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/*互いに相手が来なくて振った振られた関係で話す2人*/
―冬休み前の教室のこと―
家のことを考えるというより、拙者がそれしか取り柄がないと言った方が良いでござるよ。
スポーツじゃなく?
どんな夢なのでござる?
[差し支えなければ、と聞いてみる]
希望をお任せします。
学級委員 竹中菖蒲は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
―冬休み前の教室のこと―
取り柄って。そんなことないんじゃ?
剣道はもちろんだけど、花さん勉強も出来るわけだし。
選択肢、いろいろありそーなのに。
[自分と違って、とはさすがに呑み込んだ]
わたしはねぇ……
[わらわないでね? と前置いてから、ひそっと花緒の耳元に口を近づけ]
お医者さんになりたいんだ。
……や、やっぱ笑ってもいいよ。
―12月1日―
本当にね。臆病なところまで似なくても良いのに。
[問われればまあゼロじゃないね、と吐息と共に。
私は何処か罪悪感があって、若干気にしてしまうところがあるけれど、。
幸田の方はここのところ志乃とも旨くいっているみたいだからもう大丈夫と思っていたのはどうも、違ったみたい。
宮野木の方へと視線が行ったのは気付いたけれど知らないふりをして]
私は離れずに済むための選択だったつもりなんだけど。
まあ、後は多分、今もあの時も臆病。自分で決めたことでもやっぱり怖い。
それでも前に進まないといけないって思ってるけど。
…喧嘩してみようか、幸田。
こういう時男の子同士だったら殴り合って分かり合えたりするんだろうけど。
[お互い物わかり良くいるだけじゃ解決しないこともあると思う、と言ってから、私が言う事じゃないと思うなら聞き流して、と]
うん、曲も…うん。あのね、私は忘れないよ。
[それは宮野木に向ける気持とは全く別のものではあるけれど。
一緒に見た星とあの時の気持を蔑ろにしないくらいの思いはあると含む言葉は短くて、通じるかどうかは解らない]
―冬休み前の教室のこと>>100―
勉強は、それなりにやってるでござるけど、それで何かをっていうのは考えたことなかったでござるな。
もちろん笑わないでござるよ。
……。
桜綺殿、それは、かなり頑張らなきゃならぬでござるよ。
[さすがに、それ以上の言葉はなかった。しかし、笑うより、真剣な顔になり]
拙者、少し教えるでござるか?
―二学期最後の日ー
[似たもの同士、そんな言葉が頭を過ぎる。
誰と誰が、までは思い浮かべないようにして、また苦笑い。>>@21]
わかるよ、晋くんの気持ち。
……私はその気持ち抑えなくていいと思うの。
迷惑かどうかなんて分からないよ、それを飲み込んじゃって無かった事にするのは辛いよ…
私は永居戸くんじゃないから正確には分からないけれど、晋くんを信用してなかったわけじゃ無いと思うな
言えなかった理由があったんだよ、きっと。
[慰めになんてこれっぽっちもならないかもしれない。
彼の悲しみが少しでも軽くなればと選んだ言葉は、余計な物だったかもしれない。
……どうすれば、少しでも気持ちを軽くしてあげられるのだろうか。]
[風が運ぶのは演奏の音、ボーカルの歌声。
これで聞くのが最後になってしまうかもしれない音の連なりに静かに耳を傾ける。
自然と動く手は、彼の頭を撫でようとするかのように持ち上げられ。
「出会った事」に関しては後悔していない、きっと必然なのだから。
ならば、彼女達と別れる事も、目の前の彼とお別れする事になるのも、そして其れが辛く悲しくなる事も。
必然だったのだと、私は自分に言い聞かせる事ができるのだろうか。]
>>@40 昭吾
まあ、その程度であれば。
[実家の近くでも街灯には虫は集まる]
昭吾殿も、お疲れ様。
……?
[男の子が飛び出してきた。これが従兄弟の子かなと]
―冬休み前の教室のこと―
そうなんだよぉおお……かなーり頑張らなきゃなんだよー……。
[もはや、べたーんと花緒>>102の机に伸びきりながら呻いて]
……でも、花さん、ムリとは言わないし、笑わないんだね。
ありがと。
ヒマなときに、ちょっと教えてもらってもいい?
[ちらっと、気恥ずかしげに笑いながら花緒を見上げた]
ー期末テスト返却日ー
……?菖蒲さん?
[何処かぼうっとしていたような返答>>99に目をぱちくりとさせるが、
補習出なかったことに安堵する。が]
(点数が下がった原因が自分なら……)
[そう思うと素直に自分の点数が上がったことはいい出しづらい]
うん、わかった
俺に出来ることがあれば言ってね。冬休みに勉強会とかしてもいいかも
[クリスマス、暇かと尋ねようとした言葉が、口の中でもごもごと]
―冬休み前の教室のこと―
夢に向かって真剣に考えてる人を笑うなんてとんでもない。
もちろん。教えるでござるよ。
ただ、拙者、厳しいでござるよ?
[そう言って、桜綺にウインクした]
ハイカラな剣道部員 紅村花緒は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
ハイカラな剣道部員 紅村花緒が「時間を進める」を選択しました。
―GTは亜空間!>>@32 ―
[奏美の苦労話を聞くとなんで?と首をかしげた。
奏美の笑顔は可愛いのになぁ、勿論普段も可愛いのだけど、とぎゅうぎゅう。
自分自身を肯定するのも、自信を持つのも簡単な事ではないというのは痛い程分かっている。
それはきっと奏美も同じ。
だからこそ似たもの同士だった私達は自然と肩を寄せ合った…のだと思う。
]
私も晋くんが誰かを褒めるのは嫌、だな…我がままかもしれないけど。
後悔……ううん、私もしてた。口に出さなかった事。
でも今はそれでも良かったんじゃないかとも思ってる
奏美、私は私という人が良く分からなくなってきてて、ちょっとだけ苦しいの。
どうすれば良いのか分からない、どうしたいのかが分からない。
でも彼に吊り合う人間でありたいと思うのは……
[晋くんを好きだから、なのかなぁ。
独り言のように呟いて抱きついて。答えを何か求めているわけではない。
ただなんとなく、奏美に聞いて欲しかっただけ。]
ー12月1日ー
確かにな。
[>>101 臆病であるのを否定するつもりはない。自らの行動を考えれば明らかだと思ったから。
気にしないと言われても完全にそうとは信じられないだろうな、と苦笑いしつつ。
志乃と上手くいくことと、奏美さんについて何も思わなくなる事は別だろうと思っている。]
誰の言葉か忘れたが、「自分の選択が正しいか正しくないかは死ぬときにしか分からない」とは聞くから。
絶対に失敗しない方法は何も選択せず、何も行動もしないこと。怖いのは僕も変わらないとは思うが…奏美さんなりの答えを出すことが出来たことは胸を張っていいんじゃないかな。
喧嘩?ルール決めてならいいけど。此処が駄目と言いたいなら此処はいいと思うって同数付け足すとか。
[そう言うことをする時、人の悪いところはよく見え、いい所が見えなくなる事は多いから。本音をぶつけたいということなのかな、と判断してそんな事を言ってみたか。]
…忘れようとしてるなら、僕はその選曲はしなかっただろうに。
[違うか?なんて笑いながらそう言った。傷の証だとしてもあの時の記憶はまた、大切なものなのだから。]
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