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月の正位置…えーと。
[ ペラペラと本を捲る。
一応大まかな内容は叩きこんだけど、細部は自信が無い。
クラスメイト相手だ、格好つけるよりも正確な方がいいだろう。]
…あいまい、はっきりしない状況はあんまりよくないらしい。
ふぁいつ?
[ 晋に向かってそう答えれば、反応はどうだったか。]
希望をお任せします。
えろいひと 久野通は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
―大正浪漫喫茶店―
[ちょっと気取って接客をしていたら]
「あら〜、たくみちゃ〜ん」
[入学式に絡まれて以来、ひょんなことから仲良くなったオカマのシューさんがやってきた。]
「みたわよぉ〜ライブ、美穂ちゃんもカワイくて、さっき会ったわよ、たくみちゃんここにいるって言うから来ちゃった。」
見てくれたんですか!ありがとうございます!!
[元気にお辞儀をすると、やたらと胸を触ってきて]
「ちょっとたくみちゃん、いい体してんじゃな〜い。冬休みにうちのレストランでバイトしない?」
……あ、あは、か、考えときます。
[シューさんが気の済むまでペタペタ触られたあと、席に案内するときにはどっと疲れが。しかし、美穂の誕生日にいろいろ気を回してくれたから、いいかと苦笑して接客に専念することに。]
ー文化祭:うらないのやかた?ー
デートだといいんだけどね……なけなしの勇気というやつだ、察してくれ。
[たどたどしい手つきながらも何だか真彩とカ―ド繰りのやり方が似てるなァなんて思う>>433
もしかしてやり方教えてもらったりしたのかな?なんて思いつつも
――告げられた結果に苦笑を示し]
はっきりしない状況はあまり良くない……
それいつもの事だぁあ
[ありがとー。と言いつつ机に額をぶつけて沈んだ、ぷしゅぅ]
自覚があるのなら。心が決まっているのなら。
――改めて言葉にするのもいいかもしれない。
[ ……それで失敗しても責任は取らないけど。
ぼそり、そんな呟きは聞こえなかった方が幸いか。]
竹中。
なんか倉重が頭ぶつけたみたいだから、手当てしてあげて。
[ そう言って後は二人のデートを黙って見送ったか。]
……あれ。
[>>322 それは教室だったか、控え室か何処かであったか。あまり目立った活動をしていた記憶のない男子が直江さんと新堂用にプラカードを作って渡したけれど。2-Bになっていることに気がつく。]
ちょっと待って、それ。
[2人を呼び止めればささっと新たな紙を用意して。2の上に1の文字を綺麗に貼って修繕する。紙は厚めのであるので、下の2の文字が写ったりすることはなく。まぁ近寄らなければ直したことも分からないだろう。]
これで良し。それじゃあお二人さん、行ってらっしゃい。
[そう言いつつ見送っただろう。其の後「色々」あったことは、僕は具体的に知ることはないだろうけど。
見送りは楽しみつつ頑張って、なんて思いながらだった。]
何でだろうね?魔法が暴発でもしちゃったのかな?
[だとしたら、王子さま不憫だなぁ、とちょっと同情した。
晋くんが選んだ物語はどんなものだろうかと、覗きこんで。>>430]
筆談……強かな人魚姫だね。
…………そうだね、こんな人魚姫だったら泡になって消えなくて済んだかも。
でも、彼女の気持ちも分かるな……
[思いを伝えられずに身を投げ泡となってしまった人魚姫。
一説では、風の精になり善行を積み天国へと召されれたとされるけど。
彼女は、それで幸せだったのだろうかと思う反面、同じ立場に立ったならきっと、私も同じ結末を選んでしまうかもしれない。]
暴発だとしたらなんというか気の毒というか。
魔法使いがヒロインにぶったたかれそうだね。
[なんていいつつ、自分の選んだ物語、覗き込む彼女の亜麻色の髪が近くに>>439
そのことに少しだけ、どきりとして]
……俺も気持ちはわかる。けど
きっと元の物語の人魚姫は、きっと死ぬときに後悔して死んだんだろうとは思うんだよな
[王子のためにと海に身を投げる時
彼の幸せだけを願って満足げだったなんて絶対嘘だと思う
それでも伝えれば不幸になると身を引いて。諦めて
もしかしたら、思いを伝えれば叶う願いであったかもしれないのに
――否、それはないか
過去の自分、今の自分に人魚姫が重なった]
”自覚があるのなら。心が決まっているのなら。
――改めて言葉にするのもいいかもしれない。”
[月のカードを引いた時の、通の言葉が頭の中によぎる
それで拒絶されたなら?今の心地よい関係が崩れてしまったら?
もう、あの優しげな笑顔を見せてくれなくなったとしたら
そのことにひやりと冷たいものが這い上がる
勇気を持つことは大切だとわかっている
わかっているのに、自分は人魚姫の様に
最後の1歩で、足踏みしてしまうのだ]
[――わかっている
彼女が何時か、愛する人ができて
その人と笑い合っているのを見るのは嫌なんだと
そうなったとしたら表面では『幸せになってね』なんて笑う筈
でもそんなこと、心の中じゃ絶対に思わない]
― 女子デート中 >>435 ―
……?
あ、お久しぶりです。
あのときのお料理とても美味しかったです。
ライブも見てくれたんですか、嬉しいです。
お店で? いいですね、是非歌ってみたいです。
たっくんならうちの教室に、2階です。はい。
楽しんで行ってくださいね。
[あのときのキツいオカマさんに話しかけられたが、見えないとビジュアルに対する嫌悪感も覚えないので普通に和やかな会話が成立した。
この後、教室にて阿鼻叫喚があったらしいが知る由もなかった]
―美穂とデート中―
[目立ったのが幸いなのか災いなのか]
「君たち、さっきライブで歌ってた子たちだよね。」
[声をかけてくる人がいた。]
ー午前中ー
[志乃の宣伝効果もあり、客の入りが急に増え、かつ、桜綺と龍志が抜けて、人手が足りなくなった上に、...が、引っ込んでしまったため、給仕係が昭吾一人に集中する時間があったはず*]
― 拓己とデート中 ―
[占いも一段落したし拓己も手が空いたようなのでふたりで回ることに。
とはいえ着替えに時間がかかる身なので、この程度で衣装を脱いでいられないのでそのまま歩くことに。
視線は分からなくても周囲の状況から目立っているのは感づいたが、それをイヤと思うことはなく。
そんな折り――声をかけられた(>>445)]
はい、そうですけれど……
スカウト?
………………認めていただいたのはとても光栄です。
ただ、今すぐお返事するのは難しい話ですので――
[名刺やら連絡先やらを(拓己が)受け取り、とりあえず話を保留した。
彼女自身は音楽について今日のライブや軽音部より先の話は考えていなかったから。
ただ彼女が決意した生き方を伸ばしていくにはこの方向性は合っている気もする。
なんにしても自分だけで決められる話ではない]
――そっか、ライブそんなにすごかったんだね。
[問題はともかく、評価は嬉しいようだ。
雑談のタネにしながら校内を回っていれば――>>#5 1(6) ]
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