情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
場面を想定してある程度ロールを用意しておきますた。後は相手のロールを見て修正するだけー。
*/
―二学期最後の日―
[走る、全力で走る。息が切れても、それでも急いで。
体育館へと駆け下りれば永居戸くんの声はもう聞こえなくなっていた。
代わりに耳に届いたのは最後の曲。
それを黙って見つめて、耳を傾ける。……手は、繋がれたまま。
演奏が終われば、間に合って良かったと小さく呟く。
彼等の歩むこの先の道に、幸多からん事を祈りながら。*]
―GTは亜空間―
だって、私愛想笑い苦手なのだもの。
[思わず真顔。河合言って行ってくれるのはあやめくらいだよーとぎゅうぎゅうされながら。
自身持って、って言われたって長年のコンプレックスは中々払拭されない物で。
楽しくもないのに笑うなんて出来ないし。
ほっぺ痛くなるまで愛想笑いしていた菖蒲を尊敬するよって思わず真顔]
我が儘じゃなくて普通じゃないかなぁ…多かれ少なかれ。
言葉に出してたらきっと今色ん奈古とが変わってたと思うんだ、私も、あやめも。
隣にいる人すら変わっていたと思う。今こうなった選択を後悔しないけれど……。
[もしも言葉にしていたら、の後悔はどうしても残るよね、と小さく]
[繋いだままの掌に、きゅっと力を込めて。]
私は何もしてないよ?…でも、どういたしまして。
[僅かでも、晋くんの助けになれたなら良かったと、微笑みかえした。*]
あやめはあやめだよ。
誰かを好きになるのは素敵だし嫌われたくないとか、そのために何かをしようとかいうのは解るけど。
自分が楽にしていて、相手も楽にしていて、それで居心地良く一緒にいられるのがいいのでないかな。
吊り合うようにとか無理するのでなく。素のあやめが嫌だなんて言うなら、私倉重を殴りにいくよ。
[好きだからこその不安は私にも解るけど。そこは絶対に外せない場所で。抱きつく菖蒲の背中をぽんぽん、と撫でてあげながら小さく呟いた。
もしかしてそれが、菖蒲を傷つけてしまうかも知れないけれど]
…私はそうしていたいから、宮野木を選んだんだ。
─ クリスマスイブ ─
[ ビターチョコレート色のちょっと大人っぽいコート(母の)に、
タータンチェックのスカート(長女の)と、白い甘めブラウス(自分の)。
アクセは小洒落た赤のネクタイ(父の)に、もちろんあのピンキーリング。
それにファー付きのブーツ(次女の)にハンドバッグという姿でやって来る。
カジュアルではあるが、女同士の目線で見れば気合いが入ってる事が一発モロ分かりだ。 ]
弓弦君!
弓弦君もかっこいいよ〜〜!
……ねえ、手が冷たいよ? 結構早く来てた?
─ クリスマスイブ ─
[ ビターチョコレート色のちょっと大人っぽいコート(母の)に、
タータンチェックのスカート(長女の)と、白い甘めブラウス(自分の)。
アクセは小洒落た赤のリボンタイ(父の)に、もちろんあのピンキーリング。
それにファー付きのブーツ(次女の)にハンドバッグという姿でやって来る。
カジュアルではあるが、女同士の目線で見れば気合いが入ってる事が一発モロ分かりだ。 ]
弓弦君!
弓弦君もかっこいいよ〜〜!
……ねえ、手が冷たいよ? 結構早く来てた?
―11/16―
わーい、みーちゃんありがと!
[飛びつく三美>>114をキャッチして、祝福のことばに笑みをうかべた。
つづいて取り出された包みは、その紙からして可愛らしくて、開くのに細心の注意を払ったり]
お、おおー……!
すごいよみーちゃん、立証済みなんて!
[大事につかうね、と頼りになる友人のプレゼントを、きゅっと両手で包んだところで]
……そっかぁ。
ううん、みーちゃんが悩んでるのに気づけなくてごめんね。
ゆづっちゃんが、ちゃんと言ってくれて良かった。
もう、ムリなんかしたらダメなんだから。
[そのままのみーちゃんが可愛いんだからねっ、と三美>>115をぎゅっとして]
どういたしまして。
これからも、ありのままのみーちゃんに、友達でいてもらえたら嬉しいよ。
[ なお、クリスマスの準備には……。 ]
和美お姉ちゃん!
貸して欲しい物があるの!!
あ! 富美お姉ちゃん!
教えて欲しい物があるの〜!
ぱ……お父さん! え? パパがいいの?
パパ!
あのネクタイ貸して〜〜!
お母さん、おねがーい、汚さないから!!
[ ……などというドタバタがあったとか。 ]
―文化祭あとに、屋上で―
……よく、来てくれたわね。
まずは何も言わずにコレを見て欲しいの。
[屋上で、きっちり正座をして通を待っていた。
なお、さすがに今までは、こんな格好で待ってたことはない。
ずずい、と彼へ差し出すは、いつものお弁当箱。
開けてくれるならそこには、たこさんウインナーや玉子焼きよりまず、ご飯に海苔でゆるい顔が描かれ、桜でんぶで頬を染めるパンダと、目が合ってもらえるかと*]
……ど、どうかな。
パンダに……見える?
ー12月1日ー
長所と短所は表裏一体で。いい感情も悪い感情も、ある程度までは裏返せると思う。
[>>117第3者に迷惑かけるなら諌めるけど、と言いつつ。
少し記憶を辿るようにしてから。]
他者の選択はそれはその物として出来るだけ純粋に受け止めるべきで。これは今の話では少なくともないけど…感情と実利を天秤にかけて人は何をするか決め、何に属するか決め。裏切る事を、攻撃することを決めまでするのではないかな。
実害が無いのに不満があるとするなら自分が小さいからと思うのは違うのかな。
無様でも足掻く姿の一つは、奏美さんは良く見ていると思うのだけど…求めるようにもなったつもりなのだけどね、こういうとなんか言い方良くないけど。
今奏美さんにそう言われる程、僕は綺麗な…達観したような存在ではないだろうに。
[この辺りの考えは違うみたいだな、と微笑む。]
それは…これからの自分に期待、かな?
[越えられるかどうか。越えられるとは思うし、超えるべき物だとも思うけれど。]
大事に使っちゃだめだよぉ。>>125
[ と、桜綺にウインク。 ]
こういうのは普段からばんばん使って、使い方を覚えていくの!
そうしたら、いつか本物のお化粧品を使う時に上手にできるから。
……綺麗な格好を見せて、男の子を悩殺!だよ?
[ ぎゅうされて、きゃあきゃあ笑って。 ]
うん! ずーっとお友達でいようね!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新