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― 文化祭・体育会 ―
[体育館についた頃に始まったダンスパフォーマンス。
ダンスもさることながら、時折挟まれる笑えるシーンとの融合のバランスが非常に面白く、ついつい見入ってしまったことに気づいたのは全部が終わった後。]
次は……おっ、いよいよ拓己の出番かな。
[そして次、実際に初めて見る永居戸の演奏と鈴木さんの歌声はただ一言「素晴らしい」としか言いようのないもので。
けれど、周りの女子が――何より、桜綺も永居戸に声援を送っていることに、ちくりとした僅かな痛みを覚える。]
(……いやいや、ただの応援だろ。なにを考えてんだ俺は。)
[果たして「緑の目の怪物」は、どうなるのだったか。
演奏が終われば、見事な音楽を聞かせてくれた彼らにBravo!と歓声を送っただろう。]
>>529 三美
三美殿、新堂殿を保健室に。
[そう言って、相手の生徒を睨み付けた]
弱い物いじめは許さないでござる!
[そう言って、相手の胸ぐらを掴んだ]
[怯えられてる>>526とは気づかないまま、首を縦に振ってくれたのにありがと、と礼を述べ]
てきとーなトコで、占い師休憩して遊びに行きなよ。
マジメに活動してるのはエラいけど、通たちだって文化祭楽しまなきゃなんだから。
[はい差し入れ、とお団子の皿を机に置いた]
ーばざーだよ!ー
[弟達がうらやましい、と告げる彼女は本心からそう思っている様子で>>527
其れにホッとすると同時にやはり気恥ずかしく頬を染める
クマのぬいぐるみを抱きしめる姿がなんとも愛らしく
彼女をついじっと見て仕舞い。先輩がそんな様子をによによしながら見ていることには気づかなかった]
うん、だれだってみんな初心者だし
菖蒲さんならきっと、できるよ
[俺だって最初は不器用だったんだよ、なんて告げて
ぬいぐるみと一緒の万歳のポーズに可愛すぎると内心で悶えた後
そろそろ演劇の時間が近付いていることに気づき]
そろそろ体育館に行く?
[なんて、気恥ずかしさを隠しつつ尋ねたろう]
>>@207 真彩
[じっと真剣な眼差しで真彩の結果を聞いていた]
まーや殿……。
それ、まーや殿の解釈がかなり入ってはござらんか?
[頑張れには、ありがたいことだとは思ったが]
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