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― どこかの密室 >>@193 ―
かっこいい……。
[普段何も見えないのでたまに拓己の姿が視えればもう全てが至福の世界。
それで頭を撫でられれば自然と身を寄せてしまったりで]
んっ――
[あげたいぬくもりはいくらでもある。
そう言われて抱き寄せられれば、指が持ち上げようとするのと同速度で顎を上げて唇を迎えて――たっぷりと時間をかけて、ようやく離れれば紅潮した顔を見せたまま]
執事の分際でなんと無礼な。
……今すぐ返しなさい。
[こんな毎日だから本当に飽きないし、明日も楽しみである。*]
―文化祭・午前の調理おわり―
おっ。
こーだくん、しのちゃん、おかえりー!
午後頑張ってね、繁盛の立役者!
[戻ってきたふたり>>455を、洗った手を振りつつ迎えて]
女バレ寄ってくれたんだ?
まいどありー!
陸上は……確か今年ないんだっけ。
しのちゃんも部活は入ってないし……
どうやって恩返ししたものかな。
[うーん、とちょっと考えてから。
龍志の作業が、引き継ぎにむけ一段落したようなら]
あべっちょ、行けそう?
まずはクラスの売上に貢献しよー!
[と、まずは1(3)(1通 2真彩 3美穂)の占いに誘ってみようか]
―文化祭・お昼に占いへ―
おーい、とーおるー。
どう? わりと評判いいっぽい?
いっちょお願いー。
[調理場に篭ってたので、占いの様子はさっぱり分からなかった。
周囲の人並みを見回して、そう声をかけつつ占って貰ったカードは{13死神:正}だったようだ]
[永居戸からokが出たなら美穂>>417と少し回ることに。
危なくないようにもかねて緩く手を繋げば二人で歩き出す]
美穂、どこか行き来たいところある?
[お化け屋敷以外で、と言おうとしたけど一応飲み込んだ]
[2−Aに向かう途中、やたらと視線を感じる。学内一の有名人で、かつ長身で目立つ上に、今日はいつもと違って、女物の着物を着ているため、イヤでも目立つのだろう。
しかも、その隣にいるのは、さらに長身の目つきの悪い官憲軍人]
ここでござるな。
[2−Aに着けばそう、昭吾に言う]
―GTは亜空間―
ほっぺた痛くなるほど営業スマイルしなくても。
[お茶を渡すついでに菖蒲>>185の頬を撫で撫で。喉はもちろん乾くから、私も自分のお茶を飲む。
はふー、って一息着いてこんなにお客さん来ると思わなかったね、と。
正面から菖蒲が抱きついてきたのでひかり早さでお茶を飲みきってむぎゅうと抱きしめ返し]
あやめ色々大丈夫?
[今日のことだけじゃなくて色々。最近忙しくてゆっくり話せてないのだ]
へぇー!シュシュあるの?作るの難しくないの?
[凄いね、なんて感想を零しながら目を輝かせる姿は、小さな子供に見えたかもしれない。
可愛いので、気に入ったのがあれば買って帰ろうか。
普通の男の子がシュシュを作れば驚きは倍増だが、晋くんは手先が器用そうだから何でも作れそう、というのが菖蒲が抱いているイメージで。
本当にその通りかどうかは彼女はしらない。
少しづつバザーの売り場へと近づく度に、晋くんの足取りが重くなっていっているような気がして、一度止まると。]
…行くの嫌?別の場所周る?
[なんて聞いてみたが、どうだっただろうか。]
―バザー―
[売り場に足を踏み入れれば、目に入ってきたのは様々な種類の手芸品。
ぬいぐりみにランチョンマット、マフラーにレース編みのコースター。
入る場所を間違えたのだろうか?と一瞬戸惑ってしまう程完成度の高い品々が並んでいたのでした。
ゆっくりと、品物を見て周る。
テディベアを見つければ、心なしか頬を染めながらなでりなでり。]
可愛いなぁ…誰が作ったんだろう?
[同じ部である晋くんなら知ってるかな、と聞いてみたことだろう。]
分からなくなった時は…。
[ふっと、何事か笑う]
いや、体を動かしてみればいい、僕なら走ると言おうと思ったが。
滝に打たれに行く君にいまさらいうことでもなかった。
そういう行動力は、取り柄じゃあないのか?
初めてのことで格好がつくわけなし、気にするな。
>>488 昭吾
いや、拙者にはああいうのは似合わないでござった。
肩こるでござるしな。
[肩をくるくると回してストレッチするような動きをする]
向き不向きは、確かでござるな。
そう言えば、昭吾殿も、球技はダメと言っておったでござるな。スポーツは何でも得意そうでござるけどな。
[自分もよくそう言われるので分かるのだが]
そうでござったな。
じゃじゃ馬、紅村花緒、それこそ、取り柄でござるな。
あははは。
[行動力がと言われれば、それもそうかと]
滝に打たれるのは、そうそうはあっては困るでござるな。
今度、朝一緒に走るっていうも良いでござるな?
いかがか?
― 女子会デート>>486 ―
奏美ちゃんと一緒ならどこでもいいよー。
……この音何やってるの? 野球?
[と言いつつ散策してすぐ、グランドに出たらカキーンという小気味の良い音が鳴ったのに興味を惹かれた。
野球部名物、『うちのエースから打てるものなら[[ bb ]]で打ってみろ』 が開催されている音だ。
もちろん見えなくては参加しようがないので彼女自身は応援するしかないのだが]
――奏美ちゃん、やってみたら?
ホームラン打ったら私にも音で分かるし。
[そんなお願いをしてみた。
ヒット以上なら景品が出るらしい。]
いや、そうでもないよ。
模様を型紙にデッサンしといてその通りに編んでいくだけだから、なれれば難しくないよ
かぎ編みで煮込み料理作ってる空き時間に作れるし
[目を輝かせる姿は何だか少女みたいで
其れが可愛いなぁ、なんて思う>>489
足取りが重くなっているのは気付かれていたようで
一度彼女の足が止まり、尋ねる言葉にぶんぶん首を横に振る]
いや、大丈夫。うん
[自分の作品がばれなけれなよいのだから
嫌じゃないよと言えば、今度は誤魔化すかのように早足で会場へ向かった]
ーバザーるでござーるー
[売り場はそこそこ人がいる様子で
そして自分の作品はまぁ売れている方だなと残りの数を見てほっとした顔をする
品物を興味深そうに見て回る彼女にほんわかとしつつ
テディベアを撫でる姿に笑みがこぼれる
そんな折、だれが作ったのかと聞かれてとっさに>>490]
さ、さぁ……誰だろう
[と、誤魔化そうとした折に、哀れ卓球部の先輩が自分に気づいて]
『倉重君、あんたの作ったここのコーナーの、結構売れゆき好調!
そこのくまのぬいぐるみもあと3つだしさ
こんなことならもっと作っといてってお願いすればよかったかな―』
……。
[なぜ いま いうのだ。ぴしりと固まったままくちをぱくぱくするのだった]
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