情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*ソロルに近いとめっちゃ話しているつもりでも600pt位しか消費しないのだね、対話なら喉溶けていくけれど。*/
こんなカッコいい拾いかたしてくれるのなら、本望です……(口から魂吐き出してる)
ー新学期ごろのことー
[真彩と何かの話をしているところに晋に>>244声をかけられた]
これなんでござる?
[誕生日プレゼントと言われれば]
かたじけない。いただくでござる。
[そう言って受け取り、中がキャンディであるのを確認すると、それを1個取り出して、晋に渡し、自分も1個いただいただろう]
じゃあ、あと数ヶ月は、お姉さんの言うこと良く聞くでござるよ。
[そう言ってにかっと笑った*]
[教室に着いたのは昼の忙しくなる頃だったかもしれない。何が原因か正確には分からないけれど、大盛況のようで。
食材が足りるのかが不安にはなり始めた。とは言っても、なくなればありがとうございましたと言って閉めれば良いのだろうけど。食材が余る所も多いとは聞いているのだから、少しでも余りが少ないならそれはそれで良いのだろう。
占いの一角が空いた時にそちらに寄って、引かせて貰えるかな?と1(3)(1,三浦さん 2,久野 3,鈴木さん)に尋ねる。自分でも判断はつくから構わないよ、とはいったものの。もしかしたらそのカードで解釈を頂いたかもしれない__{03女帝:逆}]
[教室に着いたのは昼の忙しくなる頃だったかもしれない。何が原因か正確には分からないけれど、大盛況のようで。
食材が足りるのかが不安にはなり始めた。とは言っても、なくなればありがとうございましたと言って閉めれば良いのだろうけど。食材が余る所も多いとは聞いているのだから、少しでも余りが少ないならそれはそれで良いのだろう。
占いの一角が空いた時にそちらに寄って、引かせて貰えるかな?と2(3)(1,三浦さん 2,久野 3,鈴木さん)に尋ねる。自分でも判断はつくから構わないよ、とはいったものの。もしかしたらそのカードで解釈を頂いたかもしれない__{05教皇:正}]
/*え、女帝の逆の方が良かったのに…*/
…淡々とやるべき事を、基礎とかを固めるべき、か。ありがとう。志乃も占って貰う?
[恋愛占いだと契約とか良い意味での一つのゴールを表す意味もあったかもしれないとは思いつつ。志乃にも勧めてみただろう。やらなくても別に構わないけれど。]
―文芸部への道中―
す、晋くん……!
[割って入ってきてくれた彼に視線だけで助けを求めたからなのか、どこか何時もと違う様子で彼が口を開く。
丁寧な言葉遣いなのに感じる威圧感と、腕への痛みが原因なのか男の顔はみるみる蒼くなっていき。
何かを囁かれれば、小さく悲鳴をあげ喚いた。
其処からは早かった。男は菖蒲の腕を離し足早に退散していく。
覚えてろよ!なんて吐き捨てながら。]
私は大丈夫だけど、晋くんは何もされなかった?
怪我ない?ごめんね、助けてくれてありがとう……!!
[おろおろ、あわあわ。
プチパニックに陥りながら彼に何もないか確認して。ほっと一息。]
/*連打しすぎて消すって何処かでもやりましたよね…*/
いい、の?
[――今日ぐらいは、我が儘になりなさい。
頭の中で響くのは鈴木さんの助言。
だから、今日だけは遠慮なんて投げ捨ててしまおう。
嬉しそうな顔をしながら、彼の手をとる。
離れないように
、きゅっと握りしめて。]
ー文芸部への途中の道でー
ああ、俺は大丈夫。
菖蒲さんに怖い思いをさせたのは申し訳ないな、と思うよ。
[パニックにかる彼女をなだめつつ、大丈夫だからと再度告げる
自分の事でこれほど心乱れてくれるのは
申し訳ないようで――とても、嬉しい]
もちろん。ぜひお願いします。
[きゅっと握りしめられた手を大切な宝物の様に握り返し
そして2人で向かう文芸部までの道のり
少しだけ、歩みが遅くなったのはきっと
今の此の時間を大事にしたいから>>392]
[そして多少のハプニングがありながらも、最初の目的地に到着。
随筆に詩集、短編小説と多種多様な作品はども力作ばかり。
晋くんが教えてくれた安部くんの作品を手に取り、ざっと目を通す。
そして、後でじっくり読もうと一部購入した。
他にも、タイトルで惹かれたものや面白そうな雰囲気の物を手にとって。]
うん、これ見て!美女と野獣のパロディみたいなんだけど……
[設定は概ね本家と同じなのだけど、違う点も沢山ある。
例えば野獣はちょっぴりヘタレで、美女の方が気が強かったり。
王子さまに呪いをかけた魔法使いが全くやる気がなさそうだったりと、ギャグちっくに描かれていた。]
どれどれ……あ、本当だ。
美女強いなぁ。野獣はどうしてこんなに気弱なのに呪いにかかったんだか。
[彼女が指し示した物語>>429。パロディはコメディみたいでとても楽しい
思わずくすくす笑みをこぼしながら、自分が選んだのは人魚姫のパロディ
声が使えないなら筆談すればいいじゃない、で最後にはなんと王子様とゴールインしてしまうというものだった]
本当の人魚姫も、こんな風に思いを伝えられたら
[泡になって消えなかったのかなぁ、なんてぽつり呟く
伝えぬままに終わってしまった初恋と
今再び恋心を自覚して、胸に燻ぶる思い
それを重ねながら]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新