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-文化祭当日-
[当日の着物は大柄な花柄の着物に赤袴。http://goo.gl/yPYqYx
文化祭前に宣言した通り、女袴で登校してきた。給仕係を全く意識していない]
ど、どうでござるかな?
[昭吾に最初に会えば、そう聞いてみる]
昭吾殿のご要望にお応えしたつもりなのでござるが。
[ずっと前、林間学校後に言われて、例大祭の時に果たせなかった昭吾の要望>>1:729についての話だ。彼は覚えているだろうか。
通常授業では派手な柄は着ないとの条件付きだったので、この時ばかりと、おめかししてきたつもり。
但し、脇差しを挿しているあたりが物騒]
/*3個飴投げられてるのに1番pt少ない…とは言っても2984ptは使い切れないだろうけど。*/
-文化祭当日(午前)-
[>>335の後、一時裏方に引っ込んだ。真彩の占いコーナーの陰とか、そんなところで小さくなってるかも]
拙者、ダメでござるなぁ。料理もできない、配膳もまともにできないでござる。
[客にはコーヒーを掛けて、自分は平気だったりするあたり]
希望をお任せします。
ハイカラな剣道部員 紅村花緒は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、片耳難聴 幸田楓 を希望することにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、バンド 永居戸拓己 を能力(呼び出し)の対象に選びました。
― ライブ ―
[最後の曲(>>257)のときは、グリップがあって握れるタイプの鈴を装備。
大きく腕を伸ばし動かして、歌いながらリズムに合わせて頭の上で小気味よく鳴らした頃には自然と笑顔も溢れるようになって。
自分が何が出来たのかは、全て終わったときの会場の熱気や拍手、そして舞台袖に戻ったあとのメンバーの興奮で実感できた。
なによりも――]
うんっ!
[ハイタッチ自体は、1:ハイタッチ! 2:(スカッ) 3:拓己の顔べちっ 3(3)になったが、讃えあいたい想いとか誇りとか自分のうちでいくらでも湧き上がってくるのがとてもとても自覚できて]
むー、せっかくノって来たところだったのに、もっと歌いたかったなー。
アンコールでも来ないかなぁ?
[全体的な進行プログラムの都合もあるので実現は難しいけれど、そんな言葉が口から飛び出したのだ。
なかなかの大物ぶりだが、それが大成功を何より物語っていただろう。]
……またランダムか
― 教室へ ―
(緊張すると見えなくなるものなんだ……)
[新発見。
自分の歌のとき拓己は観客を視られるようにと前の方に出ていてくれたらしい。(>>389)
けれど自分が歌うことだけでいっぱいいっぱいになって、眼を開いて観客の反応を視たり奏美を探したりしようとする余裕がなかった、というよりその発想すら思い浮かばなかった。
もし自分の目が見えていたとしても、ちゃんと観客の様子を見る余裕があっただろうか]
…………うん。
[――そう思えば。
見えることと見えないことの差は決定的なのに、緊張状態の場合を間に挟んだだけでなんだかあまり遠くないように思えてきた。
どんなに前向きでも背負ったハンデと劣等感は完全には消えないだろうけど、今日の出来事は自分がまた大きく前進できたに違いない。]
/*コピーしてなかったら全部ぶっ飛んだ…150pt分…*/
うーん。
[少し考えるとポーチに入れてあったティッシュを出すと何枚か重ねてギャザーを作るように織り出す。真ん中を輪ゴムでしばってギャザーを綺麗に広げると]
ティッシュの花。これでも良いかな?
[できあがったそれを見せて笑う。それから少し、悪戯心を出して宮野木の髪にそれをおいたりしてさっきのお疲れ様とか]
心がそこにない歌も演奏も、ただの音にしかならないから。
んー。ダンス、で日常的に音楽を聴いてたら音感ゼロって事はないと思うし、楽しく歌えば良いと思うんだ、プロじゃないのだし。
って、音痴だって言う人見ると思うの。
知ってる?ピアノやってる=音痴じゃない訳じゃないんだよ。
私の?うーん。
ちょっと前までね、技術だけで心がないって。例大祭の前なんて音が死んでる、なんて先生に怒られるくらいだったんだ。
だから、まだまだ下手だけど……それで良かったら。
[あとで、音楽室に忍び込もうか、なんて悪戯っぽく]
私に?…教えられるかな…?
私で良ければ…医療的に耳が悪いのでなければ少しの練習で、音程は取れるようになる、はず、だけど。
[でも、なんで?
と目を丸くして。どう教えたら良いのかな、って考える。
クラシックみたいにソルフェージュとかからしたら堅苦しいし]
――好きな歌とかあったら、教えて?
