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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[アナウンスが聞こえ、体操・新体操同好会の演目が始まる。宮野木の姿が此処からちゃんと判るかな、と最初は心配が少しあったけれど、いざ始まってみれば動きのキレで分かるように思われた。髪の色も確かに、彼があの配役であることを伝えていたけれど。
あの様に身体を細部まで意識しながら動かすことは、陸上の時でも僕は出来ているかどうか。指の先まで力が、気持ちが込められているように思われるその動きは…彼に持っていた尊敬の念を、更に強めたように思う。
……視線を追う志乃を見て、嫉妬まではしなかったけれど。自分の為に陸上に向き合って、もっと真摯に努力し…自分なりの何かを見つけた時には。僕のことも見てくれるかな、と。そんな事を思ってしまったのは別の話。
演目が終われば惜しみない拍手を送るのだった。
途中で志乃が顔を覆ったならば、少し僕も苦笑いしながらポンポンと頭を撫でただろうか。]
女の子はそれぐらいのほうがいい――
――って竹中先生が言ってた。
[皇帝の逆位置は決して良い暗示ではなかったが、前向きに生きることを教えてくれた恩師の影響で良い方向性の結果として告げた。
占いそのものとはあまり関係がない最後の一言付け加え、恩師への感謝も間接的に伝えた。*]
/*挟んだごめんなさい*/
【業務連絡】
おはようございます。
本日も文化祭です。引き続きロールをおとしていってください。
明日朝6:00に更新となりますが、立候補いただいた2組を墓落ちにする予定でおります。どういう形でロール落とすかはそれぞれのカップルにお任せいたします。
尚、今晩の発言禁止時間は3:00〜6:00です。
/*
なんか志乃が可愛いとか綺麗とか塗りされてるとすごい、中の人的には恥ずかしいやら何やらでもんにょりしている。
― 親友とは何処でも会える>>402 ―
ありがとう、来てくれたんだ。
奏美ちゃんがそう言ってくれると嬉しいっ
[促されて開いた掌にふわりと何かが乗って。
それがティッシュ製とはいえ花だと聞けばとても喜んだ。
そしてそのもらった花はというと――]
……こんな感じ?
[例大祭のとき(>>1:876)のように合わせてみせた。
本当に付くならば本気で付けて遊びに行く勢いだった]
[続いたのは、永居戸の所属するバンド。
最初から音が大きかったので、左耳に手を添えて操作し、拾う音量は下げることにする。左耳が痛くなりそうだから仕方が無い。
幾つか曲が流れる中、永居戸の近くに鈴木さんが居ること>>368に気がつけば驚きの表情を浮かべる。]
こうやって……色んな物を乗り越えるのだろうな。
[思い出したのは鈴木さんの事を少しだけ聞かされたゴンドラでの一幕>>0:3727。親しく付き合う人には自分も役立ちたい、本当の意味で隣に立てると思えるようになりたいのだ…と。
対等だと思えること。次に思い出したのはその日のもう少し早く、宗像の言葉>>0:3222。もっと見返りを求めるんだな。勝手に足りていても、返した気分にならない…と。
少しずつでも思うことを話せるようになろうと言った志乃とも、それは十分に出来ているのか分からない。これ以上を求めるって何だろうとも思うけれど、ね。
永居戸の隣でコーラスを務める彼女は、その一歩をふみだしたのだろうな、と。そんな事を思った。]
…志乃ともう一度会えたんだ、縁は何処かにあるものなのだろう。
[その言葉は彼女に伝えるつもりは無かったが、その言葉はポツリと零れ落ちるように。
この歌は、彼の歌声は。そう思わせる程のものだったから。]
[歓声の中に曲が終わり、次は……鈴木さんの番だったようだ。ステージの中心に歩みを進める彼女に>>371、再びの驚き。多くの人が好奇心などの視線を向けているであろう中、僕はまだ彼女を見縊っていたことに気がつく。
一歩踏み出したのではない。もう堂々と、隣に立つ所まで来ていたのだ…と。
失敗するとかの心配は、もうしていなかった。
静かな声から始まったその歌は、聞くものの心を掴むような。私は此処にこうして生きているのだと、これからも生きていくのだと。宣言するかのような言の葉が紡がれて。
何度でも立ち上がるのだと、諦めなどしないのだと。
その強さを見せつけられるような、そんな感覚。
彼女の歌が終わった時、周囲の様子はどうだったのだろう。僕は精一杯の拍手と共に、前に進むという勇気や希望を受け取ったような…そんな気が、した。]
そうそうそんなかんじ…ちょっと待って。
[ヘアゴムとピンを取り出す。そして美穂>>410のサイドの髪を一束軽く結うとそこにピンを使ってティッシュの花を止めた]
これはこれでかわいいと思う。
[見る?と美穂の正面に立って]
希望をお任せします。
見つめる盲目 鈴木美穂は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
ー廊下での出来事ー
[一緒に回ることを承諾してもらったのは良いものの、
多くの学校関係者の前で手を繋ぐのは流石に気恥ずかしい
彼女が後ろをついて歩いているのを感じながら、
前の人ごみを彼女が通りやすいようかき分けていた、筈だったのだが]
菖蒲さん?
