美術部員には宣伝も終わりつつ。借りた制服は文化祭が終わるまでそのままにしてもらうことにした。なんとなく。
ちょっとぶかぶかだけどこれはこれで?な気もしたし]
よし、予想外に時間食っちゃったけど、次はどこ行こうか。
[通にそう聞きながら、手をつないで学校を見て回る。
行く先々で辻占いしつつ、オカルト研究会の宣伝はするだろうけど、次に喫茶店の宣伝も]*
―― テスト返却時>>70 ――
そういえば……。
[通の点数はどうなってるんだろう。ずっと前に勉強を教えたり、この前はやったーって言ってたからだんだんと上がってきてはいるとは思うけれど]
……通?
[ちょっと聞いてみようかなと振り返ってみたら無言でテストをしまう通の姿>>70]
――その……冬休み、一緒に勉強しない?
[占いでテスト範囲とか知ろうとしたけれど、それでもそれなりの高得点は取れているから、少しでも何かの助けになれたらなと思って。
……もちろん一緒に勉強したいというのもあるけれど*]
[席を立とうとするが]
父と…むしろ母から、切欠だなんだと根掘り葉掘り聞かれていなかったか?
許してやってくれ。 二人とも、君をほめていたしな。
[それだけ言って、自室へ]
>>163
グーグル=モーモフ(mofmofたん)のネタはずっと温めていたのだけど、まさかここで使うとは自分でも思ってなかったなの。
しかし、この七狼の腕時計、普通にカッコイイね……。
リアルに自分で欲しいかも。
―クリスマス・駅前にて―
待ってないから大丈夫だよ、それに今日誘ったのは私だから、
[付き合ってくれてありがとう、と続く筈の言葉は途切れる。
淡いピンクとはいえ、この色を着るのにはとても勇気が必要だった。
可愛らしい女の子が纏う代表色なのだから。
それなのに、どうして着る事になったかというと……桜の練り香水をくれたお姉ちゃんと、お母さんがぐいぐい押してきたからで。
暫く着せ替え人形になったのはまた別の話。
結果、出来上がったのが自分で選んだこの一式で。
褒めてくれた彼と同じくらいか、それ以上に頬を真っ赤に染める。>>151 ]
っ……あ、ありがとう……!
晋くんもそのダッフルコートとチノパン、凄い似合ってる。かっこいい
[素直な感想をぽつりと一つ。
自分の頬っぺたを抑えて、ひとつまみしてから外していた視線を上げて。]
まだ試合まで時間あるから、ゆっくり歩いて行かない?
ここからだったら、そんなに遠くないから。
[会場の方向を指差し。頷いてくれたなら、案内するねと足を進めただろう。]
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