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― 女子デート中 ―
[奏美のいう運動全般下手というのを彼女は真に受けておらず。
そもそもほとんどの運動自体ができない身からすれば運動できるという一点でくくれる範囲なのかもしれない。
観客席に座らせてもらえば、近くに能力を行使できる対象外内容なので、じっと耳を立てる。]
(キィーーン……!)
[やがて金属バットがボールを打ち返した音が鳴り、その音が高く上空に伸びていくのが聴こえた]
……そっか、惜しかったね。
もうちょっとだったのに。
[結果がピッチャーフライなのは見えていないので、帰ってきた奏美の「取られちゃった」の声を聴けば、野球部にはフェンス際の魔術師がいると思って慰めた。]
/*珍しく調べた。フリーザ戦の53万の前の気を抑えた状態(30万)なら宗像勝てるらしい…と、これはかき乱しすぎですね。*/
う、うん。
弓弦君、保健室行こ。
[ 弓弦が案外元気そうなのでホッとした。
頭をぽんぽんされて、今度は安堵にじわりとしてしまう。 ]
>>515
ありがたく頂戴するね、執事さん!
[マカロンを受け取り、元気よくウィンクにサムズアップで返す。美穂ちゃんと仲良さげな様子を確認すると一つ頷いてからマカロンをもぐもぐと*]
―午後・配膳係―
わ…思ってた以上にお客さん入ってる…
[午前は本当に楽しく過ごす事ができた。
本当はもう少し色々な場所を周りたかったけれど、時間というものは本当に無情だ。
着付けを誰かに手伝ってもらい、髪を纏め上げた後に挿すのは一本の簪。
…夏の日に貰った、大切な一品。
それに合うように着物も選んだ。赤い椿の半襟が目立つ、少しモダンなデザインの着物。
大柄な帯は金色と白が目に止まるが、エプロンをしてしまえば隠れるだろう。
…にしては、少し派手めの物だったかもしれない。
はふ、と溜息をついてから気合を入れなおして笑みを貼り付ける。所謂営業スマイルという物だ。]
いらっしゃいませ、ようこそ大正浪漫喫茶へ!何名様ですか?
[何事もなく終えられれば良いのだが…>>#33(6)]
[弓弦と三美を見送れば]
昭吾殿、御免、失礼した。
思わず飛び出してしまったでござる。
次は、どこに参ろうか?そう言えば、拙者お腹が減ったでござるな。
[給仕係で何も食べていないのを思い出した。
そんなことを言ってると、>>#5の4(6)]
ふふ、任されました。
[意外だと呟く様子ににっこり笑みを>>539
初めて針を持ったのは6歳の頃
幼稚園で弟達が必要なタオルハンカチを縫ったりするときに、失敗したことなど数知れずである
誰でも皆、初心者なのだ]
そうだね。もうすぐお店に戻らなきゃ、かぁ
[まだ少し、あと少し
此の時間が続いてくれたらいいのに
そんなことを思いつつ、彼女と体育館に向かった]
ー体育館でライブ!−
[体育館では体操部のパフォーマンスや拓己と美穂らのバンドが大盛況
ソロでパフォーマンスを繰り広げる慶太を見れば、ああ輝いているなと思う
ちらり、と一瞬菖蒲の顔を伺い、また直ぐ目をステージのほうへと反らす
まだ、彼の事を
そんな思いが浮かんだことを悟られないように]
凄いなぁ。拓己も鈴木さんも、歌が上手だ。
[聞こえる音色に響く歌
歌詞は何処か希望を孕んだ優しいもの
こんな風に出会えたのが、奇跡というのなら
その奇跡がずっと続けばいいのに――……そう、願いながら
隣にいるであろう菖蒲を思っていた*]
[昭吾の手を借りて立ち上がる。硬くておおきな手。この手があれば三美を守れるのだろう。けど、自分の場合、違うやり方を探す方が早そうだ]
宗像も、ありがとう。
[手を貸してもらったし。握手してから手を離した。
その後、三美が促すなら保健室へ。絡んで来た男がどうなったか、知らずに済むか。
昭吾に誉れとまで言われて、照れくさそうにその場を去った。
→保健室へ]
アウトはアウトだししょうがないかなぁ。
でも――美味しいね。
[どうやら残念賞扱いらしいうまい棒を分けてもらって、その軽快な歯応えと味を喜んだ。
なにより親友と二人一緒にというのが格別だ]
来年は取られないように場外ホームラン打とうね?
[無茶な注文なのはともかく、この時点では来年も奏美とこうして一緒に回るだろうと思っていた]
― 文化祭・占い ―
[そんな占いの結果が伝えられて。]
……なるほど、な。
[口の下に手をやって、むうっと考えこむ。
自分が優柔不断で後ろ向きという自覚は嫌というほどにあった。]
(占いなんて、適当な事言ってるだけとしか思ってなかったけど……
わりと良い線ついているのかもなあ、これ。)
[つまるところ、今後来る場面で選択肢を間違えるな、ということだろうか。
これなら分かりやすいかもしれない。]
ありがとな。
まあ、俺なりに頑張ってみる。
ー午後の配膳ー
大盛況だねぇ……午前多くお客さんが入ってるのは見かけたけど
[午後もなんて、と溜め息1つ
自分の服装は駅員の制帽と制服、それにインバネスコート
昔は警官や学生も今の駅員の様な制服を来ていたということらしいので
父親に借りてきたのだった
さて菖蒲はどんな格好だろうな、なんて思いながら配膳をしている
もしかしたら>>#31(6)のトラブルが起こったかもしれない]
[去り際、ふと思い出したことがあって通に向き直り。]
そういや、さ。
いつだったかゲームの先生ルートとか属性とかについて話してたとき。
「そう言う子ができたら教えて」って言ってたよな。
[彼は覚えているだろうか。
随分前のことだから、忘れているかもしれないけれど。]
なんとなく分かると思うけど、"そういうこと"なんだ、実は。
……えっと、隠しててゴメンな?
[本当は隠していたというよりも、気持ちの整理がつかなかっただけなのだけど。通のことは友達だと思っているから、ちゃんと約束として、このことを伝えるべきだと考えたのだった。*]
[通に声をかけられ>>541、時計を確認。そろそろシフトの時間も終わる頃な気もする。
幸いお客さんも途切れた様子]
そうだね。
回るとしてどこ回ろうか?
[とりあえず、辻占用の占い道具は持って通の所に]
ひきゃぁっ!?
[配膳中、コートの上から背中をなでられ思わず悲鳴を上げる
そこにいたのは例のおかまさん。なぜお触り禁止がないのこの店っ!
涙目で今配膳中ですからっ!と全力で逃げたのだが……
拓己の様におかまさんと仲良くお話できて写真も一緒に映るスキルはないのだった
そんなこんななトラブルに巻き込まれている頃だったろうか
菖蒲にも災難>>545が降りかかっていたのは]
どういたし…… もー!
わたしだって、頑張ってる友達が気になるくらいの心の余裕はあるの!
[余計なひとこと>>541とは裏腹に、お団子を口にする表情はたぶん、美味しいと思ってくれてる時のそれだ。
だから自分も、笑いながらそう返し たが]
だっ、だからなんで! そうなるのっ!
[無声の励ましには、ぼっと一気に顔を赤らめて手を振って叫んだ]
も、もう!
行こ、あべっちょ!
[楓がフシギなこと>>485を言ってたし、まずは女バレの様子を見がてら、飲み物ゲットしようと、龍志の背を押しながら早足で歩き出した]
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