[彼女とぶつかり骨が折れた、洋服が折れたと主張する男
見たところどこも何もなっていない
それだけならまだしも。付き合えばチャラ?
彼女の腕を男が掴んだ時、自分の中で何かがぷちんと切れた音がした>>396
その男の腕を自分の手が掴んで彼女と男の目の前に割って入る]
失礼ですがわが校の生徒に何か御用ですか?
先程仰っていた洋服の汚れは別の教室にシミ抜き等ありますのでそちらでお世話させていただきましょうか?
後僕はこれでも保健委員でして。そちらのお兄さんは骨折されていないようですね
綺麗にくっついておりますよ?
[ぎりぎり、掴んだ腕に力を込めた後低い声で囁き1つ]
――それと、彼女は俺の連れだ
手を出すなら本当に腕折られても良い覚悟で出せ
[告げれば物騒な言葉に男は怯んだか、離せと喚き
暫し笑顔を消して力を込めていれば男は菖蒲の腕を離す
そのまま退散していくのを見送った後、彼女のほうを振り向けばそこには常の笑みを
――とはいえ苦笑気味ではあるが――をたたえ]
ごめんね、菖蒲さん大丈夫だった?
俺が目を離しちゃったから。
また何かあったら危ないし。その……
[手を繋がないかと小さく尋ね、そっと手を差し出した]
わ、きれい。
[蘇芳に白一輪(>>414)はなかなかいい映え方をして。
奏美か拓己か、傍にいる人に視点を合わせれば出来栄えに満足。]
たっくん、これから喫茶の方だよね。
その間遊んできていい?
[拓己の承諾をもらい、ティッシュの花をつけたまま校内散策に共に出ることになるだろうか]
―占いコーナー―
[私は彼女に言われた通りに、引いたカードの内容は告げていないのに。
……当たってる。その時点で凄い!と目を輝かせたのだが、占い結果を黙って聞く。]
我が儘に……?
[てっきり、今日は大人しく振る舞えと助言されると思っていたので、真逆の事をつげられ目をぱちくりさせた。
>>408『女の子はそのくらいがいい』…………竹中先生と聞いたせいか、母の声が頭のなかで重なった。]
……うん、ありがとう鈴木さん。
自分の思う通りに動いてみるね!
[もしかして、母がよく話してくれる少女の正体って鈴木さんなのでは、と思い当たったけれど。
休憩時間にでも詳しく聞いてみようか。*]
[盛り上がりの中、バンドが終了する。他の曲も勿論良かったのだけど、心を打たれたのはクラスメイトの2人がメインボーカルを務めた2曲であるように思われた。
もう少し、この余韻に浸っていたかったのだけど。自分達ののシフトの時間も、近づいていないわけではない。]
そろそろ、いこうか。後はドリンクを買って戻るって所かな?
[昼食は賄いか何かになるのかな?と聞いてみたけれど。時間が切迫しているわけでもない。彼女が他クラスの何かを買って食べるなら喜んでそうするだろう。]
[女子バレーのドリンク販売所。遠馬さんのように快活な女子が多いように思われて、引き寄せられるように男性がよく集まっているように思える。彼女らもそれを意識しているのかな、なんて。そんな事を思う。
その中を軍服と女学生の装いで並んでいたら、視線を集めたのは2(31以上で志乃、30以下で僕)だったか。]
志乃は何が飲みたい?
[奢ったり奢られたりはあんまりやっていないけれど、今位は僕が出すつもり。]
[視線を感じる。今回は志乃に対してというより僕の方に思われた。宣伝効果が47%位上昇しそうかな、とは考えつつ。自分に視線が向くのは軍服の似合わなさなのか、志乃の隣に僕などがいることへの嫉妬なのか。志乃が僕を求めてくれるなら嫉妬されようが関係ないとは思うが。
女性からの視線の理由は…笑われてるのかな、なんて。そんなことを思う。
かなり頑なに志乃の分を払うのを押し留められない限り、代金は僕が払って。]
はい、志乃。
[彼女にはにこりと笑ってドリンクを手渡そうか。もしかしたら嫉妬が込められている気もする視線に見せつけてやりたいのかもしれない…と思って、小さいな僕はと内心で苦笑い。
其の後昼食の物を買うなら一緒に行って、何処か回ったかもしれない。ある程度、シフトの時間が近づいて来たのを確認して。]
そろそろ仕事に行かないとな。向こうでも一緒だけど。
[一緒に仕事もしているのは嬉しさも勿論ある。ビラも配り終えたことだから手を差し出して。手を繋ぎながら教室への道を歩いて行っただろう。]
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