情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
内気な編集委員 我妻志乃は、ハイカラな剣道部員 紅村花緒の背をつんつんとつつきながら「かえでくんを宗像くんに置き換えて、そっくりそのままお返しします…!」
-文化祭 夕方 ミスコン会場-
『それでは、ノミネートの方々にインタビューしていきたいと思います!』
[生徒会長超ノリノリである]
『好きな食べ物はなんですか?』
『好きな動物はなんですか?』
[.....等々、正直どうでもいい質問を順番に3人にしていく。...は、適当に答えていく。しかも、何故か『好きなもの』攻撃。
最後に、と生徒会長が前置きして]
『好きな男子はいますか?』
[と、爆弾発言。つまりこれを言いたかったわけかと納得。しかし、ここの生徒会って、恋愛禁止と詠ってたのではなかったか?]
いるでござるよ。
[その質問にも淡々と答えた]
[演劇が終わって、目が覚める。夢のことは覚えていない。
教室を出るときにぽつりと零れた霧澤>>650の言葉に首を傾げた]
……?
[なんか恥ずかしいことあっただろうか。
隣でちょっとうとうとしちゃった連れが恥ずかしかったのかな、なんて見当違いのことを考えながら。
黒いスーツの肘辺りを、そっと、遠慮がちに引かれる。
小さく笑って]
― 文化祭・終わり頃 ―
これで、だいたい全部回ったかな?
[様々な店を回り終えて、ひとまず終わりが見えてきた頃だろうか。
このまま教室に戻って喫茶の手伝いに戻っても良いが――]
な、屋上に行ってみないか?
歩きっぱなしで疲れただろうし、休憩がてら。
[と、誘ってみる。
彼女が同意してくれれば、ゆっくり屋上へと歩み出す。]
―文化祭―
うん、クレープいいな…ふふ。蛍のとき思い出した。
宮野木君、いっぱい食べていたの。
今日もいっぱい食べるのかな
[女バレー部のクレープやさんへと向かう。
メニュー見て、少し悩んで抹茶アイスとイチゴのクレープを頼み。
飲み物はこわいきがしてぱすをした。]
──文化祭・午前中──
いや、今は流石にあそこまでは食わねーかなー。
確かに身体動かしたあとだけど、あの日と運動量ちげーし。
もしかしたらクラスで食材や料理余るかもしれねーじゃん?
残飯処理班として活躍したいから、今はセーブしておくの。
[そんな軽口で笑いながら女バレで飲み物1(3)を買ったり、クレープを買ったり。
クレープはおすすめお願いします、と言ったら>>6022(6)が出てきた]
じゃー、えっと、ミックスジュースお願いしまーす
[俺が噛むわけないじゃん、おおげさだなあ。
あれは女子が噛むからかわいいんであって、DKには期待されていないのです。
クレープはシンプルなチョコレートのものが出て来て。ぺろりと平らげる]
─ 保健室 ─
その方がいいみたいだね。
[ >>584思ったよりも酷い怪我にシュンとしながら言う。 ]
人には向き不向きがあるからね。
弓弦君には、喧嘩は向いてないんだよ。
私、もう少し足が速くなるように頑張るから、次は一緒に逃げよ?
[ こちらの左手で遊ぶ手を捕まえて、ぎゅうっと握った 。 ]**
[居眠りしていた間に見ていた夢を、宮野木は覚えてないのかな。
不思議な顔をする宮野木になんでもない、と]
なんの夢、見てたのな
[聞いたけど返事は期待していない。
肘に触れた感触とえがおにますますほっとした。
-文化祭 夕方 ミスコン会場-
[...が好きな男子がいると明言すると、会場の主に男子陣からブーイングがあがる]
『なんだー、カレシもちかよー』
『そう言えば、軍服着てたのと校内歩いていたな』
『目つきの悪いヤツといたの見たぞ』
[等々、壇上にまで聞こえるくらいのヤジも飛んだ]
……。会長、マイク貸してもらうでござる。
[そう言って、...は会長からマイクを奪って、叫んだ]
てめぇら、黙って聞いてれば、好き勝手言いやがって!陰でコソコソ女々しいでござる! 拙者好きな人はいるでござるが、おつきあいしてるわけでもござらん。こっちが勝手に想ってるだけでござる。文句言うなら、その人以上に拙者を惚れされてみるがいいでござる。拙者"ら"は誰の挑戦でも受けるでござる!