[意図はわかるけど、勉強ではないし楽しくできれば良いのではないのかなと思って、そう言ってみた。私が伴奏してみても、良いかもしれないし**]
―何処かで美穂にあった時―
美穂、お疲れ様凄く良かったよ。
[テンションは基本あまり上がらないタチだからいつも通り。
だけど言葉で感動したという事は伝わっただろうか。
それからさっき作ったティッシュの花を彼女の手の上に乗せて]
事前に花束用意できなかったから。
ティッシュで作った花だけど。
[貰ってね、と言って笑った。彼女はこれからエイドとデートだろうか。
近くにエイドがエイドがいたなら、お疲れ様と声をかけただろう]
―時間軸?歪める物だよね―
あやめあやめ〜
[休憩時間だろうか。菖蒲に声をかける]
お疲れ様、ちょっと疲れたね。
[そう言って買って置いたお茶を渡して。少し休憩しよ?と]
[演劇部の演目はハッピーエンドに終わる。少しだけ最後は強引であるようには感じられたけれど、学園祭なのだからまぁ後味悪くはすべきではないのは判るから構わないと思う。
演目が終われば人が入れ替わり始める。ステージを明るくするために他の照明は落としているし、僕らは端の方にいたけれど。肩を抱いて割と密着している姿は、視界に入れば目を惹く。
それに、志乃は宣伝の時もその女学生風の格好があまりにも似合いすぎていた為かすれ違う男女問わず視線を向けられる程で。僕としては嬉しいやら妬ましいやら。口には出さないけど、「そういう目線」のような人のように思える人には睨みつけるように時折なってしまった事は仕方のないことのように思う。まぁ軍服だから構わない気もするけれど。
名を呼ばれて、肩を抱いてから。より柔らかい表情になった気がする彼女の顔を横から見つめる。僕が今こうしているからかな、と思うのは傲慢だろうか。]
[志乃のほっそりとした白い首筋は、この薄暗い中にさえ艶やかに輝いているようで。鼻腔を擽る香りは文字化出来ないけれど。清流のような清らかさを感じさせられるような、慎ましやかながらしっかりとそこに色気も存在しているように思われて。自分の身体に伝わる柔らかさは、でも力を強めたら壊れてしまいそうで。胸が掻き乱されるような気がするけれど…このままでいられたら良いのにと思わされる。
やはり視線が向けられそうな気がしたので、見せたくないと彼女をもう少しだけ、と抱き寄せて表情を他の人に出来るだけ見せないようにしたのは独占欲の現れか。
そうこうしているうちに彼女は小さく息を吐くようにしながら目覚めて。そこでどれだけ距離を近づけてしまったかに気がつく。]
少なくとも迷惑ではないよ。
[>>395 ごめんと言って視線を外す彼女。どうしてもというなら、僕のドキドキした気持ちをどうにかして下さい。
でもそれは僕の場合においては志乃には難しいかもしれないな、とも。そんな事を思うのだった。]
/*何で時折中の人チェック反映されてないの…ずっとはとだから?*/
― 占いコーナー ―
[ライブが終わって教室に戻れば、フードをかぶり占い師にチェンジ。
着替えそのものに時間がかかる身なのでライブ衣装と兼用にしたのだ。
あとは口元も覆って、他人からは目だけが見えるように。
席についてすぐ菖蒲が来た。 (>>380)
開けても閉じても関係のない目を閉じた状態で相対して――]
カードをもういちど見て。
そのカードが何かは、私に伝えないで。
あなたが引き寄せた運命を外を漏らさずしっかりと自分の中に――。
[櫨紅葉のニカーブから覗く目が開かれる。
もちろん彼女からは何も見えないし、見えたとしても菖蒲が引いたカードが何か伺い知れないようにしてある。
しかし、じっと菖蒲を見つめると――]
あなたに示された運命は、皇帝の逆位置――
皇帝はその名の通り。
王様のような決断力や統率力、実行力などを表します。
その逆位置は、独裁者などそれが少し行き過ぎた状態を指します。
だから、今日ぐらいはもっとわがままになりなさい。
周りや相手との調和よりも、自分の思うところを優先して成しなさい。
あなたを見る誰かもきっとあなたのことを深く理解できるから。
[菖蒲が引いたカードが何かを言い当ててみせた。
見えない彼女が能力を菖蒲に行使し、カードを覗き視たのだ。
彼女にとっては完全なイカサマである――が、この能力を知らなければ見えない身が目だけ露出させた格好で見つめることで見透かすという神秘性の高い行為に思えるだろう。
浴衣であり、水着であり、そして今日のライブであり――自分をどう見せるかという点に特に苦心した経験の成果であろう。
占いの知識は付け焼き刃なので演出で信頼性を上げるという手法を採ったのだ。]
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