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― 図書室 ―
[三美に勉強を教えてもらった]
補習、一発で抜けてみせるから。
[クリスマスの為に。三美とのデートの為に。そして、三美との将来の為にも勉強はして損はない]
クリスマスだけど。神楼スペースツリーに行かないか。門限は少しだけサービスしてもらって。
[神楼スペースツリー。東京の某ツリーを模して最近造られた。某ツリーの半分くらいの高さ、入場料も、展望レストランのお値段も半分とリーズナブルでレアチーズケーキが美味しいと有名。
お安いとはいえ、高校生にはせいいっぱいの背伸び]
夏休みのバイト代が思ったより残ってて。スペースツリーには行ってみたかったし、三美と一緒ならもっと行ってみたいし、……もうネット予約済みだし、約束してくれるなら勉強を頑張るモチベーションにもなるし。
[だめ?と首を傾げた**]
―ゲーセンいったよ!withあべっちょ>>3:@223>>3:@224>>3:@226―
あ。……惜しかったねぇ。
[ぽろり、と。
不安定にクレーンが掴んでいたシオカラトンボが、中途で落ちるのを見た。
とったばかりのパンダの手で、龍志の肩をぽんぽんと叩きながら、
色違いのを狙うなんて、そんなにシオカラトンボが好きなのかな? と思ったり]
う、うう、うんっ。
あっ、あーああああのガンシューティングどう?
丁度空いたみたいだしっ。
[ホント言うと、今更、抱きついたときに抱きしめ返された感触を思い返してしまって。
パンダにぎゅうぎゅうと顔を埋めて指したソレは。
密着はしない距離のゲームを、咄嗟に選んだのだった*]
[花緒の買い物が終わってから、バスに揺られて実家へ。
モールにあるような大型の駐車場以外には、道の駅と田んぼしかない。
降りてすぐに、樹に囲まれた社が見える]
こっちだ。
[じゃりじゃりと、境内の石の上を歩く。職員が見えるたびに頭を下げた]
家族も僕も、訛りがあるが気にしないでくれ。
ー誕生日のことー
あ、りゅー!
[彼からお祝いの言葉と共に渡されたのは、女王アリのマグカップ>>75
可愛らしいありのイラストが菜の花色のマグカップにプリントされている]
いいの?わぁうれしい!ありがとう
これ可愛いねぇ
[大切に使うねと嬉しそうに其れを眺める
結構レアな物とは知らず、ただかわいー!とマグカップを眺めて喜んだのだった]
―文化祭のおわりに―
だねー。バザーも見たし、クレープも食べたし……
よく動いたなー。あべっちょ筋肉痛になってない?
[なお、夕方部活の店番に立った時は、案の定龍志やクラスメイトのことを訊かれて、のらくらと誤魔化すことにわりと体力を使った。
売り子自体は、どこかで既視感ある注文した花緒に、可愛いなぁと和んだり、楽しかったのだけども]
屋上? いいよー、今なら風も気持ちよさそうだもんね。
[急がずゆっくりと、歩く龍志について屋上へ向かった。
まだまだ校舎に反響する喧騒、屋外で流れるアナウンスも、どこか遠くなっていく]
ふふふー、楽しかったねぇ。
……どしたの? 内緒なお話?
[うかがう視線>>3:675に、伊達メガネを外して首を傾げた]
診療所の孫 遠馬桜綺は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
>>@33 昭吾
[一泊で済むらしいので、一式だけ買って]
分かったでござる。
[さすがの昭吾でも周りは気になるらしいのが分かって、それはそれで収穫。
ついでに洗顔とか入った、トラベルセットも買って、昭吾の所に戻る]
お待たせしたでござる。
診療所の孫 遠馬桜綺が「時間を進める」を選択しました。
>>76 昭吾
あ、別に昭吾殿のことを……。
[明らかにそう言ってるわけで]
かもしれぬでござるな。
[そう言って、破顔した]
何度でも言って欲しいものでござるよ。
文でも、言葉でも。
―12月1日―
[おめでとう、と言われて渡されたプレゼント。
自分の誕生日なんて綺麗さっぱり忘れ果てるほうだから、毎年こんな風に言われてそう言えばそうだっけ、って。
両親は夜にならないと言い出さないし毎年。
返品不可、と言われれば柔らかく笑う]
ありがとう。それ私がこの幸田の時に言ったのと同じだね。
[でも、の前がないけれど私なんてあの時気まずさのまま、おめでとうの言葉もないままに、部活の資料に紛らせるって言う手を取った身としては正面から言われると、少し申し訳ない様な]
[あの時、例大祭の誘いは断ったけれど。
志乃にだけ言って幸田にはいっていないことがある。
お互い解っていた、私達が何処かにていること。だからこそ私は幸田を断った。
磁石の同極が反発し合うように、人もあまり似た同士だと反発し合ってしまう。
それが少しなら良い。
だけどいつしか大きな亀裂となって、お互い顔も見たくなくなるような、そんな関係になるのは絶対に嫌だった。
ただの杞憂かも知れないけれど。実際、似すぎてるからこそ何処かお互い意地をはって、あの時ですらいつも通りに、泣こうともしなければ甘えもしなかった。
親友として、お互いを理解して成長し合う事はで来ても“好きな人”として寄り添い会い続けるのは難しい気が、した。
好きだったし、今でも好きな気持はある。
ただ、それは少しずつ淡い形になる前の恋のような物から、肩を並べて理解し合える親友へと、変わって。
ただ……]
……幸田。
[名前を呼んでから、何を言おうとしてるのか自分でも迷った。彼の中であの頃とはまた別の距離が出来ている気がして居たけれど、それは私が聞いていいものかわからなかったから]
…強化合宿の時。先輩達に言ってくれたって聞いた。ありがとう。
[だから、違う話しにそらした。これもお礼を言いたかったことだから。それから、貰ったプレゼントを開けて良い?と問いかけた。
>>@35 昭吾
拙者の実家に負けず劣らずでござるな。
[山間に自分の実家とは風景が違うが、田舎という点では匹敵すると思う]
ここでござるな。
[神社と聞いていたので、社が見えれば、すぐに分かる]
訛ってる?
[普段の昭吾からは訛りを感じたことはない]
恋バナソムリエ 直江三美が「時間を進める」を選択しました。
鉄面皮な書記 霧澤奏美が「時間を進める」を選択しました。
鉄面皮な書記 霧澤奏美は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
ー 12月1日 ー
…何か尋ねたいことでもあった?
[>>84 声の調子が尋ねる物だった筈なのに、それを隠すかのように礼を言われたから。先に尋ねる。言わないつもりであれば、其れは其れで構わないとも思っているけれど。]
根本的な解決に至った気がしなかったからあんまり意味なかったかも。今は…知ってる限りでは大分収まったように思うけど。
[彼女も彼女で、何かをした事はマネージャーの誰かからコソリと教えて貰ったけれど。具体的内容までは知らない。
でも其の後は状況は落ち着いたように思われたから。
プレゼントはまぁ、開けていいんじゃない?なんて言って。開けようとしている奏美さんを見ていようか。]
―補習です―
くっ、ころりんちょが効かない……だと……。
[500が満点とかウソでしょ? 100点満点でしょ?
なんて逃避したくなるテストを鞄にぽいして、机に突っ伏した]
いいもん、普段のテストが悪くたって、頑張ればいつか成果は出るもん。
[負け惜しみでなく、自分に言い聞かせるよう、呟いて。
挑んだ補習の結果は――496(500)]
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