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―ウェイトレス・午後―
[午前担当の子達と交代してウェイトレスへ。
始める前に鏡でチェックして、着崩れたりしているところは綺麗に直した。
大体の打ち合わせをしてから教室へと]
うわぁ、混んでる。
[思わずそんな事をぽそりと言ってしまった。
だけどのんびりしている暇は無いから注文を聞いたり、食べ物を運んだり。
菖蒲みたいに笑顔で対応、は私には無理。
愛想笑い?なにそれ美味しい?
無理に笑うと逆に怖くて子供が泣きそうだとか、何だとか。
お客さんに無愛想だね笑ってみて、って言われたので頑張って笑ったら、
『人それぞれ向き不向きがあるから。頑張ってね』
と肩を叩かれて言われてしまった。
……そんなに酷いだろうか。
これはもしかして宗像と並んで無表情給仕の名をほしいままにしそうな予感]
そのくらいが、僕も良い。
[薄く笑って]
そうだな。 一緒に滝に打たれるよりは、走る方が良い。
平日はなんだし、休みにでも日を合わせよう。
―女子会デート―
実は何をしているか全部は把握してなくて……ってえ?
野球?
[首をこてり、と傾ける。確かに何か小気味のいい音が聞こえてきた。
何だろうと言ってみれば野球部名物(以下略)]
これ、打たせる気あるかな。
[打てる物なら打ってみろ、だし。
私運動壊滅的だし]
え?!私?!
私が運動全般へったクソって解って……るよ、ね?美穂?
[それでもやれというのね?そうなのね。
よし、打てなかったら妖怪のせいにしよう]
恥ずかしいから三振しても笑わないでね!!
[そういうと、見学席に美穂を座らせてチャレンジ。三球のうち一級でも打てれば良いらしい。
さて、結果は……2(5)1.空振り三振 2.ピッチャーフライ 3.一本だけヒット 4.ホームラン 5.どこからともなく現れたダグラス先生の頭にクリーンヒット]
[かきーんと、奇跡的にヒットを打てた……と思ったら。
思い切り打ち上げてピッチャーの方へ。ピッチャーフライだった]
『はい、残念賞ね』
[そう言って貰ったのはうまい棒二本。コーンポタージュ味。
美穂の所に戻ればそれを渡して]
……当たったけど、取られちゃったねぇ。
>>493 昭吾
[寸劇の教室に入ると、一瞬観客の目線がこちらに飛んできたのに気がついた]
(出演者より目立って御免)
[そう、心の中で謝った]
……。
[劇が始まってしばらくして隣から寝息が聞こえてきた]
お疲れ様でござる……。
[もし、昭吾の頭が傾くようなら、肩を貸すつもりで]
[時は少しだけ遡り。
編んでいく、と聞けばどうやら布で作るタイプのシュシュでは無いという事が分かった少女は目をまんまるくする。
空き時間に作れるという事は、恐らくそんなに時間はかかっていないのだろう。
そこから推測できる事は、晋くんは手芸品も作り慣れてるという事で。]
す、凄い…!編むって事はレースか編み物?
晋くんが料理上手なのは知ってたけど、手芸が上手って知らなかった
[また一つ、知らない彼を見つけられた喜びと同時に浮かぶのは、
女子としてこれで良いのだろうかという、ほんの少しの意地。
だがしかし、ぬいぐるみや他の作品を見てしまえばそんな物は空の彼方に吹き飛ぶ事を彼女はまだ知らない。
どうしても行きたくないようなら、引き返す事も考えたのだが>>494。
先ほどとは打って変わって早足で向かう彼に、一体どうしたのだろうかと首を傾げるばかりだった。]
[砂糖漬けフルーツポンチを合間に食べている。ちょっと気持ち悪い。
……少しずつ注文も減ってきたのだろうか、なんて思いながら。]
[1―Bの教室を出た時と同じように腕を組んで歩いているのに、気持ちはずいぶんと違う。
愛おしい気持ちが溢れ、どうしようもなくて]
漫研に行こうか?でも、せっかく二人で居るのに漫画を読む時間にしてしまうのもつまらないし、どうしよう、他に行く?
