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―文化祭・午後・いざ文芸部―
おお。結構広いんだね、図書室。
[あんまり来ないので、龍志>>586とともに足を踏み入れて、物珍しげにきょろきょろ。
そして、あからさまに、どの作品? って目で同行者をじーっと見つめている]
―2学期終業式―
[事務所と両方の親たちとの話がまとまったので、早く上京したほうがいいだろうということで冬休みになったらすぐ上京と言う形になった。
同好会の先輩にはすぐ報告した。
殊の外喜んでくれた。
クラスメートには、話す勇気がなくて、結局終業式の日にナタリア先生から発表されるまで、自分からは何も言えなかった。
言ってしまったら、なぜか決心が揺らぎそうだったから。]
隠してたつもりはないけど、言い出せなくてごめん。
[気軽に遊びに来てよ、なんて明るく伝えて、終業式を終え、教室を後にした。*]
わっ!?
ど、どーも……?
[カタギのひと? って思ってしまう眼光>>589が向けられ、思わず構えてしまった。
部長……龍志が部長って言ってるからには、生徒のはずだが。
じぃぃ、と相手を見つめたまま固まっていたり]
[ とりあえず真彩の案通りボンドで直すという結論になった。
問題なく腕は修復される。
それでも見えにくくはあるけれど、ひびが入ったことに美術部員の皆様は悲しげで。]
…ごめんなさい。
[ ぺこりと頭を下げると、一人が何か思いついたとばかりに。]
『あ。じゃあお詫びにモデルやってくれない?』
…モデル?
[ 話を聞く限り、人物模写の実演をやる予定だったのだけど。
予定していたモデルが来られなくなって困っているらしい。
お願い!と両手を合わせ
縋る様な視線を向けられたのは +表+ 表:真彩/裏:通]
[先輩は僕等が二人でいることに何か思うところがあったのか僅かに笑った気がしたが、それ以上は何も聞かないでいてくれた。]
ここの机に並んでるのが、文芸部の書いた本。
オススメは部長が書いた詩集かな。
[と、桜綺に紹介して。
ちなみに僕が書いた部分は本の最後の方に短く載っていた。
尤も、日常にありふれた出来事――通学路の花の様子がどうとか、目の前を黒猫が横切ったからどうとか、その程度を思うままに綴っただけの、僕からすれば駄文のようなものだったが]
[先輩は僕等が二人でいることに何か思うところがあったのか僅かに笑った気がしたが、それ以上は何も聞かないでいてくれた。]
ここの机に並んでるのが、文芸部の書いた本。
オススメは部長が書いた詩集かな。
[と、桜綺に紹介して。
ちなみに僕が書いたものは、一番奥にこじんまりと置かれている。
尤も、日常にありふれた出来事――通学路の花の様子がどうとか、目の前を黒猫が横切ったからどうとか、その程度を思うままに綴っただけの、僕からすれば駄文のようなものだったが]
ーあの頃>>575ー
僕が壊しました。
[起立して身体を直角に曲げて頭を下げる。周囲は一瞬騒然とした後に、そうだよ幸田だよ…なんて声が聞こえたりして。
中2なのに校内体育祭で優勝した僕のクラスは何処かタガが外れていた。終わった後に学年でレクリエーションを行うことになり、手に入れたトロフィーも体育館の壇上に飾られていたのだが…レクリエーションの終了直後、清掃時間に巫山戯た数名が遊び始め、破損したのだ。
開かれた学年集会。終わらなければ無関係な人も帰れないだろうにと思った僕は名乗り出ていた。
担任には嘘が看破されており、真犯人も後で捕まったらしいが。自分については嘘をついてそのようなことをしたことへの厳重注意が行われた。具体的な処分は特になかったが。
職員室を出てきた僕を待っていたのは宗像だった。高校で初めて同じクラスだから、何組かは兎も角違うクラスだった筈で。陸上部の何かかなと思っていたら何故名乗り出た、という問いかけ。]
……無関係な人が迷惑被る位なら僕が名乗り出て他の人帰せばいいだろ。
― 女子会デート中>>572 ―
占い?
