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ー二学期最後の日ー
[苦笑いする彼女の表情>>@41は本当に、鏡合わせみたいだなんて
感じていればその桜色の唇から紡がれた言葉に目をぱちくりとさせ]
押さえなくて……いい?
[此の気持ちを?という言葉は続く彼女の声に飲み込まれる]
言えない理由……俺は
(ただ、悲しくて
信用されていないと示されたのは二度目だとそう思って
でも、よく考えたら
あの時、立ち去る時花緒は何か言いかけていなかったか?
拓己の、携帯電話の――この、メールは)
[音が響く。透き通る声、優しいピアノの旋律もそこには混じっていたろうか
自分の頭に伸ばされた手が旋毛に当たれば、ほろりと一筋、涙がこぼれる
そのままぱかり、と携帯電話を開き――メールを見て]
ー二学期最後の日ー
……拓己
[菖蒲と共に屋上にいて
微か響くはライブの音、ボーカルの声、ピアノの旋律
彼女から告げられた言葉にようやく勇気が出て
彼からの、メールを見て]
拓己、こそ。幸せ逃すなよ……?
[呟く声は震えて
君がまだ、俺を友達と思ってくれるなら――……
そうで、あったなら]
……菖蒲さん、間に合わないかもしれないけれど
一緒に体育館まで走ってくれる?
[出会いが、運命なら
別れが避けられぬなら
――後悔だけは、もう二度としたくないと
例え悲しい別れがあったとしても
その出会いを、否定はできそうにない
隣の幸せ、逃したくないからと
――手を、差し出してみたが、どうだったろうか]
―冬休み前の教室のこと―
えへへ。ありがとー!
だいじょぶだいじょぶ、スパルタなのはむしろ、ばっちこいだよ!
[ウィンク>>105に、ぐっとこぶしを握り。
とん、と自分の胸を叩いてみせたのだった]
─ 図書室 ─>>77
f(x)=2x+3のときは、ここを……。
[ などと解説していたら、弓弦の心強い言葉が。 ]
いいね。
弓弦君、ここ最近で一番のお誘いだよ。
……って、もう予約まで?!
もー、補習抜けられなかったらどうするのー。
というか、断らせる気ないじゃないそれ。……断るはずもないけどね。
[ と、笑った。 ]
絶対補習一発抜けしてね?
でないと、その予約使って、私、しぃちゃんとデートしちゃうから。
―期末テストの返却日―
[何か言いたげな彼の様子に、どうしたのだろうと首を傾げる。>>104
晋くんは結果どうだったの?と聞いてみたかもしれない。
聞ければ、点数が上がった事をお祝いしただろう。おめでとう!と。]
ありがとう……!あ、そうだ。
晋くん、一つ我がまま聞いてくれる?勉強を頑張るための気晴らしに付き合って欲しいな……なんて。
冬休み、暇な日はある?
[クリスマスは暇?……なんて尋ねる勇気はない。
予定があるかもしれないし、もしかしたら家族で過ごすかもしれないと避けた。
意気地なしな自分を少しだけ恨みながら、彼の目をじいっ、と見つめた。]
『昭兄いただいまー!』
[飛びつかれたまま、肩に担いで]
お帰り、だろう。 千尋、挨拶。 千夏は?
[降ろされた男の子は、興味深げに花緒を見て、ぺこりとお辞儀した]
『なつは昭兄いが彼女連れてくるち言うけん拗ねとっちゃん』
[無邪気な笑みに小さくため息をついて]
花緒。 従弟の千尋だ。 もう一人は、また後で。
上がってくれ。
……あ!
それと!
クリスマスプレゼントは、食後のチーズケーキひとつでいいからね!
お祭りの時と、誕生日プレゼントと、私貰いすぎてるから、これ以上貰ったら弓弦君が破産しちゃう。
だから、今度は私から何かプレゼントさせて?
ね?
/*直江さんのしいちゃんが分からなくて発言を遡った。*/
>>@48 昭吾
[千尋と呼ばれた子がお辞儀をすれば、お返しに一礼して]
こんにちは。
[一応、愛想笑い]
か、彼女……。
[と、言葉を飲み込んだ]
は、はい。お邪魔するでござる。
[言われる通りに、玄関でブーツを脱いでたたきに足をかける]
そりゃあ、クリスマスイブだから気合も入れるよ。
[真面目な表情]
時間は17時から19時。待ち合わせは16時40分にいつもの駅で。ドレスコードはスマートカジュアル。よほどおかしな格好でなければ大丈夫みたい。俺はジャケット、シャツ、ノーネクタイでスラックス、革靴で行くつもりだから。
[もう追試を通ったつもりで約束した。通らなかったら悲劇通り越して喜劇である]
大丈夫、俺はプレッシャーに強いから。
[本番で発揮するべきだ、その能力は]
えー。つまりデート代負担チーズケーキ代だけ?ぶーぶー。
[三美の提案に不満の声を上げたが、長い付き合いなのだろうし今回は飲む事にした。
無事、追試を抜けてイブデートへ
→待ち合わせの駅へ]
トレーサー 宮野木慶太は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
ー期末テスト返却日ー
[首を傾げる様子には、慌ててなんでもないと言い繕う>>110
結果はどうだった?と尋ねられれば嘘は言えず告げた結果、お祝いされて何だか気恥ずかしい思いを抱いたり]
我儘?
……うん、俺も丁度菖蒲さんと一緒に過ごしたいなって思ってた。
暇な日は……弟達は友達と遊ぶだろうし
親父も年度末は飲み会とか重なるから
おおよそ暇だよ。クリスマスなんて3人共職場や友人のクリスマス会だ
[今年はケーキだけ作ってあいつらに持たせて
自分はひとりで夕食かな―なんて、
彼女の見つめる瞳にどぎまぎしながらおどけて言ってみせた]
─ 11/16 ─
さっちゃーん! はぴばー!
[ その日、学校で会うなり飛びついて。 ]
あのねー。これ、プレゼント!
喜んでくれるといいなー。
[ レースプリントのピンクの包装紙の中には、色つきリップクリームと、ごくごく薄いピンクのマニキュア。 ]
これなら先生の目もかいくぐれることは、自分の体で立証済み!
えっへへへ。さっちゃんも可愛い格好しなきゃね。
[ それから声を潜めて。 ]
あのね、
さっちゃん、私はダイエットしなくてもいいって、前言ってくれたでしょ?
でも、私、バカだから信じられなくてこっそりしてたの。
そしたら、弓弦君にバレちゃって……。
そんなのするよりスタミナ付けた方がいいって。そのままでいいって言って貰っちゃった。
さっちゃんの言う通りだったね。
恋バナソムリエの名折れだよ。
……だから、それのお礼も兼ねて。
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