そういえば、三美は漫研の手伝いってしなくて良いのか?
[今か後かは知らないが、>>#5の3(6)のトラブルに合うかもしれない]
ー少し前のお話ー
(し ま っ た)
[編む、と言わず布地のものと言えばよかった>>501
後悔してもあとの祭り。はははと乾いた笑いをこぼしつつ]
まぁ、編み物だね、うん
[毛糸のもあるしレースのものもある
彼女の亜麻色の長い髪に似合うものがいいなぁなんて考えていたら
作りすぎた、とは言えない
これ以上はばれはしないだろう、そうであると信じたい
そんな思いは木っ端みじんになるのは、そう遠くなかったのだった]
―ばざーるでござーる―
…こんにちは、先輩?で合ってますか?
ここのコーナーの物って、晋くんが作ったものばっかりなんですか?
[くまのぬいぐるみがあと3つと聞いたその瞬間に。
菖蒲の中でお迎えする事が決まったので、撫でていた子をそのまま抱いて先輩に尋ねる。
…はて、先ほど聞いた時には彼は知らないようだったのだけど。
様子が少し可笑しかったのも確かなので、詳しい話を聞かせて欲しいと頼めば教えてくれた事だろう。>>495
くまのぬいぐるみは勿論、レース編みのコースター、シュシュ。買おうかどうか迷っていた物が全て、晋くんが作ったものだと。
話を聞き終われば先輩にお礼を告げてから、くまを抱いたまま、キラキラとした眼差しを晋くんへと向ける。
その勢いはいつかの教室で、暴走していた時のテンションに似ていたかもしれない。]
凄いね!晋くん何でもできるんだね…!!
私不器用だから尊敬しちゃうなぁ…!
[喫茶店で三美のお尻に触った高校生が絡んで来た。他校の制服を着ていたから他校の生徒かと思っていたが、神楼学園の生徒が出し物の為に違う制服を着ていただけのようで、今は神楼の制服を着ていた。
三美を背中に庇いながら、どう切り抜けようか考える。教室で三美は暴力はダメだと言っていた。殴りたい気持ちに変わりはないが]
俺と彼女は付き合っている。悪いか?
[堂々と宣言して三美の手を掴んで逃げ出した。+裏+表なら逃げ切れた]
―文化祭・占いへ―
よう、通。お仕事お疲れ様。
俺の方も占いヨロシク。
[軽く声をかけた後、通に耳打ちして。]
あー……その、できれば恋愛運辺りを……。
[と、小声で伝えた。
そうして引いたカードは{06恋人:逆}。]
ーばいおはざーどではなくばざーだどー
[卓球部の先輩は菖蒲に話しかけられ、驚いた様子であるが
口をパクパクさせる後輩に面白いもんを見たとばかりににやり笑い
そうだよと楽しげに彼女に告げた。ついでに色々と暴露した
話を彼女たちがする間、この世の終わりという顔をしていたが
――彼女がむけるのはなぜかきらきらとした眼差し
あれ?これ引かれる所じゃないの?
頭に疑問符をいっぱい浮かべていたが]
え、あ、う
ま、まぁ弟達の雑巾とか上履き入れとか連絡帳入れとか
そういうの作ってたらいつの間にか上達したというか……
あり、がとう
[その輝く瞳に顔を真っ赤にしつつ、しどろもどろにそう告げる
彼女の腕の中のクマのぬいぐるみが少しだけうらやましいと思ったのは内緒だ]
その、今度……一緒に作ってみる?
なれれば簡単、だしさ
[かぎ編みなら初心者でも大丈夫、のはずだし
それに2人の時間が持てるしというよこしまな心であった]
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