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To: かなみちゃん
Title: (ガタッ!)
好きな人って告白前? 済?
告白前なら、実用品かなー。
マグカップみたいなちょっとした日用品とか、バスソルトみたいな消耗品とか。
告白済なら!!!
そりゃもう!! だんぜん手作り!!!!
あのね、私、手編みのマフラーを作る予定なんだけど、良かったら一緒に作らない?
ークリスマス・駅前でー
[グレーのVネックカーディガン、白のボタンダウンシャツとネイビーのダッフルコートに身を包み。
カーキー色のツイルチノパンを彩る足元は黒のブーツ
首に薄青色のマフラーを巻いて待っているであろう彼女を探す
人込みをかき分け、見つけた彼女は可愛らしいコーデに身を包み>>138
その出で立ちに見惚れ思わず頬を赤に染める
こちらを見つけたらしく手招きする彼女の元へ駆け寄る前に頬をパンと一度叩いて
そのまま駆けよれば]
ごめんね待たせて
……今日の服、可愛い。ピンクのニットもスカートもふんわりしてて
どきどきしちゃった
[告げる自分の頬は、まだ真っ赤]
/*
フルコースはお祝い膳とやらでいただいた事があるけど、給仕が遅くて冷めてたな……
*/
神楼学園教師 ナタリアは、ハイカラな剣道部員 紅村花緒 を希望することにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、ハイカラな剣道部員 紅村花緒 を能力(呼び出し)の対象に選びました。
―12月1日―
[変な声と頭を掻く仕草。いつもより少し年相応のそれに目元が緩む]
他人を受け止めるって必ずしも必用かな。受け止めきれないこともあるし、受け止めようがないこともある。
それに。相手に受け止めてもらえてる?人の付き合いってフィフティーじゃないとバランスが崩れるよ。
自分の許容範囲以上でも受け止めようとしてるように思える時があるかな。
だから、幸田は裸の言葉で話ししてみても良いのではないかな。理屈抜きに。
まあもう、もしかしたら志乃とそうできていて楽に馴れてます――って言うなら私の大きなお世話だけど。
[苦笑する顔を見ながら混ぜ返すように言う。
多分これが、あの時から引っかかってうまく言えなかった言葉だったのだと思う。
棚に上げる以前に大きいけど、今はもう小さいって事にしなかったらダメでしょお互い――とは、心の中だけで]
私の言葉で幸田は傷付いたと思うからなにもしてないは違う。そこを気にしたから…誕生日正面から祝えなかったしね。うん、私も小さい。
[相手の期待に応えたいと思うなら信頼も理解もお互い努力だよね、と。話し出した頃に比べて、少し心が軽くなっている気がする。幸田もそうだといい]
─ いためしや ─
ひゃあー。
[ 思った以上に立派なレストランにびっくり。
案内されるままに、緊張しながら席につく。 ]
私、こういうところ、初めて。
綺麗な夜景に、素敵なレストランに……夢みたい。
[ おっかなびっくりメニューを聞く。
こちらも緊張してるので、弓弦の様子には気づかず、
どころか、落ち付いててすごいなーなんて思っていた。 ]
ほんと? じゃあデザートはそれで甘えちゃおうかな。
うん、無理そうだったら弓弦君にお願いしちゃう。
えっと……魚の方でお願いします。
[少し前のガールズトークを思い出す。
確か、抱きついて判断すると言っていただろうか?]