うん、やろうやろう。
[反対する理由は何も無い、というより悪い結果が出るという発想自体が無かった。]
じゃ、一枚引いて。
引いたらそれじっくり見て、私には伝えないで?
[教室に戻れば真彩や通は不在でお客さんもいない。
なので自分で奏美のをみることにして。
さて、運命のカードは?]
[固まっている桜綺に。>>592]
あー……大丈夫、見た目は怖いけど中身はいい人だから。
[と、小さく伝えて。
かくいう先輩の方は僕等が二人でいることに何か思うところがあったのか僅かに笑った気がしたが、それ以上は何も聞かないでいてくれた。]
で、ここの机に並んでるのが、文芸部の書いた本。
オススメは部長が書いた詩集かな。
[と、桜綺に紹介して。
ちなみに僕が書いたものは、一番奥にこじんまりと置かれている。
尤も、日常にありふれた出来事――通学路の花の様子がどうとか、目の前を黒猫が横切ったからどうとか、その程度を思うままに綴っただけの、僕からすれば駄文のようなものだったが]
[僕が書いた随筆の最後のページに、ほんの小さく載った俳句。]
『学びやで 桜の横顔 追い求め』
[季語の時期が違うけれど、それは些細な事だった。]
んー……私で良ければ、それ、モデルだっけ?やるよー。
[通と一緒に謝りつつ>>593。頼まれたのはモデルのお仕事。
多少時間は取られるだろうけど、それで丸く収まるなら、それはそれで。
困った表情の通>>595には]
大丈夫大丈夫。もっとトンでも要求される可能性もあったんだし?
それで、モデルってどんなことやるんです?
[すがるような視線を向けてきた人に、とりあえず詳しい話を聞こうと]
──文化祭・午後(調理担当)──
[時間が来て教室に向かえば、ちょうど>>423昼の忙しくなるくらいで。
午前担だった男子が脱いだ書生風の服が余っていたので、それを着ることにした( http://goo.gl/rLbm2S の“書生”)。着替えて時間をロスしたからか、同じく午後担の幸田や志乃は>>455先に調理場にいた]
わー、忙しいのにちょびっと遅刻でごめんなー!
なんか着慣れない服に手間取った! 和装ってむずかしー!
あ、午前からの引継ぎとか、なんかあった?
足りなそうな食材とかあったらひとっ走りしてくんぜ!
[メインの調理は料理力の高い幸田と志乃が中心になるだろうから、自分はお汁粉だったり、お団子だったり、盛り付けとか皿出しとか下がって来た食器の片付けとか、細々した方にまわり。
そうこうしてるうちに>>#45(6)]
>>595 昭吾
拙者もクレープは食べたことないでござる。ちょっと興味あるでござるよ。
[ド田舎の場留多には当然クレープ屋などはない。以前から興味はあった。
校庭に着けば、メニューを見やる。
メニューは、
1.いちごクレープ
2.チョコクレープ
3.バナナクレープ
4.みっくちゅクレープ
5.ブルベリークレープ
6.何故か青汁クレープ]
拙者は、6(6)にするでござる。
でしょ?
あ、例大祭の時、美穂とおそろいでお花つけてたんだよ。
[浴衣の時のことを言われれば思いだして。私が結って上げてね、と説明]
自分で音を作らないでしょう?他の楽器は調弦があるけど、ピアノは調律は調律師さんがしてくれちゃうから。
そのせいかな、時々極端な音痴の人、いる。
ああ…そのインプットとアウトプットと同じ感覚だと思うよ、多分。
[いつ忍び込もうか、今?なんて。何処かのクラスが使ったりしているだろうか。
ここの学校いいピアノおいてるから、と体育館を出ながら]
うーん、自分でもうまく弾こうってばっかり必死になってた自覚はあるな。
今は少し、余裕が出た、かな。
[言われないと良いなぁ、としみじみとでも本気で]
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