[と、言ってしまってから、またやってしまったなと思うが、まあいいか。
結果的に昭吾と楓のハードルを85程度上げてしまったようだ。さて、投票の結果はどうなったことやら**]
──文化祭午後・調理場──
[なにやら紅村>>641が志乃>>648を引っ張っていき。
ちょっと遠くで残りの青汁のもとと格闘していた己は詳細を聞き逃したのだけど。
ほとんどの品が売り切れになった現状に、彼らは何か用事があるのかな、と思って]
あー、幸田と志乃ちゃんはめっちゃフル稼働してくれてたから
あとは俺らでやっとくよー、火を使う料理はもう残ってねーしな!
[そんな感じでぽいちょと追い出した。
大分ひとの少なくなった店内で、手が空いていたらまだ残ってた占い担当の誰かに興味からカードを引かせてもらう。
結果は{03女帝:逆}]
──文化祭・午前──
[霧澤>>670から零れた言葉には、きょとんとクレープを食べる手が止まった。首を傾げて、空を見上げて、首を逆側に傾けて、霧澤に視線を戻した]
夢って、さっきの演劇のときの?
覚えてねーけど、俺なんか言ったり暴れたりしてた?
[悪い気分は残っていないから、悪夢ではなかったはず]
― 屋上 ―
[屋上にたどり着けば、適当な段差にでも腰掛けて。
祭りの間だからか、ここに僕達以外に人の姿はなく、ただ心地よい冷たい風だけが吹き抜ける。]
んーっ……疲れたー。
でも楽しかったな。
[ぐーっと伸びをして、桜綺の様子を伺う**]
― お別れライブ ー
[この日のために練習してきた歌を歌うわけではない。
だから演奏との合わせは不充分かもしれない、けどそれでも裏方を買って出てくれて見送ってくれる先輩方への感謝は尽きない。
そして急の離別を告げたクラスメートたちに。
誰がいるのかいないのか、何人いるのか何人いないのか。
行くと言って来ていないかもきれない、行かないと言って実は来てくれているかもしれない――見えない彼女はそれを判別できないから、全員来ていると信じて、みんなと向き合った。]
…――みんな、今までありがとう。
今まで言えなかったのは本当にごめんね。
合格発表のときに、困ってた私に新堂くんが声をかけてくれてから以降、ハンデを背負った私をあたたかく迎えてくれて。
生きていく上でまだまだ誰かを頼りにしないといけないけど、もらったぶんを返せるようになりたかったから。
だから、少しの間だけ、みんなと離れることにしました。
一緒に歩んで一緒に扉を開けて行ける人と共に――
聴いてください。
― BELIEVE IN MYSELF ―
[見えないなら音で返せばいいじゃない――そんな極めてシンプルな結論に達して、さらにその先その高みを目指すことを祈った歌を響かせた――
曲 http://goo.gl/5a6bju
歌詞 http://goo.gl/3BuP54
和訳 http://goo.gl/xg0QNc
[彼女と拓己と一曲ずつの小さなライブの予定だったけど、その二曲が終わったあと、彼女はバンドの先輩と何か話して――]
急遽だけど、もう一曲だけ。
奏美ちゃん?
[奏美をステージ上に呼び込んだ。
親友からの申し出>>660を快く受けたのだ。
その親友が長い間ピアノをうまく弾けなくなっていたことなど知らなかったが]
私の大好きな奏美ちゃんが、伴奏してくれるの、だからもう一曲だけ。
せっかくだからみんなも一緒に……また、みんなと会えるように、ね?
[そう言って、始まった曲は男女共に歌えるもので、知らなくても英語歌詞でもすぐ聞き慣れるもので。
これまでと、これからと、今と、外にチラつき落ち始めた冬の彩りやら何もかもを共にすごすみんなと、夢のような世界を歌って幕は閉じたろうか。**
https://youtu.be/S5dJIWZ7s58 ]
In the nights , Dream daylight
I want to see you smile again
In the nights , Dream daylight
You're the one I've waited for...
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新