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― どこかの密室 >>@191 ―
うん……。
何があっても、たっくんと一緒なら怖くないよ。
[音楽の道を進むことを選んだとは言え、このときは様々なものとの離別までは頭になかった。
だからこの日はもっと無邪気に]
たっくんのカッコいい姿視たいなー。
[ニカーブに隠し持っていたらしい大きな手鏡を取り出してみせた。
姿を映せばうっとりとした表情を見せて喜んだろう]
はぁ…それは災難でしたね。
お別れしたらどうっすか?
でもいいところもある?
…じゃあ復縁したら……
でも…はぁ。
[ 今後彼氏とどうなるか占ってほしいと希望してきた女の子。
死神の正位置ですねー。お別れして新しい恋愛を探すのが吉。
と、出たままをさらりと告げたものの。
「ソウナノアノ人ッタラヒドイノー!」「デモイイトコロモアルカラ別レタクナイノー」。
このたった2パターンでまさか78分も拘束されるとは思わなかった。
ちなみに話を聞いた限りでは、お別れした方がいい一択だ。]
(真彩と見て回る予定なのに…)
[ 時計を見て小さくため息をつく。*]
―― 回想8/8>>@105 ――
えっと、うん。
あんまり作った事無かったから、ちょっと変かもしれないけど……。
[やはり、こう、不慣れな物を出すのは緊張する。口に合うだろうか、どこか変に思われないだろうか。
そんなそわそわしてしまう感覚]
本当?!……よかった。
[美味い。それを聞いた瞬間、笑顔になり、その後緊張が解けたようにほっと一息]
まだ、始めたばかりだから……うん。
今度、また作ってみるね。
[褒められたことが嬉しくて、今度は何を作ってみようなんて考える私は、結構現金だなーなんて思ったりもしたり]
……?どうしたの?
[サンキャッチャーを飾っている時は、割とうきうきしてて、通の視線>>@106に気付いてもどんな風な意味の視線かは気付かなかったり]
うん、それは知ってる。
[>>@107時々欲望に忠実な意見も聞けたりするし、その辺はやっぱり健全な男の子なんだなーとは思うけれど。
それでも抱き付いて喜びを表現したくなったのは、やっぱりそれだけ嬉しかったのだ。
くっついていると、それだけでも心臓の音が高くなっていくのを感じる]
そっか……うん、うん。
[通がぽつぽつと語る事>>@108に、抱き付いたまま通の横顔をじっと見つめながら聞いていく。
やがて、ありがとうと言われれば]
私も……こうやってね。男の子を家に上げて緊張するのって初めて。
どうもてなせばいいか分からなかったし、手もあまり出していなかったお菓子作りもやってみたりとか……。
[そこで、今の心境を確かめるように一つ頷き]
悩んだり……その人の事を考えて行動するのって……楽しいよね。
[でも、そう思えるのは、その人の事がとても大事だと思えているからで。
きっと私は――]**
それでいいんじゃあないか。
本当にしろ偽りにしろ自分は自分だと僕は思うし…。
君が自分に嘘をついているとは、僕には思えんしな。
―文化祭・午前の体育館―
[ちょうどステージが静まり返ったところで、滑り込んだ体育館。
出入口近くに慌てて陣取りながら、こういう時は背が高めで良かった、と思いながら伊達メガネのフレームを意味なく上げた]
ふふっ、カッコいいのにー……!
[ダンスパフォーマンスは、ダンスの完成度に感心するやら、挟まれるパフォーマンスに笑ってしまうやら。
くすくす笑いをこぼしながら、中でもきらきら輝く金色の髪を目で追った]
けーたん、ソロもらってるじゃん。
やっるぅ。
[彼の締めの言葉とともに、盛大な拍手を送り]
きゃー、えいどr……永居戸くーん! 素敵ー!
[軽音の彼に、周囲の女の子とあわせた声援を送った。
ライブはあんまり行ったことなくて、作法が分からなかったから。
実際、伸びやかでムリのない彼の歌声は、すとんと素直に胸に響く、素敵なものだったので]
って、あ、あれっ? み、みほりんっ!?
[そうして、演奏に集中していたから。
喫茶の衣装と白杖に、クラスメイト本人なのだと気づくのは、いざ美穂が中央に立ってからで。
あれ? 彼女も軽音なのだっけ? と落ち着きなくそわそわしつつも、彼女の一挙手一投足を見守り]
……綺麗だったなぁ。みほりん、あんなに歌上手かったんだ……。
[技巧もあるんだろう。
でもそれより、こころに語りかけるような、あの歌声は才能なのではないだろうか。
会場の興奮と熱気とに呑まれながら、自分も惜しみない歓声と拍手を送ってから、ぽつりと呟いた。
その後、彼女が拓己の顔に、おそらくハイタッチしたのには、ぷはっと笑ってしまったが]
>>473 昭吾
(鼻で笑われた!)
前はそう思ってたでござるよ。
でも、こういう格好をしてみて、改めて自分のできないことを思い知らされたでござるよ。
慣れないことはするものではないでござるよな。
……拙者の取り柄って、なんでござろうな?
[どうやら霧の中]
>>474 昭吾
そうでござったな。
[改めて考えると、ずっと立ちっぱなしだったのは確か。しかも、接客は初めてで、気を遣うのに疲れもした。
結局、午前中は23(50)人の注文を受け、3(3)人の注文を間違え、あげく、1人のお客さんにコーヒーをぶちまかした]
寸劇でござるか。見に行こうでござる。
[寸劇をやっているという、2(3)-A組の教室に向かう]
―後日―
[事務所の人がやってきて、永居戸家に激震が走る。]
……こいつに才能があると思わなかったとかたしかにそうだけど父さん……
[なんだか情けない顔で両親を見る。
その両親といえば、若いうちならリカバリも効くさ、と楽観的に送り出す構えであっけにとられる。
しかし問題は美穂である。
おそらく箱入り娘で、両親が教師となれば、簡単に上京を許してくれると思えなかった。
鈴木家にも事務所の人が向かったと聞いて、どうなっているのか心配していた。]
/*墓落ちしてやること。
・2人の応援
・折角だから新人戦ロール
・何処かにデート
勉強ロールは…此処でやることではない*/
自分に嘘はないでござる。
馬鹿正直でござるな。
[ふっと笑って]
……まあ、それでも、拙者は自分で自分を嫌いにはなれないでござるよ。
―文化祭・午前の調理―
ごめんごめん、おまた…… う、うわぁ!?
[そうして体育館から満足気に戻ると、喫茶は大繁盛の戦場と化していた。
一体何があった、とぽかんとしていると]
えっ? 緑の袴着た女中さんに惹かれて、お客さんが押し寄せた? 緑って……
[幼馴染の服装が、ぽんと脳内に再生される。
今頃、楓とともに文化祭を楽しんでいるだろう幼馴染が]
うむむ。さすがしのちゃん……。
そういえば出る前に、あべっちょがお店繁盛しそうとか言ってたっけ。
えすぱー?
って、は、はーい! 今つくるから、待って待って!
[不在の分も頑張らねばと、慌ててエプロンを締め直した。
まずは少なくなってきた餡を継ぎ足さねば]
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