私は凄く自然でいられるの。
今まで口にしたことにない事だって、話せちゃって。
うう、ん……素の私……好きになってもらえる自信、ないなぁ…
殴りに行っちゃ駄目だよ?私の片思い、なんだから…多分…
[受け入れてもらえなかったら、諦めるだけだから。
…言葉にはしなかったけれど、奏美には伝わってしまったかもしれない。
背中をなでてくれる手が優しくて。彼女が出した名前には、前程あからさまに反応はしない。
自分の中で、こうだったのかもしれないと。気持ちの整理はついたから。
ぎゅうぎゅうと奏美に抱きつくだけ。]
―12月1日・菖蒲―
[冬の朝はお布団が魔物だと思う。寒くて出てこられない、そして菖蒲を待たせてしまうそんなある日。
朝、家を出たなら菖蒲に言うのはおはよう、と遅くなってごめんね、で。
中学の時からそれは変わらなくて……]
おはよ、あやめ、遅くなってごめ――。
[まで言って、誕生日おめでとうって言われたから。
目を丸くした。毎年一番にくれるのが菖蒲。
道の真ん中にもかかわらずぎゅう、っと抱きついて。
直ぐに開けて良い?って聞いて開けて中身を見たら、早速菖蒲に髪を弄って貰ってそのピン留めを髪に挿して貰っただろう。
ページホールドは大事にするね、と。その日の練習から使ったはずで*]
― >>+14 ―
[腕にも、胸板にも、熱さにも、心にも、想いにも、愛にも包まれて。
ハンデを背負った自分が女の子としての幸せを得られて、せめてその象徴で少しでも返してあげて。
髪を撫でる柔らかさにうっとりとして、その後の刺激に少し驚いて、ゆっくりと照れて。
そうしていれば――いちばん甘い囁きが]
…――うん。
今夜は、ずっと一緒にいさせて――
[決意が揺らぐことは無く。
ベッドに2人横たわったなら、少し寒そうに身を寄せた]
To:三美
Title:ガタって(笑)
えっと、告白、したのかな。一緒に、例大祭におみくじは結んだ。
だけど改めて好きとかそういうのは言ってない。
手、手編み?私ものすごい不器用だからへたくそでも笑わないでね、っていうか
お願いします先生
俺も初めてだよー。なんかちょっと別世界みたいだ。
ティラミスにしろ、チーズケーキにしろ、俺には食べられないから別のものでお腹を満たせるならその方がありがたいし。
[メインは肉、飲み物は珈琲を選んだ。
周囲の席は見事にカップルだらけだったが、目の前の娘しか見えなかった]
凄く綺麗。夜景じゃなくて、三美が。さっきは勘違いされたけど。
[今日一日で何度言う事になるか不明だが、三美を見ると自然と口からこの言葉が出るのだからどうしようもない]
…頂きます。
[ いつものように手をあわせて。
最初に比べるとパンダ以外にも彩りがだいぶ増えて。
いつの間にか立派に、可愛らしくも美味しい手作り弁当になっていた。
その一口、一口を
いつもより心なしかゆっくりと
味わうように噛みしめる。
それは一つの予感があったから。]
ご馳走様。
……おめでと。
パンダ、作れるようになったじゃん。
[ 綺麗に完食して、ようやく最初の問いに答える。
そうして桜綺の顔をじっと見つめて。]
これで実験台もお役目ごめん。
……ってことで、いいんだよな?
[ 確認するように問いかけた。
何だかんだで屋上の邂逅は楽しかった。
好き勝手に意見を言って、それに奮起した桜綺が見事リクエストに答えてくる。
そんな成長は、間近で見ていて快くもあった。
でもきっと。
これからその役目は、別の奴が果たすんだろう。
それが誰なのかも、多分知っている。
そいつがいい奴なのも知っている。
……だったら何も問題なんてなく。]
―GTは亜空間―
そう言ってくれるのはあやめだけだよー。
[なんかツンデレ?デレがない?とかお客さんにからかわれたの訳わからないと真顔。
しょんぼりするから、頭を撫でる。
隣にいる人すら変わっていたのは事実だけど、でも今の選択を後悔していないのは私も同じ。
もし時間が戻ってもきっと、同じようにしていたと思うから]
あやめが自然でいられるなら良いの。
きっとそれはリラックスしてる証拠だから。
でもね、それって相手もリラックスしてるのでないかな。
例えば私とあやめだと、他の子には話さない相談とか話しもするけど、それっておたがいに信頼して、大好きだからだと思うんだ。
女の子同士と男の子相手はちょっと違うかも知れないけど、でも、そういう部分はそれほど違わないと思う。
だから、菖蒲の片想いだったらそんな風に自然でいられないのではないかな?
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